工房訪問3(2016〜現在)

2016年5月 工房AFHINATA(あふひなた)さん訪問

山間の古民家で木工と織物の工房


放送の後なので見学のお客さんが次々!写真を撮る事が出来ないまま(忘れてしまった)ので、画像はブログからお借りしました。


何と竹のギターですよ!美しい!!奥様も色々手織り、機織で素敵な作品を作られています。是非工房AFHINATA(あふひなた)さんのブログをご覧になって下さい。

工房AFHINATA(あふひなた)さん訪問
2016年5月20日

   先週土曜日(5/14)にテレビ朝日「人生の楽園」工房AFHINATA(あふひなた)さんの放送があったのをご覧になった方も多いと思います。で、早速トシさんと一緒に工房訪問させてもらいました。

   実は私、放送を見てないのですが、トシさんからメールがあって工房を知りました。「人生の楽園」という放送は時々みるのですが・・・残念!

   車で20分程と直ぐ近くなのですすが、緑一杯の山間の古民家で、奥様と一緒に木工と機織りの工房をされています。
   さすがに先週放送されて最初の工房開放日なので、次々見学のお客さんが尋ねてこられて、お二人は接待で大忙し!!あまりゆっくり話すことはできなかったのですが、木工そして作品を見させてもらい、色々優しく説明して頂きました。

   工房の広さは私の工房と同じぐらいでそう広くありませんが、手作りのテーブルソーもあり色々工夫しながら製作をされています。トシさんと同じ田川市にある田川高等技術専門校の木工家具科で学ばれていてしっかりとした技術を持たれており、色々な作品を作られています。

   しかし、なんとも凄いのは竹で作ったギターです。楽器となると音色が大切ですから、ただしっかり美しく作れば良いという訳にはいかないでしょう。竹を切り出し削り接着して棒や板を作りさらに削り出して作られています。手に取ってじっくり見させてもらいましたがその美しい事!そして「禁じられた遊び」のメロディを奏でて頂いたのですが・・とっても綺麗な音なのです(って詳しくありませんが^^:)でも、すぐ目の前で弾いてもらって、その響きが肌に伝わってくるのです。いいなぁ!・・・私のイイカゲン木工とは最も遠い所にある世界ですが、やはり手をかけた作品は素晴らしいですね!!

   奥様の手織り、機織も面白くなんと新聞紙を織り込んだ作品もあるのです。これも目の前で織る様子を見させてもらいました。お二人でモノ作りを楽しんで居られる様子が良く分かります。素敵ですねぇ!

   とっても楽しい一時を過ごす事が出来ました。こんな近くに素敵な工房があったのですね。私たちの工房にも遊びに来て下さいとお願いをして帰ってきました。毎月第3金曜日から3日間、は工房を開放されているそうですから、機会があれば皆さんも立ち寄られたらどうでしょう。工房訪問はとっても楽しいですよ。

のほほん
2016年8月 関西木交流旅行

猛暑にも負けず楽しい工房訪問に伺いました!!木交流は楽し

8月13日
関西木交流旅行

   8月5日の晩から4泊3日(往復2泊はフェリー泊)で奈良・大阪へ木工房訪問&観光旅行に毎度のトシさんと行ってきました。まあ、連日の猛暑!!しかし、暑さに負けず楽しい木交流遊びです内容一杯でまとめるのがちょっと遅くなってしまいました^^:

   初日(8月6日)
   5日の夕方、北九州の門司からフェリーで出発。6日の早朝に大阪南港に到着。まずは奈良県川上村の林業総合センターに行きます。ここでhrvさん(8/8に工房訪問させてもらいました)と待ち合わせました。はじめてお会いする方でも木工趣味で繋がっていると旧知の友人に出会ったような気になってすぐうちとけてしまうのは不思議です(^▽^)/

   ここでは「持てるだけの材1000円、300円」という特売があっており、到着早々材の物色に熱中です(^▽^)/
   我が家では工房はもちろん、ベランダや納屋、そのほか家のあちこちに端材が溢れかえっていて、なかなか整理できず、いつも妻から「この木なんとかしてよ!」「早く片付けてよ!」と言われているのです。なので極力我慢!と自分に言い聞かせていたのですが・・・・目の前に材を見てしまうともうダメですともかく激安なのです。持てるだけ、では済まず後部座席を倒してトシさん以上に購入してしまいました。あ〜あ
   その後直ぐ近くで行われている、吉野の林業まつりを覗き、ここでYAMATOさんと出会い、昼食後YAMATOさんの工房&自宅に伺わせてもらいました。

   YAMATOさんの自宅の横の山の斜面に大小の小屋が並んでおり、それが全て自作!なのです。結構急な斜面なので、なんとこれも自分で作った石垣!の上に組まれた小屋もあるのです。工房も一つではなく幾つかの小屋に工具や機械が並べられており、工房群?なのですYAMATOさんは「とても工房とは呼べない」と言われていましたが、確かに他では見ないユニークな工房なのですが、機械が並んでいる様子は工作し易く配置され使い込まれているのがよく分かるのです。
   広く使い易い理想の木工房はありますが、環境によって工夫を凝らして自分仕様に作れば、どれも素敵なマイ工房なのだと思います。工房の側にはこれも自作の書斎小屋があり、自作スピーカーで音楽を聴きながら木工作を考える楽しさが伝わってきます。

   YAMATOさんはとっても元気、そして陽気なお人柄で、hrvさんとも一緒に工房案内・木工談義をさせてもらいとっても楽しい一時を過ごす事が出来ました。YAMATOさん本当にありがとうございました

のほほん


左 一抱え1000円ですよ!やっぱり買ってしまいますよね。この他にもいろいろ激安材を買ってしまいました。
右 YAMATOさんの工房 山林の斜面に石垣を組み小屋を作っています。何と全部自作ですよ!!

工房は細長く狭いのですが、色々な工具が並んでいます。

左からトシさん 私 YAMATOさん hrvさんです。楽しい木工談義は尽きません。黒眼鏡木工ギャング親父ども(^▽^)/


法隆寺五重塔と金堂で記念写真

東大寺も暑い!

   二日目(8月7日)
   二日目は奈良観光です。この日も朝から快晴、猛暑!です汗だくになりながら歩き回りました。

   まずは法隆寺ですがここは人が少なかったです。この暑さとオリンピックで人が出ないのだろうね、とトシさんと話しながらのんびり五重塔、金堂、夢殿や色々な展示物を見て回りました。地震や台風など天災が多いこの日本で、1300年も前、世界最古の木造建築を作った大工は本当に凄いなぁ・・・と上を見上げて口をあんぐり^○^;これを感動というのでしょうか?のほほんイイカゲン木工なんて実に不謹慎なのかも・・と思ってしまいました

   次に東大寺ですが20年ぐらい前に行った事があるのですが、記憶はほとんど飛んでいます(汗)ここは人が多いそれも外国人一杯!最近は観光地はどこもそうですね。迫力の大きな大仏に驚きながらも、人と暑さに参ってしまい大仏殿だけで次に向かいました。

   私とトシさんの旅行は必ずプラネタリウムが入ります今回は城陽プラネタリウムという所に行きました。一日猛暑の中で歩き回った疲れの為、星の投影がはじまると猛然と眠気が・・・座席は背もたれが大きく傾き、暗く、涼しく、心地よく眠たくなるのは当然ですね(笑)
   しかしプラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」がはじまると・・・プラネタリウム番組は子供向けのアニメ仕立てが多く、これも銀河鉄道999のアニメなのかと思っていると・・・そうではなく宮沢賢治の童話の語りと3G映像が幻想的に、そして何かを暗示するように寓話的に描かれていて、大人の心に残る洒落た作品で、最後まで寝入ることもなく引き込まれてしまいました。今まで見たプラネ番組では一番だと思います。

   この日は猛暑の中でなんと13000歩!ビールが美味しいそしてバタンキューです

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   三日目(8月8日)
   この日は午前と午後に工房訪問そして夜は再びフェリーに乗船して帰途につきました。

   まずは私のHPでもリンクさせてもらっている木の工房つどいの米田さんの工房を見学させてもらいました。
   つどい工房は木工教室も開いているプロの工房です。そして、その教室も主にプロ向けの指導を行っているとのことなのです。工房には私が憧れるような大型の機械、電動工具、道具が並んでいてほとんど目の毒(笑)です。Grizzlyというアメリカの大型機械を個人輸入で購入したとの事で、ひとつ一つ機械の特徴など丁寧に教えて頂きました。また製作途中の漆塗りの一輪挿しが並んでいて、塗り重ねの違い等など色々教えて頂きました。工房では機械や道具など話が尽きません。その後自宅に置いてある展示会にも出された作品が幾つか置いてあり、見て、触って、座って・・椅子は斬新なデザインですが座り心地も良く拭き漆のの渋い輝きがとっても良く融合している事に感激してしまいました。
   私は子どもの頃ひどい櫨負けして、漆は避けていたのですが・・漆塗りにチャレンジしたいと強く思いました。漆塗り美しいですねぇ!と色々教えてもらい木工談義もあっという間に時間が過ぎてしまいました。米田さん有意義で楽しい時間本当にありがとうございました。


   午後はブログ青い空のhrvさんの工房に伺いました。
   工房は私と同様の2階8畳間で、この季節灼熱工房になるのも同じです(汗)hrvさんは元々スピーカーを自作したくて木工作をはじめたと言う事で、小さい物からなんと100kg!!!にもなる大きなスピーカーも自作しているのです。音楽も聴かせてもらいましたが、その迫力に圧倒されてしまいました。あ〜私も自作スピーカー作りたい!と強く刺激を受けてしまいました。

   私同様狭い(ゴメンナサイ)工房は色々工夫を凝らして機械や道具が並んでいて私も参考にさせてもらいたい工夫が・・・やっぱり実際に見てみないと分からない事が一杯ですね。
   奥様が絵を描き、2年に一度は展示会をするとの事、居間の横がアトリエになっており素敵な絵が並んでいるのです。hrvさんは奥様の為の額作りも色々されていて製作方法など教えて頂きました。お二人で製作を楽しまれているのが良く分かりました。ここでも話は尽きません。木工に限らずモノ作り、作品つくりは本当に楽しいですよね。   hrvさんそれに奥様も 本当に楽しい時間をありがとうございました。


   そして大阪南港から夜のフェリーに乗って帰ります。久しぶりにフェリーの旅でしたが、のんびり夜の時間を過ごす事ができとっても良かったです。夜の12時頃に明石海峡大橋の下を通過して橋の照明と街の輝きがとってもキレイです。さらに夜中も人のいないデッキで星を眺めました。上弦の月、木星 火星それに夏の星座がさらに岸から離れて空が暗くなるとうっすら天の川も見えるのです。船の振動があるので写真はぶれてしまいますが、潮風にふかれながらの満天の星を楽しむことが出来ました。早朝には海から昇る朝日まで眺め、楽しい旅行が終わりました。
帰りのフェリーから撮った明石海峡大橋です。街の灯りと橋のイルミネーションが綺麗。船旅もいいですね。


   YAMATOさん 米田さん hrvさん楽しい工房訪問をさせて頂きありがとうございました。YAMATOさん hrvさんのブログともリンクさせてもらいました。今後ともどうぞよろしくお願いします。本当に楽しく有意義な旅行になりました。どうぞ是非私達行橋にも遊びに来て下さいね。

   トシさんも今回の旅行の様子をブログにアップしています。また工房訪問についてはYAMATOさん、hrvさんもその様子をブログにアップしているので、どうぞこちらもご覧になって下さい。

   木交流楽しいですねぇ!次もまたトシさんと計画を練っています。皆さんよろしくお願いしま〜す!(^▽^)/。

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<工房の入り口と並んだ大型木工機械。

左 Grizzlyのバンドソー切れ味抜群!いいなぁ。自宅に置かれていたユニークなデザインの拭き漆の椅子。穴あきですが座り心地も良いのです。
左から 米田さん 私 トシさんです。


hvrさん自作スピーカー。何と100kg!迫力の音です。右は工房に置かれた電動工具です。狭いながらも使い易く配置されています。
壁は棚や引き出しが並んで道具などを収納しています。右はサイクロンですが、効果大だそうです。
左から hrvさん トシさん 私です。

2017年5月 Oさん工房訪問

自称「機械置き場」工房

Oさん工房訪問(2017 5 25 訪問)

   展示会で新たな交流が広がり、さっそく毎度のトシさんと工房訪問をさせてもらいました。トシさんが同じ会社だったOさんと出会い、お互い木工趣味だった事を知り ビックリ!(笑)そして何と、私の家から車でほんの5分ほど、ごく近くなのです。なので早速二人で工房に押しかけました(^▽^)/

   工房はご実家の納屋で、Oさんは工房じゃなくて「機械置き場」と言われていましたが、ハイアマチュア一通りの木工機械が並んでいて、メインのテーブルソーはテーブル面を広く取った自作で、シンプルですが使い易すく作られていました。周囲は畑なので、音や木屑なの全く気にする必要ないのがいいですね。

   自宅にもどって、作品を眺めながら木工談義に花が咲きます。話に夢中になって作品を撮るのを忘れてしまいましたが、テーブルや棚、家族の為の木工やスピーカーなど広葉樹の良材を使ってしっかり作られていて、とってもいい感じです。途中から奥様も入って、お茶、お菓子を頂きながら時間があっという間に過ぎてしまいました。

   もちろんネットを通じての木交流もたのしいのですが、こうしてリアルの木交流は 工房、冶具、作品、木工情報交流、そして何よりその温かい人柄が伝わって来て楽しさは尽きません。木工人は良い人ばかりだナァと、いつも感じさせらます。

   帰りには畑で採れたての野菜まで頂き(早速夕飯で頂きました・・新鮮!美味しい)、本当に楽しい一時を過ごす事ができました。Oさんありがとうございました。今度は私とトシさんの工房訪問に来て頂けると言う事で、またとっても楽しみです。

   展示会で広がった木交流バンザ〜イ\(^▽^)/これからも、色々な所に伺いたいと思っています。皆さんよろしくです。

のほほん
 
自作テーブルソー(キックバック防止冶具も手前に取り付けられます)工房は木工機械と色々な材があふれています。
左からトシさん、Oさん、私 話しに夢中で作品の写真を撮るのをすっかり忘れていました^^:後に少し見えるのがお孫さんの為に作ったままごとキッチンです(タモなど良材を用いて、しっかり作られています)
2017年6月 Tさん工房訪問

木工ハイアマチュア理想の工房


ストーブ用の薪と木工用の材が綺麗に並べられています。ここだけでなく他にもあります。

左 よだれが出そうな機械が並んでいます。右 はじめて見るホゾ取り盤・・4枚の刃で一度にホゾが取れる。すごい!

左 バンドソー用の刃の両側スライドテーブル。右 フリーアームライト どちらも真似したい。

トシさんと私。Tさんは恥ずかしいのでと遠慮です。また、残念ながらブログやホームページなどはありません;;


Tさん工房訪問
(2017 6 6訪問)

   展示会が終っても、それをきっかけに木交流が広がります(^▽^)/今度は北九州の若松お住まいの、Tさん工房に毎度の木工友人トシさんと一緒に伺わせてもらいました。

   「工房じゃなくて、物置ですよ」と言われていたのですが・・木工人は奥ゆかしい人も多いのです(私と違って)実際工房を見てビックリ!!これぞ木工ハイアマチュア理想の工房じゃないですか!私から見るともうよだれが出そうな素敵な工房なのです。

   Tさんは今年春退職したばかりで、今はまだ、家の片付けや工房の整理・拡充などに取り組んでいる状態です。それまでのお仕事が、障がいなどを持たれた方のための補助具(イス、テーブル他)を製作するお仕事をされていたので、木工はプロなのです。しかし普通の木工とはちょっと違って、可動部分がやたら多く、工夫が一杯の特注の器具と言う方がいいような製品を作られていたのです。

   着いて直ぐ目に付いたいたのは あちこちにストックされている材です。自宅の暖房は薪ストーブなので、そのための薪が山の様にストックされているのですが、木工作に使えそうな材は適当な厚さに挽きわりこれも大量に、そして丁寧に棚に片付けられています。我が家は工房の狭いベランダと裏の小屋にただつっ込んでいるだけですから、妻からはどんな貴重な材もゴミ扱い・・ う〜むやはりこうして整理をしないと

   さて、工房ですがプロとして使えるような大型の機械が並んでいて、それらがさらに使い易いように工夫されているのです。バンドソーは薪作りにも使い、最もよく使う機械なのですが、刃の両側ともスライド出来るテーブル冶具を作られています。コレで自然木でも手持ちで簡単に切り出す事が出来るそうです。片側のスライドは見たことがありますが、両側ともスライドは見たことがありません。う〜む、なるほどこれは簡単冶具で使えそうだ!真似しなければ!!この外にも、ふむ、ほう、なるほど〜!の工夫が色々あり、やはり工房訪問で教えられる事が色々ありますねぇ(^▽^)/

   工房を見させて頂いたあと、自宅で奥様も加わって、お菓子や採れたてのビワ(小さいけど甘い)など頂きながら木工談義や、これまでの暮らしなど色々楽しく話をさせてもらいました。

   木工人とは初対面(Tさんとは展示会が最初ですが)でも 話が尽きる事はなく、質問したり、うなづいたり、時間を忘れて楽しく話す事が出来て本当に楽しいのです。皆さんもどうぞ、気軽に私達の工房に遊びに来て下さいね。私もトシさんと一緒に日本全国行きたいと思っています。

   Tさん楽しい一時を本当にありがとうございました。私達の工房に来られるのをお待ちしていますよ〜(^▽^)/

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2017年11月 佐世保・長崎工房訪問

しょうちゃん工房・恬工房さん訪問

11月26日
佐世保・長崎 工房見学・木交流旅行(2017 11 21/22)


   久しぶりの工房見学旅行を毎度のトシさんと二人で長崎県に一泊で行ってきました。
   工房見学は本当に楽しいですね。ちょっと内気な私(ウソだろ!^^:)一人だとちょっと気後れするのですが、トシさんと二人のなら、時間・会話をもてあます事はありません。また、工房訪問旅行と言いながら、毎度のプラネタリウム見学(佐賀県立宇宙科学館)や温泉(武雄・嬉野温泉)にも入って、のんびり命の洗濯旅行なのです

   初日は プラネタリウムや武雄温泉に立ち寄りのんびりしながら長崎県佐々町(佐世保市の隣町)のしょうちゃん工房さんに伺いました。
   しょうちゃん(さんは略で)は退職されてから工房を立ち上げ、糸鋸木工を中心に楽しんでいますが、一通り木工ハイアマチュアの機械や工具も揃っています。それも私の持つ機械より一段上の物が多く、もう目の毒・・笑・汗)トシさんと二人の矢継ぎ早の質問にも 機械の特徴、自作冶具など一つひとつ丁寧に説明してもらいました。
   工房訪問でいつも思うことですが、特に作品は直接見て、手にとって・・ついでに?裏返して、下からも見ることが出来るので、HPやブログを見て感じていたものと違う事です。しょうちゃんはインターシア(組木絵)を中心に作品を作られているのですが、ブログで見ていたものより大きく、重く、また材や木目を慎重に選んで組んでいることが良く分かり、存在感が大きいのです。ブログで見ていた時は可愛い作品というがイメージが一番でしたが、それ以上に迫ってくる迫力を感じてしまいました。改めて、こんな作品も糸鋸で作れるのか!とその魅せられてしまいました。

   またブログで見て興味深々だったDeWALT糸鋸盤とその改造(ブログを見て下さい)に直接触れ、その長所・短所等を教えてもらいました。実際に試し切りもさせてもらいこの場では書き尽くせない色々の情報や実感を得る事が出来て本当に参考になりました。・・・実は私が10年以上使って来た現在の糸鋸機の具合が大変悪く、悩んでいたのです。旅行から帰ってネットでもさらに色々な情報を探して・・・実は、我慢が出来す(汗)昨日新型糸鋸機を購入クリックしてしまいました買い替えと新しい糸鋸盤については、手元に来てからまた報告しますね。

   話を戻して・・夜は3人でしょうちゃん行きつけの居酒屋さんで乾杯です(^▽^)/。飲みながらの木交流がまた本当に楽しいのです。木工談義だけでなく、色々な話をしながら、初対面なのに全く話が尽きず(飲みすぎに注意をしながら)お酒が美味しい!これだから木工旅行は止められません(^▽^)/。しょうちゃん楽しい一時本当にありがとうございました。

   翌日は、嬉野温泉に立ち寄り、温泉水と名物豆腐の昼食を食べ 長崎市にある恬工房さんに伺いました。
   実は恬工房さんは、私がHPを立ち上げ一番最初にリンクをさせて頂いた工房なのです!(^▽^)/ 恬工房さんは木工HPのごく初期(2000年開局)の老舗の一つで、素敵な作品を眺め回して、私もこんな作品を作りたい!!そしてHPを立ち上げたい!!と強く影響を受けた工房なのです。その願いがかなってやっと工房に伺う事ができました(^▽^)/ 
   工房は山の斜面の静かな森の中に立っており、やはり私の機械より1段(2段か?)上位の物がそろっており、毎度これは目の毒です(笑)機械は涎を流すだけで、狭い私の工房では諦めなければなりませんが、工房に中央にある自作の作業台に注目させられてしまいました。決して大型ではありませんが、実にしっかり、そして丁寧に作られており、クランプも自作、下部には引き出しも沢山つくられており、、これはしっかりした木工作業し易く、使い易い作業台だと思いました。いい作業台、私も作りたい!と直ぐ影響を受けてしまいます。やはり見て触っての力は大きいですね。優しく丁寧に色々説明をして頂き感謝です。
   ちょっと残念だったのは、恬工房さんは最近は仕事が忙しく、作品を作る余裕がなくHPの更新も長く滞ってしまっており、見て、触れたかった作品が手元になかったことです。しかし、手が空けば、また椅子等を作りたいと語られていたので、これは気長に待ちたいと思います。恬工房さん素敵な作品また、お願いしま〜す。

   工房訪問は本当に楽しく、行って見て、触って、説明を受けて、動かしてみて分かる事が一杯あるのです。HPやブログでの交流はもちろん楽しいですが、リアルの木交流は最高です(^▽^)/
   木交流旅行楽しかったぁ!しょうちゃん、そして恬工房さん短い時間でしたが 本当に楽しい一時ありがとうございました。今度は是非私達の工房にも遊びに来て下さいね。そして全国の木工大好きの皆さんも、お気軽に遊びに来て下さ〜い。

のほほん


しょうちゃんの作品 組木絵と木製ショベルカー 迫力です。是非ブログで見て下さい

機械や道具が並んでいます。(~ρ~;)

飲みながらの木交流が楽しい!左から 私 しょうちゃん トシさんです。

恬工房さんの工房、棚に色々な工具が並んでいます。

機械類と中央に使い易そうな自作作業台があります。

左から 私 恬工房のOさん トシさんです・
2018年2月 ponponさん工房訪問

明るく暖かい快適工房


工房は元サボテンハウスだったそうで、大きな窓が一杯あります。
光が一杯入って、こんなに明るく、暖かい工房は初めてです。
 所せましと色々な工具・機械が並んでいます。なんと番手を変えた同タイプのベルトサンダーが3台並んで!これは良く使うので便利でしょう。
 薪のダルマストーブがあり暖かい事!ストーブに当たりながら木工談義が弾みます。
左から ponponさん 私 トシさんです。

2月8日
ponponさん工房訪問(2/7)


   私の直ぐ近く(家から15分程)にあるponponさんの工房(写真と木工と温泉)に毎度のトシさんと二人で伺いました。え!?こんなに近くに木工房が!トシさんがブログを見て私に教えてくれたのです。で、直ぐ工房訪問です(^▽^)/

   ponponさんは現在は退職して木工を楽しんでいるのですが、実は現職の時は私と同じ職をしていて、何度も顔を合わせており、一緒に仕事にをする事もあった方なのです。なのに名前を聞いても 思い出せなかった(スミマセン)のです(汗)

   工房に伺い、顔を合わせて直ぐにピントが合いました(^▽^)/ 木工歴も私と同じく30年になると言う事なのですが、現役の頃はお互い木工の話などした事なかったので、ビックリです。案外、近くで気付かずに木工遊びしている人は、多いのかもですね。

   元々はサボテンを育てる為のハウス(これも趣味で作られていたとの事で、サボテンハウスと呼んでいました)だった建物を、木工房に改造したのです。なので窓が大きく沢山あり、とっても明るいのです。
   この日はとっても寒い日だったので「きっと工房は相当冷えるだろうな」と予想して、これでもかと着膨れて行ったのですが、暖かい陽がまぶしいほど入り、さらに薪ストーブがあり、とっても暖かいのです。これほど明るく暖かい工房は今まで経験ありません。とっても快適で、機械を見るより先に、まずストーブにあたって、煎れたてのコーヒーを頂き、腰を落ち着けてのんびり話をしてしまいました。話し出せば、以前同じ仕事をしていた時の事、薪ストーブの話、工房改造の話、そして色々な木工情報など楽しい話は尽きません。

   それから所せましと並んでいるハイアマチュア御用達の木工機械・工具を見させてもらいました。工房は木工遊びには丁度良い広さなのです。いつも自分の狭い工房と比べてしまい、よだれが出てしまいます(汗)優しく丁寧に説明して頂きながら一つ一つ機械などの説明をして頂きながら、木工情報を色々仕入れさせてもらいました。やはり、顔を合わせて説明を聞き、機械を見ながらだととっても良く分かります。

   旋盤が大好きだそうで「見る見る形が現れてくるのが面白い」と言われており、沢山のバイトが並んで、多様な作品を作られています。色々な作品が工房にも並んでいました。これも是非ブログでご覧になって下さい。私もいつか木工旋盤に取り組んでみたいと思っていますが、これは奥が深くなかなか手が出ません(チャックなどお金がかかりそうなのも ためらう原因ですが・・)。皆さんponponさんの作品をブログでどうぞご覧になって下さい。私のHPからリンクをさせてもらいました。

   快適な工房で、色々話をさせてもらいながら楽しい時間があっと言う間に過ぎてしまいます。ponponさん本当に楽しい一時をありがとうございました。今度は是非、私達の工房に遊びに来て下さ〜い。

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木工房ふじやんさん工房訪問
(2018 4 18)

   4月16・17(月・火)と一泊二日でトシさん、そしてchipsnobuさんの三人で、工房訪問&観光旅行に行ってきました。

   今回は以前から気になっていたプロの木工房自・遊・木 ふじやんさんのぎゃらりーと工房を訪問させてもらいました。

   かなり前ですがテレビでふじやん(藤村)さんの放送を見たのです(これはHPにもアップされているのでご覧になって下さい)。それから時々HPを覗かせてもらっていました。工房が福岡県朝倉市なので昨年の大洪水の後、心配したのですが、フェイスブックは更新されていたので、一安心したのですが、改めて工房訪問したいと思ったのです。

   工房はキリンビール福岡工場(翌日、工場見学ツアーに参加 工場見学面白いですね)の直ぐ隣にあり、広々した筑後平野の木立の中、シンボルツリーの様なヒマラヤシーダが直立し、その前に建つログハウスが印象的で、横にギャラリーや工房があり、ゆったり環境は抜群です。

   まずギャラリーでコーヒーを頂きながら、作品の色々を見て触らせてもらいました。藤村さんの作品は 皆さんもHPで是非見て欲しいのですが、材を出来るだけ生かし、素材の美しさを引き出す事に努めた作品です。小物以外はミミ付きで、塗りもステインは注文される以外は使わず、出来るだけ木目など樹の個性を生かした作品です。無垢材は同じ材でも一つ一つ違いがありますが、素直な木目の材ではなく、むしろあて(曲がり)材、根元や枝分かれ部分、さらに割れや穴などもある超個性材を、出来る限り生かして作られているのです

   まあ複雑な木目や割れ、穴がまた何とも面白く、変な木目が大好きな私は見飽きず撫で回してしまいました。個性的でその存在感は半端じゃありません

   工房はビックリしてしまいました。なんとプロなら必ずある据え置き大型木工機械が全然無い!!かろうじて旋盤があるぐらいで、テーブルソー無し、バンドソー無し、手押し・自動カンナ無し・・・え〜!こんな工房見たことありません!!、あるのは手持ちの電動工具なのです。
   確かに耳付き不定形の材ばかり、そのままなので、テーブルーソーも使わないのですね。機械だけ見れば初級アマチュアと大きく変わりません。(手持ちとしては大型電動工具が幾つかありますが)そして工具ではありませんが、作業台の上からぶら下がっている スライド移動式のチェーンブロックが目に付きます。これが無ければ大きな耳付き材を動かす事もできないでしょうね。
   木工作業の大半が美しい艶や手ざわりを作りだす為の、磨き!磨き!磨き!なのですね。これは根気・体力が必要ですが、何より美しい仕上がりには妥協しない精神力(忍耐力)が必要ですよね^^:

   工房の横には大きな沢山の耳付き材や輪切り材が並んでいて、これを見るだけでも溜息が出てしまいます。生木から乾燥させて使う場合は、しっかり時間をかけねばならず、完成まで予想以上に時間がかかってしまう場合もある、と言われていました。やはり忍耐力が必要な木工なのでしょう。こんな作品を見ていると、自分が作っている簡単・イイカゲン木工は恥かしいばかりで、やはり本物の美しさは別格です

   私達3人が次々、失礼をも省みず連射する質問にも、一つ一つ丁寧に説明して頂き、その笑顔を絶やさない人柄にも感謝一杯です。木工大好きじじい3人が道具、材、作品をなでまわし、裏まで見ながら質問するのですから、一番困る手合いではなかったかな(汗)と思います。奥様も優しく迎えて頂き、本当に楽しく見学する事ができました。

   さらに夜は私達が宿泊するビジネスホテル近くの居酒屋まで付き合って頂き、一緒に乾杯して楽しく飲む事ができました。木工談義はもちろんですが、脱サラしてしてのご苦労や、また最後は木工とは関係ないスマホの話(トシさん、chipsnobuさんは異常に詳しく、藤村さんもビックリ・・笑)にまで・・初対面でも同じ木工をされる方とは話が尽きないのです。

   本当に楽しい時間を過ごす事ができて、感謝です。藤村さん本当にありがとうございました。機会があれば、私達の工房にも是非立ち寄って下さい。またこれから素敵な作品を期待しています。展示会などにも伺わせてもらいたいと思っています。

   木工の楽しみの半分は 木工を通じて多くの素敵な木工人の方々と出会える事だと実感しています。次ぎはどこへ行こうか、また直ぐに考えてしまいます。(^▽^)/
   この旅行についてはchipsnobuさんのブログにも記しているので、どうぞご覧になって下さい。

のほほん


シンボルツリーのヒマラヤシダとログハウスが建ち、洒落たペンションみたいです。

存在感が凄い!耳付きテーブルやイス。緻密な年輪が180本!手触りがいいのです。割れの中までしっかり磨いてあります。椅子は座面の木目を切らない為に通しホゾにせず、地獄ホゾで固定してます。

楠の大きなテーブル面は割れやヒビもあり、千切りで固定していますが、それも含めて木目が美しく いい味わいです。工房の横は大きな耳付き材が沢山並んでいます。

工房は大型木工機械が全くない!!作業台の上には、大型材移動用にチェーンブロックがぶら下がっています。

左からトシさん、藤村さん、私、chipsnobuさんです。

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