イイカゲン木工日記2004年3月

さあ春ですね。お調子乗り、イイカゲン木工も春になってますます・・・(笑)

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3月 31日
簡単ドラムサンダー


   ぼちぼちもっこうしょ(kinpen)さん とリンクをさせてもらいました。ぼちぼちと言いながら、相当はまっていますよ(笑)。
   頑丈なテーブル、椅子の製作から自動車の内張り、シフトレバー、車内のフロアまで木で作って!相当好きですね。また6畳の工房では、大きな手押し付き自動カンナの上に何とスライド丸ノコを載せて!何とか工房を広く使う為の工夫が面白い。例のBK3Tテーブルソーを手に入れて、更なる本格木工に進んでいます。楽しいDIYER、木工人ですよ。皆さん訪問して下さ〜い。

   さてドラムサンダーです。これもあまりにイイカゲンで恥ずかしいなあ(^.^; 笑って見てください。

   これは皆さんやっているのでは?ドラムサンダーは色々な径のものがホームセンターで売っています。これをボール盤やドリルスタンドに取り付けて使っている方も多いと思います。しかし結構値段が高いのです。私は自分で作って使っています。

   昨年スプーンつくりで、小さなスプーンを沢山作った時、一番大変なのが磨きなのです。のぼせて作りすぎ、ついには右手の甲が痛くなってしまい、今でも小さなものを研磨しようとするとチョット痛むのです。本当は手で丁寧に研磨して、とも思うのですが・・・最近は研磨を機械でやってしまう事が多いです。実は先日のゴム動力自動車おもちゃも、磨きはほとんどこれでやってしまいました(汗)。

   作りは簡単ですので画像を見てもらえば分かります。10mmまでは丸棒、ボルト、金属棒等に直接サンドペーパーを巻きつけ、ドリルに付けて使っています。サンドペーパーの貼り付けは、特に丸棒の径が小さいと貼り付けにくいです。私は画像で分かるように、丸棒やボルトに液体ゴムを塗って、その上にサンドペーパーを巻き、さらにずれないように輪ゴムで留めて使っています。ドリルスタンドで回転させて使うので、輪ゴムはそんなに邪魔になりません。

   径の大きなドラムサンダーは丸棒を切り、ボルトがピッタリ入る穴をあけ、ナットで締めると動きません。しかし、どんなに注意深く真ん中に穴をあけたつもりでも、どうしても偏芯してしまい、回転させるとブレが出ます。
   そこで画像のように直角の出た木に貼り付けたサンダー(ペーパーはスグ摩滅するので、金属製のサンダー[タジマツールサンダー50用の面だけ]を用いました。ちなみに自動車おもちゃの車輪もこの方法で真円を作り、磨きをしました。)を当て偏芯を修正します。こうして作ったドラムに、接着剤をつけて(液体ゴムでもいい。その場合は上から輪ゴムで留める。径が大きいドラムは接着剤だけでくっつきます。輪ゴムで留めて一晩乾かせば完璧です)サンドペーパーを貼り付ければ、簡単出来上がりです。

   さらにこのサンドペーパーを巻きつけた丸棒に色々なサンディング用のスポンジ(何て言うの?)や布を巻きつけて研磨や艶出し用として使う事が出来ます。どれも実にイイカゲン簡単な方法で〜す。

   但しドリルの回転方向に注意して、巻きつけたサンドペーパー、スポンジ、布などが引っ掛からない方向に回転させて下さい。ドリルの回転速度もあまり高速にしては駄目ですよ。それに粉塵がすごいですから必ず集塵マスクをし、出来るだけ吸塵しながらして下さいね。

のほほん

簡単ドラムサンダー

やはり超イイカゲン

滑り止めの液体ゴムを塗ると、ペーパーを巻きつけてもずれない

丸棒を切ってボルトを突っ込みナットを締めると動きません。

直角の出たサンダー、これも手つくりです。

このサンダーを当て、偏芯を取りブレを少なくします。

サンドペーパーを巻きつけ輪ゴムで留めれば動きません。径が大きい物は接着剤だけでつきます。

さらに色々なサンディング用のスポンジ(なんて言うの?)や布を巻いて輪ゴムで留めれば磨き、艶出しも出来ます。

右の市販のドラムサンダーは値段が高い。サンドペーパーを付けた棒に色々な物を巻きつけて使う事が出来る。下はメガネ拭き用の布を巻きつけました。

ゴム動力自動車おもちゃ。右は4輪駆動です。

右側は車輪に滑り止めのため液体ゴムを塗りました。これは床用です。左は駆動輪が8角形で、これは絨毯(じゅうたん)用です。

車輪のゴム止めです。これが一番小さくて簡単です。
3月 28日
ゴム動力自動車おもちゃ。


   動く簡単おもちゃ作りは楽しいです。これも治具と同じで、あれやこれやと工夫が面白いのです\(^O^)/

   ヘンテコ治具は、一生懸命作っても、家族はだ〜れも相手にしてくれませんウウ(^.^; ・・・しかし、おもちゃ作りは子どもも妻も、喜んで見て遊んで、反応大ですからね。ワ〜イ\(^O^)/

   先日の糸巻き車のおもちゃが、あまりイイカゲンだったので汚名挽回!(かな?)原理は糸巻き車と同じですが、チョット進化してゴム動力自動車です。

   ゴムを巻くのも、か〜ん単、チョロQと同じで、反対向きに動かすとゴムが巻けちゃいます。じゅうたんの上を走らせる場合は八角形の車輪だと空回りせずにゴムが巻けます。床の上では丸い車輪に滑り止めの、液体ゴムを塗ったもの(ゴムを貼り付けてもいい)だと空回りしにくく、反対に動かす事でゴムが巻けます。

   簡単ですが、結構走るのです。動画(Video)はここをクリックして下さい。

   ツートンの車は、ウオルナットとメープルを貼り合わせて(寄木と言えるかな)作りました。車輪はニレです。しっかり磨いてなかなかいい感じです。
   駆動用のゴムは輪ゴムを何本か重ねてもいいですが、平ゴムが良いですよ。作るのはごく簡単、裏側の画像を見てください。

   前作と違って自動車おもちゃは家族から、大好評です!ヤッタア\(^O^)/ゴム動力おもちゃまだ作るぞ〜!

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3月 25日
糸巻き車おもちゃ


   「これは木工と言うより、小学生の・・・いや幼稚園の夏休の工作の宿題のレベルねっ。エ〜ッHPにのせるつもり?」とは妻の言葉です、ウウウ(^^;)
   恥ずかし〜い。でもいいも〜ん。どうせイイカゲン木工ですから・・・あまりにも低レベルでゴメンナサイ。皆さん笑って見て下さい。
   ここの所チョット忙しくてまともな作品が出来ずに、超イイカゲンおもちゃで時間稼ぎです。

   懐かしい、糸巻き車のおもちゃ、皆さん覚えていますか?昔作りましたよネエ。若い人は知らないでしょうね。これを知っている年代は40代以上かなあ。木の糸巻はもうないですね。我が家もプラスチックのものしかありませんでした。

   ゴム動力が一番簡単、レトロなおもちゃでしょう。ゴム動力のおもちゃをネットで色々調べて見ましたが、あんまりないのです?何故かなあ??よ〜し!懐かしいゴム動力で、色々おもちゃを作ってみよ〜っと。

   割り箸の代わりにウサギとカメの板を使っただけです。サルはおまけです。でもチャント動くには結構ノウハウが要るのですよ。板はなるべく軽い板で作らないと倒れたり、真っ直ぐ進みません。板と車輪の間にはワッシャーを挟みます。円筒の車輪を作るのがチョット面倒です。旋盤があると簡単なのでしょうね。私は丸ノコで八角形さらに16角形としました。多角形だと、円よりも空回りしにくく、また床の上をカタカタ音をさせながら動くのも可愛いです。簡単に作るには、太い丸棒を輪切りしたらいいです。

   マア見るほどのものではありませんが、動画(Video)はここをクリックして下さい。
   ウサギとカメはやっつけ仕事で、もうチョットかわいらしいデザインが良かったでしょうね。ご勘弁を(^_^;)でも子どもは結構喜びますよ。

  次はもう少しまともなおもちゃを作ります。現在ゴム動力自動車製作中で〜す!

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カタカタおもちゃ

色々な形状、厚さ、材質を試してみました。
3月20日
カタカタおもちゃ


   ホームページにアップしているメールに、迷惑メールがやたら多いのです。もうアドレスを変えようと思っていて、現在のメールは受信拒否にしております。ご迷惑をおかけしますが、もうチョット待って下さい。

   またまた簡単おもちゃです。これはカタカタおもちゃですが、チョット変化させてみました。クルクル回りながら落ちて行きます。回りながら落ちる速さや、どこへ落ちるか競争して遊べます。

   作りは単純なのですが、十字の大きさ、材の厚さ、釘の間隔など案外微妙です。ただ釘を沢山打っただけですが、ちゃんとカタカタしながら、クルクル良く回って、引っかからずにスムーズに落っこちる様に作る為に、結構試行錯誤しました。

   私は3cmの方眼を描いて、交点一つおきに釘を打ちました。十字(直径6cm)の材は厚すぎても薄すぎても駄目です。厚さは1cm位がいいようです。硬い材がいいですね。私はウオルナット、カリン、ナラなどを使いました。十字以外の形も色々試してみましたが、シンプルな細めの十字が一番左右に良く回って、スムーズに落下します。

   回りながら左右へ動いて、どこに落ちるか・・・(^o^) これもカタカタと、可愛い音がいいですねえ。子どもが遊び飽きたら、釘も板もまた再利用しま〜す(^O^)

   ハハやっぱりこれがやりたいのです。動画(Video)はここをクリックしてください。

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3月 17日
自動カンナ鼻落ち防止対策まとめ


   ここのところ、チョット忙しくて更新が遅くなりました。スミマセ〜ン(^人^)

   よくまあシツコクやりました。でも完璧になくならないのがチョット残念です。
   幅の狭い2バイ材ではほとんど目立ちません。ただ幅の広い材、硬い材ではやはり鼻落ちは出来ます。しかしマアかなり改善されたので、これで一応ヨシとしましょう。一応取り組みをまとめておきます。

  カッターヘッド部分のガタをとる。  対策1対策2対策3対策5対策7
  定盤の延長、一体化。  対策4
  定盤、刃、ゴムローラーの平行調整。  対策8
  ゴムローラーのバネ調整。  対策6対策9

   上記の1から順に簡単で、効果が大きいと思います。
   ただ、どれが一番効果的かは、自動カンナ個々の製品のばらつきがあり、必ず同じ結果になるかどうかは分かりません。やはり試行錯誤しながら、個々のカンナにあった取り組みが必要ではないかと思います。役に立たない取り組み、結論でスミマセン(^.^;

   画像は私の自動カンナの最終形態です。チョット大げさにみえますね。結局2つのジャッキを使って、カッターヘッド全体をしっかり押さえ込みました。自動車用ジャッキが一番簡単でしっかり固定できますね。この状態が一番効果があるようです。でも鼻落ちはやはり両面とも少しあります。マ、仕方ないですね。

   これ以上は大改造で、例えばゴムローラーをさらに追加する、などの対策もあるでしょうが、もうメカが苦手な私の範疇を超えています。どなたか更なる鼻落ち対策しないかなあ・・・皆さん、長々お付き合いありがとうございました。

   ア〜アまた1ヶ月以上これでつぶしちゃった(^.^; さあ暖かくなって、作品を!!

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最終形態です!ハハちょっとゴテゴテですね(^.^;
軽乗用車用ジャッキ2つを使いました。カッターヘッドの高さ調整用レバーがぶつかるので、延長しました。
軽乗用車用ジャッキは知り合いの自動車整備工場に頼んだら、2つタダで頂いてしまいました。宮崎モーターさんありがとうございます。自動車用ジャッキ色々使えますよね。もっと手に入れ色々作りたいなあ〜。

真ん中がイン側、右がアウト側に入っていたバネ。アウト側のバネが長く強い。何故でしょう?
左のバネを半分に切ってイン側へ。真ん中が元々イン側だったのをアウト側へもって行きました。

ローラーに液体ゴムを塗りました。
3月9日
自動カンナ鼻落ち防止対策9


   さてそろそろ大詰めです。
   KWCさんのアドバイスを試してみました。KWCさんは大型のプロ用の自動カンナで、ローラーのバネを少し弱くして鼻落ちを解消した、と掲示板に書き込んで頂きました。ゴムローラーが材を強く抑え、それがはずれる時、鼻落ちが出来るという事なのです。なるほど!

   適当なバネを手に入れるのに時間がかかってしまいました。しかし、ホームセンターで適当な物を見つける事が出来ました。指で押さえてみると、付属のバネより少〜し弱い程度です。これならいいですね。実は最初もっと弱いバネで試したのですが、材をしっかり押さえる事が出来なくて、削り面が波打ってしまいました(汗)

   さて結果は、んん〜〜。残念ながら、これも目に見える大きな違いは分かりませんでした。
   もともとプロ用大型の自動カンナに比べると、バネはかなり弱いのではないかと思います。プロ用はカッターの前後にさらに材を押さえる装置があり、これとローラーの関係、調整が鼻落ちに関係するらしいのです。やはりポータブルタイプでは限界があるかなあ〜。

   また、ゴムローラーの表面がずいぶん荒れて、また表面が硬化、擦切れていたので、液体ゴムを塗りました。薄く塗ってやるだけで、粘着力が復活です。でもすぐに木屑、木の粉が付いてしまいました。ウ〜ムあまり長持ちしないかなあ(^.^;

   液体ゴムは画像では白く見えますが、乾くと透明です。厚く塗るときはどぶつけで、薄く塗る時は水で薄めて刷毛で塗れます(乾けば防水性あり)。刷毛も水洗いできます。白や黒も売っていて、980円です。金属・プラスチック・ガラス・木材など何にでも塗る事が出来、滑り止め、防水など結構使えますよ。1個持っていると便利です。

   自動カンナ鼻落ち防止対策を、色々やって来ましたが、ある程度改善してから先はなかなか進みませんねえ。このあたりで一応限界でしょうか・・・(^.^; 。
   最後に取り組みをまとめておきましょう。

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3月5日
ブンブンおもちゃ2(スピリッツキャッチャー)


   楽しい交流がドンドン広がってますよ〜\(^O^)/。
   自然の中で遊ぼうさんとリンクさせてもらいました。雑木林にの中の、小さな小屋つくりから始まって。周囲を整地。その時に伐った・掘り出した枝や根を使い、自然の造形をそのまま生かした作品つくりをされています。自分で生み出した空間と、そしてそこに集う友達・・・これは楽しいでしょう。ホントに自然の中で遊んでいますね。私も自然の中で遊びたいナア〜。皆さん訪問して下さい。

   さらに思いたったらDIYさんともリンクさせてもらいました。「自分で作るとどんな出来でも愛着がわきます。そしてたまには、高くついたりして・・・  でもいいじゃないですか。 楽しいんだから。」と、ホントにそうですねえ。楽しいDIYERですよ。開局したばかりなのにすごいボリュームで、製作過程も詳しくアップされています。100均クランプ面白利用法もオモシロ〜イ!皆さ〜ん訪問して下さい。

   さてまたブンブンおもちゃです。
   ハハやっぱりのぼせですね。ブンブンおもちゃ1(うなり木)の音を皆さん聞きましたか?
   素朴な音ですよね。古代の空に通じて響くような・・・・と思いをはせていたら・・・妻は「まるで暴走族みたいな音ね!」と例のごとく**をつけるのです。ウウッ(`_´メ)。

   そこでさらに作りました。これも「木のおもちゃ作例集」の関根秀樹氏作のものです。スピリッツキャッチャーと言うのだそうです。その名の通り、魂を呼び寄せる音を奏でる民族楽器なのだそうです。

   作りはやっぱり簡単です。長さは30cm、幅15mm、厚さ5〜6mm程度の細長い板に、羽をくっつけます。それと画像で分かるように横棒(長さ15cm)です。そして平ゴム(径100mmの板状輪ゴム。12本で130円)をくっつけてタコ糸を結ぶのです。

   おっと、これはすごい音です!そしてなんとも不思議な音色です。ビヨビヨギュィ〜ンという感じかな?ウウム・・・これが魂が呼び寄せられる音かあ・・・(^o^) 動画(Video)はここをクリックして下さい。

   妻は「まるでUFOみたいね。」だって?  ン?・・・UFO見たことあんの??

   オイオイ自動カンナはどうなってんの?
   ハ〜イ、次がんばりま〜す\(^O^)/

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スピリッツキャッチャー   なんとも不思議な音です。
左が本来のものです。音を増強する為、ゴムの数を増やしたものも作りました。すごい音!

   ゴムをかける所を削って、はずれないようにします。また横棒の真ん中を少し削って縦棒を挟むようにします。そのままだと何かにぶつかった拍子に、横棒がはずれてしまい易い。

広く安全な野外でブンブン回しましょう。

新種木せい魚?
上からウオルナット(塗りなし)、ウオルナット、シャカ木、ニレ、不明の床材、パイン、エンジュ(磨いていない)一番上以外は全部シェラック3回塗りです。
3月1日
ブンブンおもちゃ


   またまた簡単おもちゃです。これは「木のおもちゃ作例集」(パッチワーク通信社)の中の、うなり木(関根 秀樹氏作)です。関根氏は古代の生活・文化・木工技術などの研究者なのです。このうなり木は原始の時代からあった楽器だそうです。面白いなあ(^o^) 。
   という講釈は別にしても、一番簡単で、子どもが喜びそうなおもちゃなので作るのです(笑)

   うなり木はほんとにシンプルですネエ。ただ板切れを削り出しただけです。タコ糸にくくりつけて振り回すと、ブンブンうなり音をたてるのです。これも動画(Video)がよく分かります。ハハ(^o^) やっぱりこれがしたいのです。

   削り出して、キレイに磨いて飾りになりますね。いい材だと木目が美しいです、このまま壁に並べでもいいなあ。ナイフで削り出しただけの物も味わいがあります。薄い板なので、むしろナイフだけの方が手間がかかります。
   板の厚さは5mmぐらい、長さは30cmぐらい、形はそんなにこだわりませんが、やはり左右対称の形状の方が、音が大きいみたいです。

   以前から試してみたかったシェラック(スーパーブロンズ)を塗ってみました。すぐ乾いて塗り重ねられて、いいツヤが出て、安全で、おもちゃに最適ですね。

   バネを手に入れたので、又次は自動カンナ鼻落ち防止対策のですが、皆さんTAMA CRAFT通信Vol.33が発信されたのをご覧になりましたか。テーブルソー研究など、興味深々の記事ばかりです。またDEWALTのDW375という、新型自動ガンナについて説明されていて、現時点で最も進化したポータブル自動カンナと言う事ですよ。皆さんさTAMA CRAFTさんを覗いて見てください。

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