ヘンテコラッパ(ホーン)スピーカー

拡声器(ラッパ、ホーン)が付いたスマホスタンドを作ります。
さらに色々なヘンテコラッパに進化?
毎度の役に立たないお笑い木工ですが、どうぞお付き合いお願いしま〜す。



ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)
(2015 4 23)

   以前から拡声器付きのiphoneスタンド(ホーン)スピーカーを作ってみようと思っていたのですが・・・まずはこんな簡単イイカゲンなラッパで音が違うモノなのか確かめよう思って、とりあえず簡単イイカゲン試作してみました。

   こんなテキトーなラッパを置くだけで、音が少し大きくなるのが動画でも分かると思います。しかしさすがにデジカメのマイクなので音質の変化は分かりにくいかな?(汗)
   ラッパを置くだけで音が大きくなり、音質もふくらみが出て聴き易くなります!フムム・・面白いですねぇ 

   これは更なる改良で音が良くなるかも・・・という事で、早速次の改良作に取りかかっています。また見て下さいね。

のほほん

画像↑をクリックしてyoutube動画を見て下さい。
ちなみに鳴っている曲はボカロの名曲「蛍」(←クリック)歌は黄月るなさんです。小さな音で、断片なのでよく分からないですが、ホント素敵なバラードです。聴いて見て下さい。

画像↑をクリックしてyoutube動画を見て下さい。
今回はちょっと見栄えも考え、ケヤキを使って作ってみました。
鳴っている曲は前作と同じ「蛍」です。

ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)2 
(2015 4 28)

   さてiphoneスタンド第2作目です。

   iphoneの内臓スピーカーを使って音楽を聴くのは、ちょっと無理がありますよね。イヤホンで聴いた方がずっと音質も良いし、外部スピーカーにつなげばより良い音で落ち着いて聴く事ができます。
   たとえラッパを付けたとしても、これで音楽を聴こうとするのは限界があるでしょうね。それに音響理論、知識はほぼ皆無(学ぼうとしない・・汗)なので、それらしい雰囲気をチョットよそおいながらのヘンテコお笑いiphoneスタンド作りですから・・・って毎度の言い訳です

   動画をご覧になって分かるように、ラッパ部分を10段にしただけの改良?です。ラッパの口径は前作とほとんど同じ(直径約11cm)なので、音量の変化はほぼ同程度ですが、ラッパの奥行きが倍になった為か、わずかに音のふくらみ(やわらかさ)が増した様にも感じられます。でも、デジカメのマイクでは差が分からないかもです

   ネットで調べると既に、ラッパ(ホーン)付きのiphoneスタンドは色々売られています。それらも参考にしながら、これからラッパ付き(拡声器付き)ヘンテコiphoneスタンドを色々作ってみようと思っています。

ウ〜ム・・久しぶりに役立たず木工意欲がムクムクと(笑)皆さん、笑ってお付き合いお願いしま〜〜す

のほほん

ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)3 
(2015 5 18)

   さて、iphoneスタンド3作目!楽しい役立たず木工です

   動画をご覧になって分かるようにラッパの大型化、そして音が通る管(何て言うの?)を長くしてみました。ラッパの口径は21cmと第2作の倍、形状もストレートではなく本当のラッパのようにカーブさせました。厚さ15mmのケヤキ板を糸鋸やドリルで切り出して接着して作りました。
   管の長さはラッパの部分も入れて約50cmです。この管も少しづつ内径を拡大(ドリルで14mm〜21mmの穴を空けてこれを接着しています)させています。
   また、ラッパ部分は糸鋸のテーブルの傾斜角度を変えながら(4°〜15°)切り出し、板をずらす幅を変化させてラッパをカーブさせました。

   動画を見て(聴いて)もらえば分かると思いますが、音量がさらに増加しただけでなく、何より音質はグットまろやかに!!そして歌声が前に出てきた様に感じます!!ラッパの形状は適当ですが、それでも予想以上に大きな変化にビックリです

   さあ、さらなる進化(?)に向け役立たず木工がんばりま〜す!。

のほほん

画像↑をクリックしてyoutube動画を見て下さい。音量の増加だけでなく音質がグットまろやかに!!デジカメの内臓マイクでも、その違いがある程度分かるのではないかと思います。
曲は前と同じく黄月るなさんが歌うボカロの「蛍です。しっとりゆったりホントにいい曲です。是非リンク先に飛んで聴いて見て下さ〜い。

画像↑をクリックしてyoutube動画を見て下さい。

鳴っている曲は前と同じ、黄月るなさんが歌うボカロの名曲「蛍」(←クリック)です、是非リンク先に飛んで聴いてみて下さい。

ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)
(2015 6 8)

   さて、更新が遅くなってしまいました。またまた飽きずにiphoneスタンドです。大型化は進化の基本ですよね

   ラッパの直径は約35cmとさらに大型化!!音はもうとってもまろやか!!とてもiphone内臓スピーカーの音とは思えないほど柔らかく、歌声も心地よいのです!ヤッタァ
   関係ありませんが・・昔、30cmの大きなウーファがあるスピーカーが欲しかったけど、高くて買えなかったなぁ!

   さらに大きくしただけでなく2ラッパに進化?させました。音響理論は難しくて良く分かりませんが、ホーンがくねくね長くなると、高音が減衰するのだそうです。そこで前面にも小さな穴(径6mm)をあけ、ミニラッパを取り付けてみました。大きなラッパだけの音もまろやかで素敵なのですが、高音が付け加わり、音がくっきりし、それに2箇所から音が出る為なのか、音に厚み(立体感)が出た様に感じます。こんなのアリなのか?面白いなぁ!
   関係ありませんが・・昔、10cmのフルレンジのスピーカで聴いていたけど、2ウエイ、3ウエイのスピーカーが欲しかったなぁ!

   恐竜だって進化して大型化したのですから、iphoneだって大型化は定向進化ですよね。更なる大型化も考えていますが・・・特殊進化も考えています。やっぱり妄想が湧き出る、役立たず木工は楽しいのです。

のほほん

ラッパ(ホーン)スピーカー)付きスマホスタンド(iphoneスタンド)5
(2015 10 7)

   遅くなりましたが、と言っても毎度の役立たず木工遊びですが、iphoneスタンドの新作を作りました。

   もうiphoneスタンドと言うよりただの大きなiphoneラッパですね^^:これはストレートホーンというタイプで口径55cm、奥行65cmとさらに巨大化!予定通りの分かり易い定向進化ですね、さて音はどうか??・・・ともあれ動画をご覧になって下さい。

   音響理論は難しいのですが、斜め読みしてちょっと勉強しました
   ホーンが長く口径が大きいほど低音が増強されるので、ホーンをより長く、大きくしました。しかし、ホーンを長くするためにクネクネ屈曲させと高音が減衰してしまいます。前作では減衰した高音を補う為に2ラッパにしたのですが、2ラッパだと音のバランスや定位に問題が生じ調節はとっても難しいのです。

   低中音を増幅し、かつ高音も失わずに音量を増幅し、また音の定位もピタリ・・それはストレートホーンが良いと言うのが、ちょっと勉強した結論です!(ん?ホントに正しいのかナ?汗)

   動画の音はデジカメ内臓の小さなマイクですが、それでも音の違いは明瞭に分かると思います。リアルで聴くと更なる迫力です!!

   今回は「ゴシップ」というカッコイイJAZZ系のボカロ曲を使わせてもらいましたが、歌声が大迫力で迫り、ドラムやギターの音も鮮明に響きます!

   音量がどのぐらい増加しているのか?騒音(音量)を測定できるアプリがあるので調べてみました。すると20db以上も増加しているのです!!

   巨大ストレートホーンだと、奥行きがあり置き場所にも困ってしまいますが、音響的にはこれが一番良いのではないでしょうか?

   さあ、役立たず木工遊びはさらに突き進んでいきますよ。皆さん笑ってお付き合いお願いしま〜す。

のほほん

iphoneスタンドと言うより、これはもうiphoneラッパですね
画像↑をクリックしてyoutube動画を見て下さい。曲は黄月るなさんが歌う「ゴシップ」というカッコイイJAZZ系のボカロ曲を使わせてもらいました。こちらも素敵な曲なので、是非聴いてみて下さい。

iphoneラッパ(ホーン)スピーカーはお約束?の巨大化です。ホーンの口径は85cmです。糸鋸で傾斜切り(4〜13度)した幅8mmの輪(50本)をずらして重ねて接着しています


画像↑をクリックしてyoutube動画を見て下さい。曲は黄月るなさんが歌うボカロの「完全性コンプレックス」を使わせてもらいました。ヘンテコ木工で使うには勿体ないような名曲です。

ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)6(iphoneラッパ)
(2015 11 13)

   楽しいヘンテコ・役立たず木工遊びが続きます。ホーンの口径は85cmです!これ以上大きくすると、もう工房から運び出す事ができなくなるギリギリ大きさなのです

   説明は要りませんね、動画をご覧になって下さい。もうiphone内臓スピーカーの痩せた音とは全く別物です。動画で分かるように音量は20〜30dB大きくなります。しかし、口径50cmの前作と比較して音量の増大は同じか、少し大きい程度です。この形状のままではこれ以上大きくしても、音量の増大はそう期待できないみたいです。しかしデジカメ内臓のマイクでは分かり難いですが、音質はさらにふくらみのある豊かな音になっている様に感じます。

   しかし、本当にいい音なのかは疑問です。iphone内臓のスピーカでは不足する、低音を増幅するのが目的で巨大化させたのですが・・・・スマホの音量測定アプリを使い低音がどれ位増幅されているか調べてみたのです。(youtubeに色々な周波数の音動画があります)すると・・・・
   な、なんとiphone内臓のスピーカーから低音は全く出ていない!!のです。150HZ以下は全く出ていません。200HZでもかろうじてわずかに出ている程度なのです。まともに出ているのは250HZ位からなのです(エ〜〜〜!!)
   どんなにホーンを大きくしても、元々低音がなければ増幅できるはずもありません。今まで一体何を目指して作っていたのか?(涙)

   まあ、中音域はしっかり増幅されているので、歌声が前に出て豊かな音に聴こえるのだと思います。原音に近い、本当にいい音はどんなに大きなラッパを作っても無理なのです。しかし、前作のニコニコ動画で「昔の蓄音機っぽい音で雰囲気ある。」と何方かのコメントを頂きました\(^▽^)/、これはこれで味わいのある豊かな音なのかもしれません・・よね

   製作は、やはり大変です。大きければ、それだけ手間、時間がかかると言うだけでは済みません。これだけ大きいと糸鋸の扱いが大変です。テーブルを傾けて切り抜くのですが、材が安定して支えられません。狭いテーブル(30×40cm)を補助する為に支え台を添え、切断も小物以上に慎重に切断しなければなりません。ブレードにも無理な力がかかる為か、沢山破断させてしまいました。糸鋸で傾斜切り(4〜13度)した幅8mmの輪(50本)をずらして接着して組み立てますが、これも大変でしたが、何とか完成!フ〜

   大型化はココで一応終えて(製作の困難回避と音量増大が期待できる形状など見つかれば、またありえます)次作は変化形のiphoneラッパを幾つが作ろうと考えていますまだやるか・・笑。皆さんどうぞまた覗いて下さい。コメントもお気軽によろしくお願いしま〜す。

のほほん


ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)7(iphone stage)
(2016 8 4)
   暑い日が続きます。工房もあっという間に30度。午後は35度を越えてしまいます。こんな時は無理は禁物ですね。皆さんも熱中症など体調を崩さないように木工遊びしましょうね。

 さて、超久しぶり・・・なんと9ヶ月ぶりにiphoneスタンド新作完成!です。これもyoutube動画(クリック)を見て下さい。iphoneを中央横置きにして映像も見やすくして視聴する事ができます。また裏側に管が無いのでスッキリです。なんかipnoneのステージ(舞台)みたいですね(^▽^)/。

   音量はこれでも20dB位増幅されています。またiphoneをステージの何処に置くかにより音質が変わるのが面白いです。奥に近づけると音はまろやか(こもった感じ)になるのです。

   ラッパの直径は43cmですが、製作は結構大変でした。19mm厚のSPF材を糸鋸で5mm幅で傾斜切りするのですが、半円なので円より強度が弱く組み立て接着に手間取りました。まあ、これも誤魔化しながらの製作です

   役立たずお笑いヘンテコiphonesスタンドまだまだ、妄想が湧き出るのです・・どうしましょ(笑)いつか展示会を開いて皆さんにも実物を見て聴いてもらいたいと思っています。どうぞ笑ってお付き合いお願いしま〜す。

のほほん


上の画像をクリックして動画を見て下さい。


ヘンテコiphoneも7作目(^▽^)/よくやるね。

口径は20cm程ですが、音量は20dB位増幅されています。左はSPF1バイ材にウオルナットのステインで着色し、さらにオレンジシェラックを塗りました。右の材はホウ(朴)でブロンズシェラックを塗りました。
上の画像をクリックして動画を見て下さい。クラシックも聴いてみたいというコメントがあったので・・・となるとやっぱり大好きな3大テノール(パヴァロッティ、カレーラス、ドミンゴ)そして「椿姫・乾杯の歌」です(^▽^)/なんとゴージャス!いいねぇ


ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)8
(2016 10 10)
   ラッパの口径は直径20cm程です。2個一緒につくってしまいました。音量・音質ともこの位の大きさがあれば、相当変化するのが動画でも分かると思います。もちろんさらに大きくすればより音量・音質ともアップしますが、製作の労力 対 効果。それに実際に使い易さではこの位の大きさが良いと思います。
   youtubeにアップした動画で聴くよりリアルの方が音量、音質ともずっと大きく向上しています。小さなマイクでは伝わりません^^:

   今回は横置きで動画を見ながら聴くことが出来るようにしました。これは妻が使っているiphone6で使えるモノが欲しいという注文で作りました。これはiphone5・6それにPlusでも置く事ができます。・・・私の役立たず木工で妻からの注文なんてビックリ!!でも部屋を占領している大きすぎるiphoneラッパにはヾ(▼ヘ▼;)ですが・・・

   新型iphone7も発売されましたね。今度はステレオだとか・・・うむ、新型対応なんてキリなくなりそうだしナァ

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ラッパ(ホーン)スピーカー)付きスマホスタンド(iphoneスタンド)9(iphone7用Wラッパ)
(2016 12 4)

   iphone7がステレオになったのでWラッパにしてみました(単純発想ですねぇ)しかし、何と我が家にはiphone7がない!(無い物を何故つくる・・汗)

   大きさはiphone6とほとんど同じなので、妻のiphone6を借りながら製作しました。(今、私のスマホは格安simフリーのアンドロイドです・・月額1700円安い!)なので動画は毎度の木工友人のトシさんが持っているiphone7をお借りして録画しました。トシさんありがとうございました。
   トシさんはスマホオタク(そんなのあるのか?・・笑)なのです。しかしともかく詳しいのです。私のスマホとsimもトシさんのお世話で手に入れたモノなのです。トシさん自身は一体何台スマホを持っているのか?分かりません。

   残念ながらステレオ音声は私のモノラルのデジカメ動画では分かりません。しかし、リアルではダブルラッパに顔を近づけると、ステレオである事が良く分かります。またiphone7はスピーカーが2個になっているので、ラッパの効果もダブルになり、音量も今まで以上に増大しています(これも動画では十分伝わりませんが・・)

   iphone7のスピーカーの位置ですが、縦位置では右下側ともう一つは上の前面部分で非対称ないのです(ヘンなの)。なのでラッパの右側は音の通り道を前面から背面に回してラッパに引き込んでいるので左のラッパよりやや小さくこもった音になっているかもしれません。まあ、元々音が良い訳ではないので、音質やバランスを気にしても仕方ないかもしれませんが・・

のほほん


上の画像をクリックして動画を見て下さい。残念ながら動画はステレオ音声ではありません。しかし音量などはWラッパで今まで以上に増大しています。動画はいつもニコ生でお世話になっている黄月るなさんが歌う柴田淳の「月光浴」を使わせてもらいました。


やはり生で聴いてもらわないと、その音量や音質の大きな変化は十分伝わりません。もう少し作って展示会をしたいなぁ<と思っています。役立たずiphoneラッパまだまだがんばりま〜す\(^▽^)/


上の画像をクリックして動画を見て下さい
いつもノイズ一杯のデジカメ録音でスミマセン。黄月るなさんが歌うボカロ名曲「小夜子」です。ギターの伴奏は最近良く一緒に放送するtonbo1970さんです。これも元の歌を是非聴いて見て下さい。


ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)10(金管ラッパ)
(2016 12 17)

   ネットを探すと金管楽器を流用したiphoneラッパも出てきます。またかなり高価ですが、販売もされています。私も作ってみたいと思い、初めてのヤフオクでジャンク品のトランペットを購入しました。その値段何と1000円!。私以外の入札はないまま終ってしまいました。実はこの前にトロンボーンも手に入れたのですが、想像以上に美品で、切ることが出来ないまま・・・妻に取られてしまいました(ブログあり)

   本当は管の部分を曲げて台につなぎたかったのですが、管曲げは素人にはかなり難しいので、簡単に木の管で作りました。シンプルですが、やはり本物のラッパは美しいですねぇ。でも、良く見るとあちこちメッキが剥げ、サビもあります。塗りなおそうかなとも思ったのですが、切断した後ろめたさを少しでも薄める為、あえてジャンク品である事が直ぐ分かる様にそのままにしました。案外レトロっぽくていいかも^^:

   これも動画を見て下さい。ラッパの直径は127mmとあまり大きくありませんが、音量は結構大きくなります。さすが本物だからかな(^▽^)/
   トロンボーンやホルンなど、さらに大きなラッパでも作ってみたいと思っています。飽きませんねぇ

のほほん


ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)11(金管ラッパ2)
(2016 12 30)

   ヤフオクでジャンク品のトロンボーンを手に入れて作りました。管の部分が長過ぎると特に高音が減衰するので、短くカット!・・・トロンボーンさんゴメンナサイ。ジャンク品と言えども楽器としての命を完全に絶つのはちょっと胸が痛みますが、どうぞお許しを(^人^)

   やはりトロンボーン(直径約176mm)のラッパ(正しくはベル)はトランペット(直径約125mm)より大きく、管も長いので音量もさらに大きく、音質もまろやかです。動画で違いが分かるかな?

   もう一つ これもジャンク品のホルン(ベル直径約316mm)も手に入れているのですが・・・ラッパだけ切り取るのが勿体ない・・・デザイン悩み中なのです。まあ、正月一杯飲みながらゆっくり考えましょう

のほほん


ヤフオクで手に入れたホルンとトロンボーンこれはホントにジャンク品です。それにしてもトロンボーンの古色はどうでしょう。どこにも金色の輝きが残っていない!濃い褐色の錆色も素敵では。ラッパの簡単な磨き、塗りも出来るのですが、このレトロな姿もなかなかいいでしょ・・・でこのままiphoneラッパにしました。って磨き、塗りが面倒だからではないのって言わないで^^:


上の画像をクリックして動画を見て下さい
毎度音楽はノイズ一杯ですが、黄月るなさんが歌う柴田淳の「今夜、君の声が聞きたい」です。どうぞ元の歌を聴いて下さい。

上の画像をクリックして動画を見て下さい
音楽は、黄月るなさんとBoo子さんが歌うボカロでEasyPopの「君と見た星空」です。どうぞ元の歌を聴いて下さい。

ラッパ(ホーン)スピーカー)付きスマホスタンド(iphoneスタンド)12(金管ラッパ3)
(2017 1 5)

   ヤフオクでジャンク品の金管楽器を手に入れてラッパに使うので、製作は簡単です(^▽^)/。問題はデザインですよね・・・でもこれが難しい。

   ホルンを使ってのiphoneラッパですが、ベル(ラッパ)だけ切り取るのが可哀相、もったいなくて・・・幸いホルンはベルの口径が316mmと大きいにもかかわらず、全体がコンパクトにまとまっているので、そのまま姿を生かして作りました。それでも管がグルグル何周も回っているので、吹き口からでは高音が大きく減衰してしまうので、出来るだけ目立たない様に途中で切断し、バイパス手術を施しiphoneにつなぎました。

   やはりラッパが大きいほど音量、音質が大きく変化します。トランペットよりトロンボーン、さらにホルンと音量が増し、音色も深みが増します
   毎度デジカメ動画での録音では分かりにくいかもしれませんが、リアルでは明瞭に違いが分かります。特にホルンラッパはまろやかで、人の声が浮き出して聴こえる様な気がします。(^▽^)/オモシロイナァ〜

   さらに大きな金管楽器(ユーフォニアム、チューバ)などもありますが、ジャンク品の数も少なく、値段も高くなってしまうので、金管ラッパはこれぐらいにして・・・でもラッパ付きiphoneスタンドまだ終らないのですよ^^:また違ったタイプのモノを作ってみたいと思っています。役立たずお笑い木工はどこまで行くのか・・自分でも分かりません。まあ、もうしばらく笑ってお付き合い下さい。

のほほん


ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)ド13(蓄音機金色ラッパ)
(2017 2 1)

   金管ラッパはホルンで終わり、と考えていたのですが・・ヤフオクを眺めていると 本物の蓄音機やそのラッパも出品されているのに気が付いたのです・・ホォー何でもあるのですねぇ

   木のラッパも面白いのですが、やはり金色のラッパは美しい!ですよね。で、我慢できずに本物の蓄音機のラッパを落札しちゃいました

   ラッパの口径は42cmと先日のホルン(31.5cm)よりまた一回り大きいので、音はさらに大きく、音質も深みが増しているのが良く分かります。これもyoutube動画をご覧になって下さい。

   昔の人も少しでも大きな音、良い音質を目指してラッパを巨大化させたのでしょうねぇウンウン・・・なんて変に納得してしまいます。美しいラッパの形と輝き、そして音の魅力にウットリ・・どうもヘンテコラッパ病になちゃったみたいですオヨヨ。皆さん笑ってお付き合いお願いしま〜す。

のほほん

上の画像をクリックして動画を見て下さい
音楽は、黄月るなさんが歌うボカロ名曲「つきうさぎ」です。どうぞ元の歌を聴いて下さい。

上の画像をクリックして動画を見て下さい
音楽は、黄月るなさんが歌うボカロ「ハジマリのオワリ」(梅とら)です。こんなお笑い木工に使うのには気がひけるような良曲なのです。どうぞ元の歌を聴いて下さい.


ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)14(蓄音機金色ラッパ2)
(2017 2 15)

   金色巨大ラッパ美しい!で、またまた我慢できず、蓄音機のラッパ(ホーン)を落札してしまいました^^:。

   これは直径が52cmもある大型です。昔の蓄音機でも最大級のクラスみたいです。ただ、さすがに年代モノ(たぶん昭和初期頃の製作)で、あちこちに曲がり、凹み、傷、サビ、さらには穴まてあるのです(涙)、この本格的な補修は難しいので、適当に自動車用のパテで埋めて、多少目立たなくした程度です。(近づいて見ると荒が良く分かります・・汗)そして缶スプレーで金色に塗りましたが、やはりメッキの光沢のある金色とは違っていい艶が出ません。まあ仕方ないでしょう^^:

   しかし さすが52cmのラッパ(ホーン)ですから音量や音質の変化は相当です。これもどうぞyoutube動画で見て下さい。やはりデジカメの撮影ではその違いが十分伝わりません。リアルの方がずっと迫力があります。

   さてさて、金色ラッパ熱は下がりそうになくて・・・でもこれ以上大きなラッパはもう自作するしかない!!
   で、また巨大化に向かって走っております(単純ですねww)どうぞ笑ってお付き合いお願いしま〜す。

のほほん


ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)15(金色巨大ラッパ)
(2017 2 23)

   さて私はインフルではなく、巨大金色ラッパ熱にうかされ妄想を巡らせております

   実はラッパの形状を考えるために、厚紙で大小色々試作していたのですが・・・・どうせ金色に塗るなら金属板や木じゃなくて厚紙でもいいじゃない!と、崇高な?木工HPにあるまじき無節操、恥知らず(汗)で、ニャンとこれは厚紙ラッパなのですヤッチャッタ なので製作もカンタ〜ン!

   でもデモ、紙製だと何より軽いのが良いのです。これはラッパ直径72cmと、相当大型ですが、とっても軽いのでラッパを保持も片持ちで楽々です。もし金属板や木で作ったならかなり重く、ラッパの外縁部分も支えが必要になると思います。

   金色はメッキ調スプレー(アサヒペン)というのを使ってみました(Sさん教えて頂きありがとうございます)これも本物のメッキとはちょっと違いますが、前回のアクリル金色スプレーより高級感がありなかないい輝きです。しかしこの塗料、乾いた後も触ると手に移り、やや剥がれ易いみたいです。で、アクリル透明スプレーで上塗りしました。

   直ぐ大型化したくなるのは毎度の単純発想ですが、ラッパが大きくなるほど音量も大きく、音質も深みを増すので突き進むのみです(笑)これもyoutube動画をご覧になって下さい。、金色巨大ラッパはどこまで行くのか・・私にも分かりませ〜ん

のほほん

上の画像をクリックして動画を見て下さい
音楽は、毎度(ずっとヘンテコ木工につき合わせてスミマセン)黄月るなさんの歌ってみたをお借りして、ボカロ古典名曲の「RIP=RELEASE(流星P)」です。どうぞ元の歌を聴いて下さい.

ホーン(スピーカー)直径はついに100cm!そして全高は182cmになってしまいました。もう工房から運び出すのも大変なので、そのまま撮影しました。狭く汚い工房が丸見えで恥ずかしい


上の画像をクリックして動画を見て下さい。 音楽は、黄月るなさんが歌うボカロ「ACUTE」(黒うさP)です。なんと一人3役で歌っています。どうぞ元の歌を聴いて下さい。


ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)16(金色巨大ラッパ2)
(2017 3 11)

   どうぞお許しを。また無節操・恥知らず・トンデモ・役立たず・ヘンテコ・お笑い・金色巨大厚紙ラッパです。毎度長いんだよ 

   だって大きさの割りに製作簡単・・と言ってもこれだけ大きいと、紙でもかなり重たく、強度や工作方法など問題点続出製作にちょっと手間取ってしまいました・・・また紙製だと何より安上がりなのが良いのですコレダイジ 紙のラッパなんてトンデモかと思っていたら、実は昔の蓄音機でも紙で作られたホーンがあるのです!!やはり軽いのがいいのだと思います。

   ラッパの直径はついに100cmピッタリ!(^▽^)/ さすがに紙製でも片持ち(元だけでラッパを支持)の限界ですが、何とか頑張りました。金色は染めQメッキ感覚ゴールドというのを使いました。こちらの方が輝きがさらに眩しい感じです・・ってラッパが大きいからそう感じるのかも?

   音量はさらに増大!、また音質はまろやかというより、深みが増し、決してリアルな音ではないのでしょうが不思議に臨場感を感じるのです。ラッパや音道(なんて言うのか?管です)大きさ形状、材質、など色々な違いで音が変わるのかとっても面白いのです。これもyoutube動画で視聴して下さい。ラッパ熱はおさまりませんよ。

   もう一回り大きいラッパを作ってみたいなぁ、とも思うのですが、製作上の問題点がさらに次々立ちはだかりそうです。特に工房から運び出せない大きさの為、分割・組み立てできるラッパである事が必須で、難題続出しそうです。そして何より妻の目が・・・大物が並んで、もう一部屋完全に占領して部屋へも身体をくねらせないと入れない(汗)


のほほん


ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)17(蓄音機金色ラッパ3)(2017 4 11)


   金色ラッパ病の熱が冷めず、また我慢できずに、ヤフオクで本物の蓄音機ホーン(直径42cm)を落札してしまいました^^: 装飾が入ったラッパで、状態も良く、まあゴージャスで美しい!見惚れてしまいますすぅ。

   なのでコレはちょっと格好つけて、蓄音機型(ってイイカゲンですが)にしてみました。これもyoutube動画でご覧になって下さい。

のほほん

装飾の入った蓄音機ラッパ我慢できず落札しちゃいました^^:!


上の画像をクリックして動画を見て下さい。
音楽は毎度黄月るなさんが歌う格好いいジャス系ボカロ「ピアノxフォルテxスキャンダル」(OSTER_project)です。どうぞ元の歌を聴いて下さい。

扉を開けたラッパの直径(縦横)は約65cmです。

上の画像をクリックして動画を見て下さい
音楽は、黄月るなさんの歌ってみた「旅の途中」です。アニソンの名曲です是非元の歌を聴いて下さい.


ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)18(ラッパ箱)
(2017 4 25)

   初めてのタイプなので、シンプルな試作型なのですが、やはり思わぬトラブルに見舞われて、手間取ってしまいました。箱の大きさは高さ47cm、幅37cm、 奥行き21cmで扉を開けてラッパ型にするとホーンの直径(縦横)は約65cmなります。

   ちょっと残念なのは、今までのラッパと比べると増音量が小さい様に感じます。やはり典型的なラッパの方が増音に適しているのは当然ですね。しかし音質はかなり変化して、まろやかになっています。
   ラッパ箱については、まだまだ改良の余地があるので。来月の展示会には間に合いそうにありませんが、さらに進化型?のラッパ(ホーン)箱を作ってみたいと思っています。

のほほん

ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)19(ラッパ付き看板)(2017 5 10)

   最初は文字を貼り付けただけの簡単看板、と考えていたのです。しかし、これでは目立たないなぁ・・・それならばダミーでいいからラッパを付けよう・・いや、どうせならちゃんと音が出せるラッパ付き看板を作っちゃおうと 次々製作中に計画変更(^▽^)/まあ、設計図など描かない超イイカゲン木工ですから、毎度の事ですが

   そんな変な看板を作っているうちに、作りたいラッパの製作が間に合いそうにない いや、なんとしても後1つだけでも作りたい!!ラストスパートがんばりま〜すo(´∀`)/

のほほん


>ラッパ(ホーン)スピーカー)付きヘンテコ看板で人は集まるか(笑)かえって避けられてしまわないかな(汗)


上の画像をクリックして動画を見て下さい。ラッパ直径は20cmです。音楽は毎度黄月るなさんが歌う「おかえりなさい」(柴田淳))です。何とも切ないいい曲です。どうぞ元の歌を聴いて下さい。
やはり動画よりリアルの方がずっと音の変化が大きいです。


ラッパ(ホーン)スピーカー付きスマホスタンド(iphoneスタンド)20(壁ラッパ)
(2017 5 17)

   より良い音、大きい音にしようとすると、ラッパはどうしても大きくなりテーブルに置くと場所を取ってしまいます。そこで壁掛けラッパにしてみました。ラッパ(ホーン)の口径は35cmです。何か学校の放送スピーカーみたいですね。
   音が上から降ってくると、また感じが随分違う気がします。展示会に来て頂ける方はこれも是非聴いてみて下さいね。

   展示会では 私は会場に居る予定です。どうぞお気軽に声をかけて下さい。お手持ちのスマホがiphone5、6ならどうぞ好きな音楽を鳴らして聴いてください(但し、ケースを外さないと挿入部に差し込めません)

   さあ当日向けてもう少し準備が・・・一番の難題は巨大ラッパをどうやって家の外に運び出すか・・部屋への移動は知恵の輪状態なのです。一体階段を降ろせるのか??いっそ2階の窓から出して庭へ降ろすか??一人では運べないので当日考えましょう(汗)


上の画像をクリックして動画を見て下さい
音楽は、黄月るなさんの歌ってみたで流星コースター(←歌ってみたへクリック)です。マイナーボカロ曲ですが良曲です。

のほほん
最後の作品が何とか間に合いました。


ヘンテコラッパ(ホーン)スピーカーが美術館に(^▽^)/
(2017 8 29)

   何とまあ!!糸鋸製作の巨大ラッパと、ホルンラッパの2つを福岡県篠栗市に7月に新しくオープンした美術館Furinan(ふうりんあん)に置かせてもらう事になり、昨日収めさせてもらいました。(^▽^)/

   5月の展示会の様子がTVでも放送されたのですが、それを見た美術館を新設しようとしているご夫婦が、自宅まで訪ねて来られて、私のラッパ付きスマホスタンドを置きたいと言われたのです!!私のヘンテコラッパがまさか美術館に!!なんとまあビックリ

   美術館Furinan(開館日時:金〜月の11:00〜17:00 場所:福岡県糟屋郡篠栗町篠栗5130 入場無料)は古民家を改築して作られた小さな美術館ですが、設立されたご夫婦が集めた素敵な、面白い、そしてちょっと風変わりなな作品が並んでいて・・レトロ・モダン・ロマンを感じる不思議な空間です。ご夫婦が作品を見つけ、手に入れた話を伺いながら、並べられた展示品を見ていると、時間がどんどん過ぎてしまう、とっても楽しい時空なのです。

   芸術作品を作るなんてこれっぽっちも考えずに ただ受け狙いで製作したヘンテコラッパなのですが、この美術館に置いてもらうと不思議としっくり似合い、またラッパから流れる出すちょっとレトロなふくらみを持った音楽が雰囲気に合っているように感じました(って自分の勝手な感じですが・・汗)

   ともあれ、素敵な美術館に置いてもらえるなんて、もう望外の喜びで、感謝・感謝です。Furinanはマスコミへの宣伝もせず、公式ホームページもありませんが是非皆さんも一度訪れて見て下さい。入場は無料でお気軽に入る事ができ、とっても素敵で楽しい時空を得ることが出来ると思います。そして私のヘンテコラッパの音も是非聴いて下さいね。

のほほん

7月オープンしたばかりの美術館Furinan(ふうりんあん入り口で妻と(^▽^)/  ホルンラッパが美術品の横で小さくなって・・でもiphoneを置けば音が鳴り響き、存在を大きくアピールします


糸鋸製作の巨大ラッパ(ホーン)は2階階段を上がると直ぐのところにあります。これはやはり巨大で目立ちます。また音も我が家よりずっと大きく広がって聴こえる様な気がします。私のヘンテコラッパが美術館になんていいのかなぁ・・・でも嬉しいなバンザ〜イ

ラッパ(ホーン)スピーカ付きBluetoothスピーカー作りました。ホーン直径は23cm、材は全部ポプラです。真ん中は塗りをしていません。ニスを塗ると色が全く変わってしまいますねぇ。
上の画像をクリックして動画を見て下さい。使っている曲は「朝ごはんの歌」で私がほとんど毎晩伺うニコ生の歌枠「手のひらの上でコロコロ」(夜9時半頃から1時間)でいつもここで歌詞職人をしています。


Bluetoothラッパ(ホーン)スピーカー
(2017 9 17)    さあ、涼しくなって放置していた木工遊びを再開!!・・・でまたラッパかよ!って言わないで

   展示会までに作る事が出来なかった スマホラッパがまだ色々あるのです。呆れて笑ってお付き合いよろしくお願いします。

   ラッパ付きスマホスタンドはそれぞれのiphoneやスマホの形状に合わせて設置(接続)出来る様に作っているのですが。スマホがモデルチェンジしてしまえば もう形状が合わなってしまうのです。ある程度汎用の接続部を作る事も出来ますが、できるだけ隙間無くピッタリした形状の方が音量・音質の変化が大きいのです
   そこで市販されている 小さなBluetoothスピーカー用のラッパ(ホーン)を作りました。これならどんなスマホ、iphoneでも音を送る事ができ、モデルチェンジも関係ありません(^▽^)/
   このラッパ付きBluetoothスピーカー<にピッタリの超小型で安価なスピーカーをアマゾンで発見!(笑)直径34mm、高さ29mmしかありません。早速購入して作りました。

   この超ミニBluetoothスピーカーは スマホ程ではありませんが、やはりスピーカーが小さいので中低音が痩せ、また高音もややシャカシャカしています。しかしラッパを通すと中低音が膨らみ、シャカシャカ音も消え、とってもふくよかな聴きやすい音になります。もちろん音量も大幅に増大します(^▽^)/

   作りたかったラッパはまだ色々あるのですが、まあこれ以後はぼちぼち作っていこうと思います。さて、冶具も作りますよ!(^▽^)/

のほほん


ラッパ(ホーン)スピーカ接続部改造(Bluetooth、オルゴール用)
(2018 2 19)

   今までラッパ付きスマホ(iphone)スタンドを沢山作りましたが、まだまだ飽きません。さらに色々なヘンテコラッパ(ホーン)を作りたいと思っています。

   でも、しかし、スマホ(iphone)ラッパはしばらくすると使えなくなってしまうのです。iphoneも最新型はiphoneX(かな?)で次々新型が出て来ます。またスマホは種類も多く、その形状・大きさも色々あり、ステレオ化も進んでいます。スマホラッパは音漏れが無いように、個々のスマホの形状、スピーカー位置に合わせて、出来るだけ隙間なく接続部を作る事で音量、音質が大きく変化するのです。しかし次々登場する新型に対応させる事は出来ません。今までのラッパはiphone5、6用なので、そのうち誰も持っていない・・なんて事になってしまいます。まあお遊びラッパですから、それも仕方ないですが・・・


   そこで、以前作った直径50cmのスマホラッパの接続部をBluetoothスピーカーを使える様にしてみました。また、スマホではなくオルゴールも使える様に改造してみました。これならモデルチェンジ関係なくラッパを使う事が出来ます(^▽^)/

   前もBluetoothラッパスピーカーを作っていますが、ラッパ(ホーン)口径が小さく、効果がいま一つだったのですが、こちらは直径が50cmもあるので音量、音質が大きく変化します。またオルゴール用のラッパとしてもその変化は非常に大きいのです。これもyoutube動画を見て下さい

   動画で使ったオルゴールはよく見る小さな18弁(振動櫛数)のシリンダーオルゴールですが、30弁、50弁、72弁、さらにディスク型など色々あります。高級材を使った箱に入った装飾品のオルゴールはとんでもなく高価な物もあり、とても手が出ませんが・・実は72弁の音をリアルで聴いてみたくて、ムーブメントだけ注文(Sankyoオルフェウス72弁オルゴール←クリック 音も聴けます)しました。なんと曲名を指定し受注生産で2〜3週間かかるのです。来週には送られて来るので、とっても楽しみです。

   オルゴールは箱によって音色が変化し、さらに共鳴箱などもあるのですが、ヘンテコラッパに取り付けると音がどう変化するか?興味津々です。

のほほん


ラッパ(ホーン)スピーカの接続部をオルゴール用とBluetoothスピーカー用に作りました。これで長く使えるラッパになりました(^▽^)/

上の画像をクリックして動画を見て下さい。ラッパ直径は50cmです。
Bluetoothで使った曲は黄月るなさんが歌った柴田淳の「月光浴」(←クリック 歌ってみたへ)です。オルゴールはSankyo18弁で曲はアメージンググレイスです。

共にサンキョーのオルゴールで、左は18弁のオルゴール、右は72弁 存在感が全く違います。


上の画像をクリックして音を聴いて下さい。
旧作の使いまわしで恥ずかしいですが、以前作ったステージ型のスマホラッパ(ホーン)に載せてみました。音量と響きが大幅に増大! オルゴールの音色に癒されます。動画ではムーブメントだけとの違いを示す為、ムーブメントにネジ脚だけ付けましたが、さらに適当な板を貼り付けると音はより大きく、豊かになると思います。


オルゴールラッパ(ホーン)スピーカ
(2018 2 25)

   注文していたサンキョーのオルフェウス72弁オルゴールが送られて来ました。本当は専用の新作オルゴールラッパを作ってからアップしようと思っていたのですが・・その素晴らしさに見惚れて、いや聴き惚れて!我慢できず旧作に載せてアップしちゃいました。旧作の使いまわしが続いて恥ずかし^^;でもこれはスマホよりオルゴールの方が似合いのラッパ(ホーン)ですよね(^▽^)/

   大好きな曲、ショパン ノクターン20番「遺作」を購入したのですが、72弁だけでなく安価な18弁のオルゴールもも比較の為購入しました。まあ、18弁はどこでも良く見ますが・・ネットの写真で見てる限りは72弁もシリンダーが長いだけと思っていたら・・実際手にとって見ると、その存在感が全く違うのです!

   シリンダーが長いだけでなく太く、バネ容器も大きく、何より手に取るとズシリと重たいのです。計測すると18弁64g、72弁865gでした。
   18弁はほとんどおもちゃみたいですが、72弁は重量、存在感があり、とっても美しいのです。そして音はもちろん72弁ですから、きらびやかで響きが深く、オルゴール独特の癒しのある音色に聴き惚れてしまいます。18弁はたった15秒のメロディーがくり返されるだけで「ん?何の曲」と思ってしまいますが、72弁はシリンダーが移動する事で長く演奏が出来、私の買ったノクターンは2分16秒流れるのです。演奏にゆったり浸る事ができます。

   また 動画で分かるようにオルゴールはムーブメントだけだと音はかなり小さい(これは72弁も同じ)のですが、板一枚に載せるだけで音・響きがグッと大きく、豊かになります。オルゴールの箱はとっても重要なのですね。さらに響きが豊かになる共鳴箱なども売られています。と、木工とは関係なく72弁オルゴールの話ばかりになってしまいました

   実は購入する時、妻からは「オルゴール一つに35000円なんて!」と言われて・・「ラッパに載せて売れば、きっと元は取れるよ」と口説いて了解させたのですが・・実物を見て聴いて「いいわねぇ。私も欲しいぐらい。」と納得しました。(笑)

   オルゴール用のヘンテコラッパを色々作りたい!オルゴールラッパでさらに製作意欲刺激(^▽^)/

のほほん


共鳴箱テーブル付き大型オルゴールラッパ(ホーン)スピーカ
(2018 3 22)

   毎度の定向進化の大型化。しかし、ただ大きくしたのでは芸がないので・・共鳴箱(箱型ではないけど)とテーブルを取り付けました。

   それにしてもヘンテコな姿ですちょっと脚が細すきたかな?まあ、オルゴールを載せるだけなので強度は問題ありませんが・・・なんか古典的たこ火星人体形ですね(笑)

   オルゴールは箱が振動する事で、より音が大きく豊かになります。なのでラッパを大型化し、さらに共鳴箱も付けた事で、音は格段に大きくなり、またホーン型なので響きが前面に放出されるからでしょう、よりふくらみのある大きな音になりました。デジカメ動画では十分に伝わりませんが右下の画像をクリックして聴いて下さい。

   久しぶりの大型ラッパですが、傾斜切りが楽なJET糸鋸のおかげで、今までよりずっと快適に製作する事ができました。また前回、糸鋸刃の超簡単研ぎ方法をアップしましたが、今回の製作では1本のブレードをずっと取り付けたまま、一度も交換せず、切れ味が落ちたと感じたら直ぐ簡単研ぎをくり返しながら、最後まで作る事ができました。ブレードの破断も交換も無いと作業がとってもスムーズに作業が進みます(^▽^)/ヤッタァ。以前の調子の悪いYUTAKA糸鋸なら、多分ブレードを何本も破断させたうえ、思い通り切れず、製作時間も倍以上かかっていたでしょう。

   それにしてもラッパをいつまで作るのでしょうねぇ?まあ、飽きるまでなのですがw・・頭の中では次々ヘンテコラッパの構想(いや妄想)が湧き出るのです。役に立たず、大きく場所を取るヘンテコラッパばかり作って、妻の頭からはニョキニョキ・・・汗。皆さん笑ってお付き合いお願いしま〜す。

のほほん


ホーン直径は76cmで、共鳴箱(箱型ではないけど^^:)を付けています。奥行き60cm、全高は128cmです。

下の共鳴箱?もホーン型です。曲げは簡単曲げで一枚の板を曲げてホーンにしています。
上の画像をクリックして音を聴いて下さい。オルゴールにはメーカー推奨の厚さ5mmの板を取り付けました。この板の響きがホーンにより前面に放出され、またラッパテーブル全体の共鳴で音が大きく豊かになっています。曲はショパンのノクターン20番です。


ヤフオクで落札していた手持ちのラッパ6つ、まとめて作りました。ブラックウオルナットとヤニ松を使いました。
本物とは違いますが、サビ色ペイントでもそれらしく見えるでしょ

ラッパを強く差し込むと楔のようになって、ヒビが入り易いので注意そこで補強のため極小さなネジ、あるいは木目の向きが異なる薄板を貼り付けるなどしました。


iphoneラッパぞろぞろ
(2018 5 2)

   WOOD STUDIO KUZE’Sさんとリンクさせてもらいました。千葉県茂原市で家具工房・ショールーム、それに、木工教室もされているプロの木工家久世さんです。「なるべく主張を抑えてシンプルに制作する事を心がけている」との事で、今時は、テーブル・イスの脚など先を細くしたくなりますが、真っ直ぐそのまんま!重心が低くどっしり安定感のあるデザインは、むしろ個性的でカッコいい。大物から小物までどれも実用本位の作品です。皆さんどうぞHPで作品をご覧になって下さい。


   トランペット、トロンボーンを使ったiphoneラッパを頼まれて製作しました。
   それが、金色ラッパよりサビ色のラッパの方が人気なのです。確かに電気を使わずホーンで拡声された音は、ちょっと懐かしい音色になるので、古色然としたサビ色の方がレトロで良いのかもしれませんね。
   トランペットとトロンボーンのiphoneラッパの音はこちら(クリック)で聴いて下さい。やはり管が長く、口径が大きいトロンボーンの方が、よりまろやかな音色になります。

   しかしサビ色のラッパなんてヤフオクでもそうそう出品されていません。そこで錆色ペイントを施してみました。本物のサビ色とは違いますが、それなりの雰囲気になるものです。使ったペイントはこれ(クリック)です。

   ヤフオクで落札した凹み、穴など傷だらけラッパも、こんな風に古色にしてしまえば、ほとんど気にならず、むしろ良い感じだと思います(^▽^)/ サビ色ペイントが剥がれ難い様に、軽くサンディングして下地を作り、下塗り(ミッチャクロン)をしてからサビ色ペイントを塗り、さらに上塗りに薄く透明ニスを塗っています

のほほん


アルトホルンでスマホラッパ(ホーン)スピーカ
(2018 6 12)

   ラッパ熱は全く収まっていないのです

   ラッパを手に入れるためにヤフオクを始めたのですが、今も安い金管楽器が出品されていないかウオッチしていて、その後ジャンク品を幾つか落札しました。トランペットやトロンボーンは沢山出品されているのですが、これはアルトホルンという金管楽器です。

   ベルの直径は205mmでトロンボーンとほぼ同じ位なのですが、ホーンが奥行きのある形状で、音量以上に音質の変化(膨らみ)が大きいと感じました。

   楽器の姿を出来るだけ生かして、カッコ良くiphoneラッパに作り変えるのが難しい。11月の展示会は、またまたラッパばかりになりそうです

のほほん


上の画像をクリックして動画を見て下さい。
音楽は毎度ですが黄月るなさんのボカロ歌ってみた「蛍」を使わせてもらいました。

上の画像をクリックして動画を見て下さい。
今回はレトロ風ラッパに合わせてクラシックを選びました。私が一番くり返し聴いた曲はブラームスの交響曲第4番なのです。学生の頃から今も飽きず聴いています。冒頭のメロディーから音の波に沈み揺らされる心地よさに浸ってしまいます。レトロラッパがよく似合う曲なのです。


糸鋸スマホ管曲げラッパ(iphoneスタンド)
(2018 7 21)

   さて糸鋸ヘンテコラッパを久しぶりに製作。ラッパ(ホーン)の管を途中で曲げて作ってみました。

   ラッパのベル部分(開口部)はいつもの様に糸鋸の傾斜切り(幅5mm)で作りましたが、途中から傾斜切ではなく垂直切りで輪切り(幅10mm)沢山切り出しました。それをサンダーで厚さを調節しながら、さらに径を次第に細くし、何枚も重ねて接着して管を曲げました。初めての製作方法なのでミスもあり、曲げがなめらかになって無い部分も出来てしまいました

   塗りは黒と茶色のアクリルペイントをスポンジと刷毛で叩くように塗り、アンティーク錆風塗装にしました。実はこれ、瞬間接着剤のはみ出しなどを誤魔化す為なのです(汗)厚塗りなので木目を殺してしまいますが、レトロっぽい雰囲気となり。これもまた面白いのではないかなぁ・・黒くてラッパや管の段々が甲殻類の背中に見えますね

   ラッパ(ベル、ホーン)の直径は38cmです。これ位になると音量、音質の変化も大きく、11月の展示会で生で聴いてもらうのが楽しみです。

   管曲げラッパをさらに作りたいと思っています。

のほほん


メロフォンでスマホラッパ(ホーン)スピーカ
(2018 7 31)

   我ながらホントに飽きませんね

   金管楽器で作ったスマホラッパでも、その種類によって音質が違うのです。そしてどれも魅力的な音に変身するので、次々色々なラッパを使って作りたくなってしまいます。

   ベルの直径は305mmと大きく、音量の増加はもちろんですが、トロンボーンラッパより明るく音が前に出るような気がします。デジカメの録音では違いがよく分かりませんが・・11月の展示会で直接聴いてもらえれば嬉しいです。

   ヘンテコラッパはまだまだ続くゾ〜 o(´∀`)/ オ〜

のほほん


上の画像をクリックして動画を見て下さい。  あれww・・木目虫が
音楽は毎度ですが黄月るなさんのボカロ歌ってみた「ゴシップ」を使わせてもらいました。カッコいい名曲です是非元の動画を聴いて下さい。


上の画像をクリックして動画を見て下さい。
音楽は黄月るなさんが歌うボカロ「ピアノxフォルテxスキャンダル」(OSTER_project)です。こんなお笑いラッパに使ってスミマセン

お笑い異常巻き型スマホラッパ


ニッポニテス型スマホラッパ(iphoneスタンド)
(2018 8 13)

   さて毎度の役立たずラッパですが・・・ニッポニテス(←クリック画像)って何だ?ニッポニテスって知られているのかな?・・・私の専門は地学なのです。

   中生代に大繁栄したアンモナイト(←クリック画像)は進化の果て、中世代末には異常巻き型まで出現するのです。その名前の通り日本(特に北海道)で多産し、異様な形態から最初は奇形と考えられたのですが、同形が次々発見され、独立した一つの種だと分かったのです。何とも変な巻き方で、一説には海中で姿勢を制御する為という説もありますが、はっきり分かっていません。

   って、関係あるのかないのか 私のスマホラッパも進化?を重ね、ついにニッポニテスの様な異常巻き型になってしまいました
   殻、化石のイメージで、あえてキレイに切り出さず、磨かずですが(手抜きの為だろう、って言わないで^^:)いつもと同じく音量増加、そして音質もメロウ、レトロに変化しています。

   ラッパの異常進化はさらに続く

のほほ〜〜ん


スマホ汎用型ラッパ(ホーン)スピーカ
(2018 9 25)

   今までスマホラッパと言いながら、実はiphoneラッパばかりなのです。どんなスマホでも使える様にしたいと、ずっと考えていたのですが、多様なスマホの形状に合わせて作るのは不可能です。そこでこんな形にしてみました。
   結局、実に単純な形で、底が閉じたラッパの底に置くだけです。これならスマホの形状やスピーカー位置など関係ありません。これ、要するに洞穴の奥で声が反響するのと同じ理屈ですね。これも動画を見てください。

   ラッパ口径は45cm深さは60cmです。スマホを飲み込む蟻地獄の様にも見えてしまいます

   展示会では「自分のスマホを中に入れてみて下さい。」と案内しようと思ってます。スマホを中に入れると、音がしだいに変化してゆくのが良く分かります。皆さん展示会に来て、是非試してみて下さ〜い!!

   妄想ラッパは次々湧き上がりますが、あと幾つ作れるか?エンジン全開で、これの特殊進化型も作るゾ〜 o(´∀`)/

のほほん


上の画像をクリックして動画を見て下さい。
曲は毎晩ニコ生で歌っている、えどさんが歌った、ボカロ「世田谷ナイトサファリ」(みきとP)です。昭和っぽい懐かしさを感じる佳曲です。

上の画像をクリックして動画を見て下さい。重心を取っているので、どこでもフリーストップします。
曲はほぼ毎朝放送のおかんさんの歌ってみたボカロ「雪蛍」(Xis)をお借りしました。私もほぼ朝の日課になっています


ドブソニアン型スマホラッパ(ホーン)スピーカ
(2018 10 3)

   スマホ汎用型ラッパも特殊進化?して、さらにヘンテコ形態になっちゃいました(汗・笑)

   ドブソンアン(←クリック画像)って何?と、多くの方は思うでしょうね。ドブソニアンとはアマチュア用の安価な大口径望遠鏡なのです。

   大口径の望遠鏡で宇宙を見たい!!これはは天体マニアの最大の夢なのです。しかし望遠鏡は口径が大きくなるに従い、とんでもなく高価になってしまいます。そこでドブソニアンなのです。大口径ですが、安く、軽い望遠鏡で、自作する人も多く、私も昔ドブソニアンにしては小型(口径15cm)でしたが、反射鏡磨きから自作した事があります。いつかもっと巨大なドブソニアン望遠鏡を作って星雲・星団を眺めたいなぁ、 ・・・と思っていました。

   しかし作ったのはドブソニアン型スマホラッパになってしまいました。ドブソニアンはやはり大口径でこそ!で、ラッパ口径60cm。深さ90cm(全高100cm)です。

   望遠鏡は宇宙に向け、光を集めて星を見るのですが・・・ドブソニアン型スマホラッパは人に向け音を放出!ラッパが正面を向くと急に音が大きくなります。これもどんなスマホでも使えるので、展示会で皆さん自分のスマホで聴いて下さ〜い。

のっほっほん


大型オルゴールラッパを美術館Furin-anに
(2018 11 18)

   共鳴箱テーブル付き大型オルゴールラッパ(ホーン)を美術館Furin-an(風林庵)に展示して頂ける事になり、昨日納入させてもらいました。

   Furin-anは昨年7月に福岡県篠栗町にオープンした個人美術館です。既に私の巨大スマホラッパホルンスマホラッパの二つを展示して頂いています。この美術館を設立されたご夫婦が、このスマホラッパを大変気に入って頂き、さらに大型オルゴールラッパも置いて頂ける事になったのです。

   私の木工は受け狙いのヘンテコ木工なのですが、昨年まではまさか自分の作品が美術館に展示されるなんて、全く考えてもいなかったのです。しかし美術館に置いて頂き、そして多くの方に喜ばれているとご夫婦から話を伺う事が出来、本当に嬉しくなりました。
   なので、それ以後自分の作品作りの欲・・・自己満足でも、ヘンテコでも、自分自身が楽しい木工をすれば他の人にも喜んでもらえる! そして他にはない木工作品を作りたい!・・・という欲求、製作意欲がさらに強く湧き出して来るようになりました。
   Furinanに置いて頂いた事が、とっても大きな刺激となりました。・・・って、さらなる役立たずヘンテコ木工につっ走るって事ですが

   皆さんどうぞ美術館Furin-an(風林庵)を訪問して下さい。レトロ・モダン・ロマンを感じる不思議な異空間ですが、とっても落ち着ける素敵な美術館です。

のほほん

私の大型オルゴールラッパも、ここだとさらに良い音色で響く様に感じます。スマホラッパとともに、これから多くの方に見て聴いて頂けるのがとっても嬉しいです。Furin-anさん本当にありがとうございます。

   上の画像をクリックして動画を見て下さい。
   使わせてもらった曲はピアノとオンドマルトノのための「ソナチネ」(作曲:熊本陵平 P:榎元 圭 Vn:原田大志 オンドマルトノ:西山恭子)です。オンドマルトノの不思議な音色をどうぞ原曲で視聴して下さい。


オンド・マルトノ用ラッパスピーカー(ホーンスピーカー)
(2019 2 14)

   皆さんオンド・マルトノ(←クリック Wikiへ)という楽器知っていますか?
   100年ぐらい前にフランス人のマルトノと言う人が作った電気(電子)楽器です。今でこそPCで多様な音が作れてしまいますが、シンセサイザーの古楽器、祖先?のような非常に珍しい楽器です。音は幻想的、非現実的、複雑で何とも不思議な音色です。
   クラシック音楽でもあまりメジャーではありませんが、現代音楽では有名なメシアンのトゥーランガリラ交響曲にも使われている楽器なのです。
   この日本でも数少ないオンドマルトノの奏者である西山恭子さん(←クリック 音も聴けます)が、昨年11月に門司港レトロで行った北九州木工遊びの会の展示会に来られ、私のヘンテコラッパをオンド・マルトノ用スピーカーとして使ってみたい、とご相談を受けたのです。その後西山さんのご希望などを伺って作ったのが、このラッパホーンスピーカーです。

   実はこのラッパ本体は、以前作った直径55cmのスマホラッパです。これの接続部を改造して2インチフルレンジスピーカーを取り付けました。演奏会で使って頂くスピーカーなので、ビビリ音などが発生しないよう、要所に接着剤を注入、一部強化改造、そしてウレタン塗装を何度も重ね塗り(最初は薄くで浸透させ、最後はやや濃くして強い皮膜にする)など出来るだけ強度を上げる様に改修しました。

   こんなヘンテコラッパを演奏会で使って頂けるなんて、想像もしていませんでしたが、多くの人に聴いて、見てもらえるなんてとってもありがたく、嬉しいです。ラッパ作りはどんどん世界が広がって自分でもビックリまだまだ、色々作りますので、皆さんお付き合いお願いしま〜す。

のほほん


ヘンテコ金管ラッパ作っていますよ
(2019 3 24)

   変わり映えしませんが、宿題のラッパを並べました。ホルン、トロンボーンを使ったスマホラッパを頼まれる事が多いのです。どちらもヤフーオークションで手に入れ、それをアンティーク(ダメージ)塗装して作ります。金管楽器はブラスバンドで使われるので思い入れがある方もいて、頼まれると断れません^^:
   あちこち凹んで傷、錆だらけ、時には穴まで開いているジャンク品の金管楽器を修復して生き返らせる?のも案外楽しいのです。ホルンラッパはまだ後2つ、それにトロンボーンラッパも1つ作る予定です。

   ヘンテコ金管ラッパの音はこちらの動画(←クリック)を見て下さい。

   春はまだしばらく忙しいですが、ヘンテコラッパとヘンテコ冶具遊びも頑張りたいと思っています。

のほほん<


全部ダメージ(アンティーク)塗装を施しています。手に入れるのはジャンク品で錆、傷、凹みなどでそのままでも相当アンティークなのですが、やはり古色にも綺麗、汚いがあるのでそのまま使える物はほとんどありません。そこでダメージ塗装を全面に施しています。
ヘンテコ金管ラッパの音はこちらの動画(←クリック)を見て下さい。
ホーン部分の凹みは小さな金槌で叩いて修正、管の部分は自動車用パテで埋めて磨き、金色のメッキスプレーをしてからダメージ塗装を施します。

   上の画像をクリックして動画を見て下さい。
曲は毎度ですが黄月るなさんが歌うボカロの「完全性コンプレックス」を使わせてもらいました。とってもいい曲なのでニコ動で聴いて下さい。


ブルートゥース トロンボーン (ホーン)スピーカ
(2019 5 11)

   小さなブルートゥース スピーカーでも今はステレオに進化しているのですねヽ゚0゚ワォ
   と言うことで、早速アマゾンで安価で超小型のブルートゥーススピーカーを手に入れ、トロンボーンのベルを使って毎度のヘンテコスピーカーを作ってみました。
   やはりステレオだと音の広がりが全然違います。これも動画を視聴して下さい。でも動画でステレオである事が分かるのかな^^:

   ここの所トロンボーンやホルンを使ったスマホラッパの製作依頼が続いていますが、金色ラッパより茶色の古色塗装のラッパの方が人気なのです。確かに音色もレトロになるので雰囲気が合うのでしょうね。二つとも古色の方が良いかなぁ〜(?_?)

のほほん


巨大スマホラッパ2号
(2019 6 3)

   直径90cmの大型スマホラッパをまた作りました。

   福岡県篠栗にある美術館Furinan(ふうりんあん)に私のスマホラッパを置いて頂いてから、製作依頼を次々受けるようになりました。こんなヘンテコ木工を多くの方に見て、聴いてもらえるなんて、望外の喜びです。そして再度巨大ラッパの製作をする事になりました(^▽^)/

   以前製作したものと同型なので、製作上の問題点や改良点も分かっていたつもりだったのですが・・しかし製作法を少し変えると、また別の問題点が次々発生・・・実際に作りはじめると思うようにならないのです。
   糸鋸で傾斜切り(傾斜角20度〜3度)で細い輪切りを沢山切り出すのですが、これは時間がかかるだけで、そう難しくありません。大変なのはこの細い輪切りを綺麗に組み立て、接着する事なのです。手が2本じゃ足りない!4本位欲しいです。巨大ラッパの製作は思わぬゆがみ、反り、すき間、など次々問題点が湧き出てくるのです。これを修正、いや誤魔化しながら組み上げ・・ともあれ何とか完成させました

   さてさて、やっと大物の宿題が完成して、また新型ヘンテコラッパを作るぞ!・・いつまで経っても飽きませんね^^:

のほほん


   上の画像をクリックして動画を見て下さい。
ホーン直径91cm、奥行き90cmです。曲はいつも睡眠誘導歌枠でお世話になっているえどさんが歌う洒落たボカロ名曲のCynic(ポリスピカデリー)をお借りしました。


ホーン(ラッパ)口径80cm、高さ162cmです。全ての切り出し(輪切り)を糸鋸で行いました。段数104段
小さなBluetoothスピーカーも置ける様にしましたが、これはさらに豊かな音になります。


直立上向き巨大スマホラッパ(ホーン)スピーカー
(2019 8 10)
   上の画像をクリックして動画を見て下さい。
曲は黄月るなさんが歌うボカロの名曲「蛍」(←クリック)です、是非リンク先に飛んで聴いてみて下さい。

   多くのオーディオマニアがいい音を求めて、色々なスピーカーを製作しています。ですが、のほほんラッパは理論無視のヘンテコ、お笑いスピーカーですオユルシヲ

   これは天井反射型(そんなのあるのかな?)の上向き大型ホーンスピーカーです。実はコレ、ドイツ人の娘婿が、私の色々なヘンテコラッパを見て「こんな形も面白いのでは?」というアイデアを貰って作りました。
   天井ではね返って、上から降って来る音は部屋全体に広がり、もうスマホの音とは思えない響きに変わります。
   スマホの音を部屋全体に響かせるためには、ボリュームをかなり上げねばなりません。さすがにスマホの小さなスピーカーでは音が歪んでしまいます。しかし、これはホーンが大きく、管も長いので反響や残響も豊かになり、ざらつきが消え、まろやかでな音色に変わります。本当に音は不思議ですねぇ!!

       ヘンテコラッパは音の変化がとっても大きく、面白くて飽きません。まだまだ妄想ラッパが、私の頭の中をグルグル回っています。

のほほん


直立フロント&バックロードホーンスピーカー
(2019 8 23)

   先日の直立巨大スマホラッパに8cmのフルレンジスピーカーユニットを取り付けました。
   また下部も作り変えてバックロードホーン型(?って言えるのか)にしてみました。こんなヘンテコ巨大ホーンに取り付けて、いい音になるのか?それは全く分かりませんが、音が大きく変化しているのは間違いありません。

   スピーカーユニットの取り付け位置は、上から85cmでほぼ真ん中ぐらいです。全高は176cmとさらに高くなりました。
   これを息子に聴かせると大変面白がってくれましたが、上のホーンが巨大すぎて音がこもりすぎていると言われました。まあ、受け狙いのヘンテコラッパですからね^^:
   音は天井に反射して部屋全体に広がり、残響が多くなり風呂場か、洞窟の中で聴くような音に変化します(そこまで大げさではないですが^^:)古い録音もノイズが目立たず、やわらかくなり、古いモノラル音源の曲を聴くのに良いのかもしれません。決して原音に近い良い音というのではありませんが心地よい音、あるいは面白い音など音の個性を楽しむのもありだと思います。

のほほん


   上の画像をクリックして動画を見て下さい。
大変古いモノラルの歴史的録音で音もやせています。しかしこの巨大スピーカーで聴くと響きが豊かになり、聴き易いふくらみがある音に変化します

確かに上のホーンが大きすぎるかも・・・下のホーンをもっと巨大化させ、上のホーンは小さめにするとバランスが良くなるでしょうね。作ってみたいとも思うのですが、真面目な音作りはのほほんに似合わないかもです^^:


   上の画像をクリックして動画を見て下さい。
お借りした曲はこちら(←クリック)
です。毎朝(7:35〜)ニコ生で歌っているおかんさんが友人たちと一緒に歌って作った素敵な動画です。是非リンク先に飛んでいい音で聴いて下さい。
上のホーン直径は25cm、下のホーン直径は80cm、全体の高さは182cm、で、低音がさらに増幅、中高音はクリアになりました。


直立ホーンスピーカー改
(2019 8 30)

   しつこく直立スマホラッパ怪造その2です
   先日の直立フロント&バックロードホーンは「上のホーンが巨大で音がこもり過ぎる、下のホーンはさらに大きくても良いのでは。」と息子から言われて、また新たにラッパを作るのも大変だしなぁとためらったのですが・・・・
   そうだ、上のラッパをひっくり返して下に使えばいいじゃないか!と気が付いたんです(当然ですね^^:)。そこでさっそく怪造です。下のホーンが巨大でロードも長くなり低音はさらに増幅されています。また新たに作った上のラッパは、小さく奥行きも浅くしたので、中高音はクリアになりました。モノラル(本来の曲はもちろんステレオ)ですが、天井ではね返る音と、床からの低音が部屋全体に混然と交じり合って何処から聴こえるのか?不思議な響きです。

   スピーカーの箱とその形状で音が変化するのは当然ですが、大きなホーンを自作してみて、こんなに大きく変化するのだと、改めて実感しました。音は本当に面白いですねぇ!!

   しかしこのヘンテコホーンが良い音なのかは全く分かりません。いい音を求める多くのスピーカーマニアからみると、トンデモお笑いラッパなのかも

のほほん


♪ラッパ聴いてちょうだ〜〜い♪
(2019 9 24)


上の画像をクリックして動画を見て下さい。
   お借りした歌は、ニコ生で歌枠しているえどしっくさんが歌ったボカロの「アイロニ(すこっぷ)」です。毎晩10時頃にあるえどしっくさんの歌枠をいつも睡眠導入枠として聴かせてもらっています。

   前回の直立巨大ホーンスピーカを眺めていると・・・そのヘンテコな形からムクムクとさらに妄想が湧き上がってしまいました。これは本当に怪造ですね。(笑)
   巨大バックロードホーン妖怪が、♪ラッパ聴いてちょうだ〜〜い♪と誘っているのです

   でも、っちょっと真面目に(?)言わせてもらうと、上向きのホーンを正面に持ってきたことで中高音はよりクリアになり、ロード部分もさらに長くなったので低音はより増幅されるのではないか?なんて事を思うのですが・・どうなんでしょう
   Bluetoothアンプから延びるコード類は腕や胴の中を通しました。全体の高さは180cmで下部ホーンは直径80cm、上部ホーンは直径25cm、スピーカーは8cmフルレンジです。

   のほほんはヘンテコラッパ妖怪に憑りつかれて、妄想が湧き上がります。

のほほほ〜〜ん


上の画像をクリックして動画を見て下さい。曲は黄月るなさんが歌った流星コースターという曲で、ステレオ効果、そして音源の位置も良く分かる佳曲です。

ホーン直径45cm、奥行き60cm、そして用いたスピーカーは径61mmのフルレンジユニットです。口径は小さいですが、バックロードホーンが効いているのでしょう、予想以上に豊かな低音です。これを聴いた息子は「アンプのBASS調整を少し絞った位が丁度いい音だ。」と言いました


同心型バックロードホーン
(2019 12 9)

   毎度のヘンテコラッパですが・・・こんなスピーカー今まであったのかな?これはちょっと真面目(?)に・・イイカゲンを出来るだけ封じて製作したので、完成に時間を要してしまいました

   バックロードホーンはスピーカーの後ろ側にある長いロードと大きなホーンで低音を増幅するスピーカーです。
   しかし巨大バックロードホーン妖怪を作って感じたのですが、バックロードホーンはどうしても図体が大きくなるため、振動が箱にも伝わり音像が広がってしまっている、と感じたのです。そこでバックロードホーンとスピーカーを同心にしてみました。こうすれば低音から中・高音まで同じ所から聴こえるのではないか、と考えたのです。

   やはりこれはステレオで聴きたいのでスピーカーを2つ作りました。全く同じものを作るのは案外大変ですね。1つだけなら、歪んでも比べるものなどありませんから適当てもかまいません。しかしステレオスピーカーは並べて使うのですから、違いが分かってしまいます。いつもより神経を使いながら正確にを心がけて、また、今まで作った事がないモノなので、途中で考え込む事も多く、製作には予想以上に時間がかかってしまいました。

   しかし何とか完成!そしてホーンの正面から聴くと・・・お〜〜〜!歌声、楽器などの位置がグッと締まりピッタリ定位して聴こえます!!今まで聴こえなかった音、楽器が分離し、音の広がりが良く分かります!!これはもうヘンテコラッパじゃないんじゃない?ヤッタネ!

   スピーカーはホーンの形状で音量、音質、響き、定位などが大きく変わるのを改めて実感!スピーカー作り面白いなぁ!
   でも真面目なスピーカーの次はやっぱりお笑いヘンテコラッパを作ろっと!

のほほん


スマホラッパ作業車
(2020 2 20)

   「ん?スマホラッパ作業車って一体何だ?」

   「はい!働かない車です!」


   「・・・・・・・・・・(?_?)」

   毎度のお笑い木工でスミマセン

のほほん


上の画像をクリックしてyutube動画を見て下さい
お借りした曲はえどさんが歌った「アイロニ」というボカロ曲です。

上の画像をクリックして動画を見て下さい。同じ映像ですがニコニコ動画には日本語で投稿(←クリック)しています。
曲は毎度使わせてもらっているく黄月るなさんが歌うボカロの「蛍」です。

音量が大きくなる変化はもちろんですが、それ以上に音がふくらみ豊かな音質になる変化が大きいと思います。


巨大スマホラッパ(ホーン)スピーカー
(2020 3 10)

   さて、やっと直径130cmの巨大スマホラッパを完成させました
   実はコレ、一昨年の11月に北九州木工遊びの会で行った展示会に向けて作ったラッパなのです。しかし結局、展示会に間に合わせる事ができなかった作品です。
   あまりにも大きく完成させると1部屋占領してしまうので、そのまま一年半も放置状態だったのです。なので材がたわんだり、また前は展示会に間に合わせようと焦って作ったため、雑な所もあるなど問題点があり、それを修正・・いや誤魔化しながら悪戦苦闘してやっと完成させました分割しなければ工房から出す事も出来ません。一応3つに分割できる様に作りましたが、この製作が大変でした。

   巨大ラッパの音は、これも動画を見て下さい。しかし、やはり生で聴いてもらいたい!・・・で、また展示会を計画しています。詳細が決まれば報告いたします。しかしこの巨大ラッパを工房から持ち出し、運ぶ事ができるのかな?^^:

のほほん


大型オルゴールラッパ(ホーン)
(2020 4 12)

   コロナ災いが一体いつまで続くのか?全く先が見通せず不安がつのります。非常事態宣言も出て今は家に籠ってじっと我慢・・まあ、私は自宅工房で木工三昧なので、いつもとそれほど変わりませんが・・なにより感染が広がらない事を願うばかりです。

   さて飽きもせず毎度のヘンテコラッパです。2年前にも大型オルゴールラッパを作ったのですが、その後美術館Furinanに置かせて頂き、とっても好評だと伺っているのです・・って、音が出る展示物なんて他にないので目立つのだと思いますが・・なのでまた新型オルゴールラッパを作りたい!と思っていたのです。

   皆さんご存じの様に、オルゴールは箱によって音が大きく変わります。この大きなラッパの正面で聴くと音、振動が直接伝わって来る様な感じなのです。まるでオルゴールの波動砲みたい0 0 0 0 0

   このサンキョーオルフェウス72弁オルゴール(税送料込44000円 榎屋)は18弁の小さなオルゴールとは存在感、輝きが全く違います。これを知って大型オルゴールラッパを作りたい!と思ったのです。

   これも多くの方に生で聴いてもらいたい!しかしコロナ災いで計画している展示会は本当に出来るのか?

のほほん


上の画像をクリックしてyutube動画を見て下さい。曲はリストのラ・カンパネラです。
同じ映像ですがニコニコ動画には日本語で投稿(←クリック)しています

ラッパ(ホーン)の直径90cm、全高143cm、奥行50cmです。脚は簡単に着脱出来るように作りました。

上の画像をクリックしてyutube動画を見て下さい。
曲は毎度ですが黄月るなさんが歌う「蛍」というボカロ曲を使わせてもらいました。


ラセン伸縮スマホラッパ(ホーン)スピーカー
(2020 5 2)

   今回は小物ですよ。受け狙いの巨大ラッパをつくりたいのですが、これ以上作ると妻の顔をまともに見れそうにないですラッパ(ホーン)の直径18.5cm、幅30cm、奥行15cmです。たためば奥行(厚さ)は4.6pになります。

   かなり前からこのような伸縮できるラセンラッパを作ろうと思っていたのです。しかし刃の傾きの調整など案外難しく、試作をいくつも作って(と言うより何度も失敗して)なんとか完成させました。もう少し大きなラセンラッパも作りたいけど・・・

のほほん


スマホラッパを聴くスマホラッパ妖怪
(2020 6 21)


上の画像をクリックしてyoutube動画を見て下さい。
お借りした曲は、毎朝ニコ生歌枠で歌っているおかんさんが歌われた「極楽浄土」(←クリック)という曲です。これもニコニコの元動画をご覧になって下さい。

   さて飽きずにラッパ三昧ですが・・のほほんは役立たずヘンテコ木工につっ走ると、ついには必ず自己満足変態木工に陥ってしまうのです。木目虫の時は家族から相当迫害を受けましたが、スマホラッパ作りも妄想・キモ領域に迷い込んでしまったみたいです。

   スマホに見入る現代人の姿は、スマホ妖怪に囚われてしまった様に見えるのです。って私はスマホラッパ妖怪に魅入られていますが(汗)ラッパ直径は60cm、高さ86cmです。

のほほん

ラッパ直径60cmです。土台以外は全部糸鋸で切り出しました。材は厚さ18mmの杉集成材です。


これにアンティーク塗装を施し、さらにちょっと遊びをプラスしますので、実物を展示会で見て、聴きに来てください。


背高のっぽスマホラッパ
(2020 9 5)

   さてさて、まいど毎度のヘンテコラッパです。

上の画像をクリックしてyutube動画を見て下さい。お借りした曲は、これも毎度で黄月るなさんが歌うボカロの名曲「完全性コンプレックス」です。元動画も是非聴いて下さい。同じ映像ですが日本語でニコニコ動画にも投稿しています。

   スマート細身で背が高いスマホラッパを作ってみました。全高は198p、ラッパ直径は38cmです。背高のっぽラッパで、上から降って来る音は、とてもスマホの音とは思えないまろやかな響きになっています。これも展示会で生で聴いて頂けると違いが良く分かります。

   ラッパと土台部分は全て糸鋸ですが、支柱部分は自由錐で切り出しました。支柱は径39mmと細身ですが、中に径19mmのスチール管を通しているので強度も問題ありません。

のほほん


展示会準備とアンティーク風塗装
(2020 9 26)

   さていよいよ29(火)から展示会です。私は出来るだけ展示会場に居たいと思っていますが、2週間と長丁場なので常に居るわけではありません。しかし、このHPを見て来場して頂く方とは是非お会い出来ればと思っております。来場して頂ける日時をメールで事前に教えて頂ければ、その時間は必ず会場におります。どうぞお気軽にメール、そして来場して下さい。

   展示会に向けて今まで作った作品の修理、補修、塗り直し等に追われております。そして先日作った背高のっぽスマホラッパに以前から試してみようと思っていたアンティーク風塗装を施しました
   今までも金管楽器を利用したスマホラッパに、水性アクリルペイントの茶色と黒を刷毛やスポンジでたたいて塗る方法でアンティーク風塗装をしていました。(金色のままより、このアンティーク風塗装の方が人気なのです。)
   しかし、木製のラッパに同様の方法で塗装しても、今一つ「雰囲気、らしさ」が足りない、と感じていたのです。そこで色々試し塗装をしていたのですが、最後に少し金色(ブロンズ)の塗料を散らすといい感じにになり、背高のっぽスマホラッパに塗ってみました。もちろん私がする事ですから。安価で簡単な塗りですよ。

   暗い塗装なので画像では分かり難いと思います。どうぞこれも展示会で生で見て下さい。展示会でお会い出来るのを楽しみにしております。

のほほん


もちろん金属のアンティークとは別物ですが、さらに渋くレトロな雰囲気になったような・・^^:って、自己満足かな?


ハンドフルート演奏会と展示会と
  昔のホーンラジオでスマホラッパ
(2020 10 7)

   先日(2020/10/4)貴賓館で行われたハンドフルート演奏会は素晴らしい音色で、聴き入ってしまいました、はじめて聴くハンドフルートですが、それはフルートと似て非なる個性的、魅力的な音色で、手だけで高音から低音まで奏で、響き渡る演奏に驚いてしまいました!

   そして演奏会終わって、ハンドフルート奏者の高山大知さん(HPへ)と、ピアノ演奏の宮嶋望美さんが展示会に来て頂き、ラッパを見て聴いてもらうことが出来ました。きっとヘンテコラッパにも驚いて(呆れてかな?)頂けたのではと思っています。
   高山大知さんのブログでも演奏会&展示会が紹介されています。こちらもどうぞご覧になって下さい。

   さて、最新作は展示会直前にヤフオクで手に入れた昭和初期のラジオホーンで作ったスマホラッパです。傷や凹みを修理してアンティーク風塗装を施しました。
   簡単製作ですが、音量の増加はかなりのもので、展示会でも驚かれる作品の一つです。これもyoutube動画で視聴して下さい。

のほほん


左からピアノの宮嶋望美さん、ハンドフルートの高山大知さんと私です

上の画像をクリックして動画を見て下さい。
お借りした曲は高山大知さんのハンドフルート演奏「モンティのチャルダッシュ」(youtube動画へ)です。どうぞ元動画を是非聴いてみて下さい。


アルトホルンも決して小さい楽器ではなのいのですが、一緒に並べるとチューバの巨大さが良く分かります。

上の画像をクリックしてyutube動画を見て聴いて下さい。
曲は毎度ですが、黄月るなさんが歌うボカロの「完全性コンプレックス」を使わせてもらいました。また同じ映像ですが日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


チューバスマホラッパ
(2020 12 2)

   展示会が終わって妻に言いました。「もうしばらく大物は作りません。ヤフオクでも買いません。」と・・・
   それでもいつもの癖でヤフオクを覗いていると・・おおお!即決価格で激安チューバが出てる!で思わずクリックしてしまいました(汗)さて、妻にどう言い訳しようか・・と言いあぐねているうちに送られて来てしまい、それも何と妻が受け取ってしまいました(ギャ〜〜!)・・あとはご想像にお任せしまス^^:

   やはり大きい。このチューバはベル(ラッパ)口径43cm、全高110cmです。そして ただ大きいと言うだけでなく、ホーンに続く管(音道)も太く長いのです。スマホをつなぐと一体どんな音になるのか?・・これはyoutube動画を見て聴いて下さい。音量もビックリするほど大きくなり、音質もその体型に似て?太く豊かで、残響も非常に大きくなっています

   これも多くの人に生で直接聴いてもらいたい・・・と、また展示会遊びを策動しております(^^)/早くコロナが終息して欲しい!!

のほほん


ふわふわスマホラッパ
(2021 2 7)

   最近流行の?宙に浮いた様に見えるテンセグリティ(Tensegrity structures)でヘンテコスマホラッパを作ってみました。

   どうでしょう、浮いた様に見えるかな?鎖をもう1本増やすとラッパが安定するのですが、ユラユラふわふわ感はこの方がより大きいのです。

   テンセグリティのふわふわラッパをもう一つ作ってみようと思っています。今年も役立たずお笑い木工が続きます。よろしくお付き合いお願いします。

のほほん


上の画像をクリックしてyoutube動画を見て下さい。お借りした歌はおかんが歌うアニメ「エルフを狩る者たち」の主題歌「エンジェルブルー」です。


えっ?ケムンパスみたいだって?画像↑をクリックしてyoutube動画を見て下さい。同じ動画ですが、日本語でニコニコ動画にも投稿しています。
毎度ですがお借りした歌は黄月るなさんが歌うボカロの名曲「蛍」(←クリック)です。元の歌も是非聴いて見て下さい。


妖怪テンセグリティスマホラッパ(ホーン)スピーカー
(2021 3 28)

   製作に手間取り、更新が大変遅なりスミマセン。スマホラッパは限りなくトンデモに異常進化です

   糸鋸でのラッパ作りは傾斜切り(角度約20度〜3度)で細い輪(これは約6mm幅)を切り出しずらして接着するのですが、このように輪が不定形だと輪切りを重ね合わせると歪んで隙間が大きく生じてしまうのです。この隙間どうやって抑えて(いや、誤魔化して)作るのか?に腐心し、色々試しながら製作したました。また製作途中で、つい余計な装飾(LEDランプを持たせ、またこのランプでビー玉目玉を光らせたり)を着けたりしたくなり、どんどん更新が先延ばしになってしまいました。そしてこんな大型で訳の分からん形状でのテンセグリティは、バランスを取りながら作るがとっても大変なのです。次々出現する問題点に腕を組んで考え込みながら・・やっと完成させる事が出来ました^^:

   どうでしょう?浮いた様にみえるでしょうか?テンセグリティでゆらゆらするのが何とも面白いのです。ラッパの口径は約45cm、全高は110cm(本体部の高さは約90cm)、奥行きは50cm程です。
   LEDランプを付けたりなどちょっとやり過ぎかな?とも思うのですが・・・妄想ラッパはまだまだ続きますよ。よろしくお付き合いお願いします。

のほほん


タブレットPC用ステレオラッパ(ホーン)スピーカー
(2021 6 18)

   更新が大変遅れてスミマセン。ずっとラッパは作っていたのですが、頼まれモノばかりで目新しいラッパではないので更新をほったらかしてしまいました。とりあえず頼まれモノもほぼ終わり、やっと新作を作りました。

   タブレットPCと言ってもAmazonのFire HD 8(2018年製の旧型)ですがネット検索、youtube、音楽を聴く程度はこれで十分です。音はステレオなのですがやはり内臓スピーカーは貧弱で、音の分離も良くありません。そこでラッパを離して置き、ステレオの音の広がりが良く分かる様にしました。

   PCスタンドとラッパをつなぐ管はごく一般的な内径16mmの黒のゴムホースです。これならラッパの向きの微調整やスピーカーを更に離して置くことも簡単に出来ます。

のほほん


上の画像をクリックしてyoutube動画を見て下さい。お借りした歌はベトナムのVo Le Vyさんがcoveした五輪真弓「リバイバル(Troi Con Mura Mai )」」です。最近はVo Le Vyさんが歌うバラードにはまって聴いています。ベトナム語は全く分からないのですが、とっても心地よいのです。
同じ映像ですが、機械翻訳の変な英語ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


上の画像をクリックしてyoutube動画を見て下さい。曲は毎度ですが、黄月るなさんが歌うボカロの「完全性コンプレックス」を使わせてもらいました。
同じ映像ですが日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


レトロホーンラジオをスマホラッパに
(2021 7 17)

   大正や昭和初期のレトロなホーンラジオがヤフオクに出ているのです。そのアンティークな味わいが何とも素敵で、これはそのままの姿でスマホラッパに改造して使いたくなります。以前もホーンだけ手に入れて作った(←youtube動画)ことがあるのですが、音の変化も大きく展示会でも注目されたスマホラッパでした。
   しかしなかなか安価に落札する事が出来なかったのですが、時間をかけてやっと幾つか比較的安価なジャンクのホーンラジオを手に入れたので作りました。

   スマホラッパへの改造そのものは難しくないのですが、さすがに時代を経た骨董品なので、傷・凹み・ヒビや欠けなどの修復、修理に手間がかかります。まあ、最後はレトロっぽく汚し塗装をするので、完璧に修復する必要はなくかなり適当です。

のほほん


ブルーツースホーンスピーカー
(2021 8 2)

   工房は連日35度超!!木工も1時間でギブアップ。それから五輪を見ていると・・・もう工房に戻れない^^:

   ブルーツース(Bluetooth)を使ったラッパスピーカーは以前も幾つか作ったのですが、やはりスマホからの方が音の変化も大きく、スマホを立てた姿がカッコイイ(って思うのは私だけか)ので、その後作っていませんでした。しかし最近ブルーツースホーンスピーカーの製作を頼まれる事が続き、これはこれでなかなか良いと気付かされました。

   市販されている一番小さなブルーツーススピーカーを使って作ったので、ホーンを通すと音が大きく、豊かになりとっても聴き易い音になります。やはり口径が大きいアンティークラジオのホーンを使った方が音の変化も大きく、響きが豊かになります。これもyoutube動画を視聴して下さい。

のほほん


上の画像をクリックしてyoutube動画を見て下さい。お借りした歌はVo Le Vyさんが歌ってcoverした「Fly Me To The Moon」」です。フェイクを効かせた歌が心地いいのです。元歌も是非聴いて下さい。
同じ映像ですが日本語でニコニコ動画にも投稿しています。

両方ともホーン(ベル)は古色に汚し塗装をしています。


画像↑をクリックしてyoutube動画を見て下さい。曲は黄月るなさんが歌う「ゴシップ」というボカロ名曲を使わせてもらいました。こちらも素敵な曲なので、是非聴いてみて下さい。
同じ映像ですが日本語でニコニコ動画にも投稿しています


イヤホン用ホーンスピーカー
(2021 8 26)

   「何だコレ。こんなの誰も使わないだろう!」って・・はいはい、分かっております。
   しかしのほほん木工房はヘンテコ・トンデモ・役立たたず・恥知らず・受け狙い・おバカ・お笑い木工(毎度長いんだよ!)という崇高な理想?を高く掲げ!ただただ己の好奇心のまま製作に邁進する木工房なのですドゾお許しを。

   しかし実用性は全くないのか???って・・・例えば寝床で枕の左右に置けば、これでも十分な音量で音楽を楽しめます   よ^^:

   手元にある安価なイヤホンを使って作りましたが、もっと高能率(dB)のイヤホンを使えば、さらに大きな音量になるでは、と思います・・・って普通のスピーカーを使えば済むことですが・・

のほほん


滑らか&段々ラッパ
(2021 10 3)

   糸鋸で作ったラッパ面が段差(階段状)になったホーンスピーカーを沢山作っていますが、動画のコメントで「普通の滑らかな面と段々のホーン面では音に違いがあがるのか?」という疑問や質問を時々頂くのです。しかし私は音響理論に詳しくないので、まともに答える事ができないのです。そこで違いがあるのか?実際に作って聴き比べてみました。どうぞyoutube動画をご覧ください。

   しかし実際の楽曲では聴感上の差はほとんど分かりませんでした。そこでyoutubeにある色々な周波数のテストトーン、またスマホの音量測定や音響解析アプリなどを使って、両方の音量や音質を調べてみました。すると音量は滑らか面の方が僅かに大きくなり、一方段々ラッパの方が音の波形がわずかに複雑になっているみたいです。しかし、これもスマホアプリでの簡易調べであり、ラッパの製作も厳密に作っている訳ではないので、誤差の範囲内なのかもしれません

   やっぱりイイカゲン木工専門ののほほんですから、難しい調査や解析は無理かもです^^: どぞお許しを。

のほほん


上の画像をクリックしてyoutube動画を見て下さい。お借りした曲はVo Le Vyさんがカバーした"Donde Voy" です。原曲もいい曲なのですが、ベトナム語の優しい歌声がまた素敵なのです。
同じ映像ですが変な英語ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


上の画像をクリックしてyoutube動画を見て下さい。お借りした曲は黄月るなさんが歌うボカロの名曲「完全性コンプレックス」」です。是非こちらも聴いて下さい。
同じ映像ですが変な英語ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


おいでおいでラッパ看板
(2021 10 23)

   ヘンテコラッパ木工展の看板を作りました・・・って、毎度展示会で使った看板の使い回しで、使える文字はそのまま残した手抜き製作です。
   しかしそれではあまりに芸がないので「おいでおいで」のジェスチャー手腕付きです。ちょっと動きがあると目立つし、さらにラッパから音が出て「ン?何だろな?」と引き寄せられる人もいるのではないでしょうか

   曲がる関節部分はスチールメジャーを切って使いました。最初は動力にゼンマイを使おうと思っていたのですが、看板なので(「おもちゃでモーターを使わない」という禁を破って)長時間動く事を考え、モーターを使いました。
   はじめて使ったモーターですが、その小ささ、トルク、そして色々なrpm(回転数)のギア付きが安価に売られている事を知り・・禁を破棄したくなっちゃいました^^:

のほほん


らっぱ水仙型同芯バックロードホーン
(2021 12 4)

   新作のラッパ製作に大変手間取ってしまいましたが、何とか展示会(2021 12 9〜12)に間に合いました

   以前も同芯型バックロードホーンを作った(これは美術館「楓林庵」に置かせて頂いております)のですが、空気室(スピーカーすぐ後ろの空間)が無かったのです。空気室は音質にも影響があるという事なので、空気室を作りました。ホーンの中に空気室を埋める事も出来たのですが、ホーンの容積を圧縮してまうので飛び出した形状に作ったので、まるでラッパ水仙の花みたいなヘンテコな形状になってしまいました^^:

   これで本当に音質が良くなったのか???私にはよく分からないいのですが一応これで良しとしましょう。バックロードホーンは折角フルレンジスピーカーを使っているのに、図体が大きくなりがちで、それが音の定位にも影響すると思ったので、ホーンとフルレンジスピーカーを同芯にしました。みなさん展示会でどうぞその音を聴いて下さい。

   さあ、展示会に向けての準備をしなければ!!(^^)/。

のほほん


製作は全て糸鋸盤です。
画像↑をクリックしてyoutube動画を見て下さい。曲は黄月るなさんが歌う「ゴシップ」というボカロ名曲です。こちらも素敵な曲なので、是非聴いてみて下さい。 同じ映像ですが変な英語ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。



シンプルスマホラッパ3つ
(2022 2 5)

   左の二つのスマホラッパはケヤキ(欅)で作り、ウレタンジャブジャブニス塗(最初はかなり薄めて3回塗り)をしています。適度な艶で木目が生きていい感じになりました。

   ホーン直径は28cm(欅)、17cm(欅)、22cm(栃?これは塗り無し)です。やはり口径が大きいほど音量増、そしてやわらかい音質になります。

のほほん


上の画像をクリックしてyoutube動画を見て下さい。お借りした歌はVo Le Vyさんが歌ってcoverした「EYES ON ME (FFVIII)」です。
 EYES ON MEは大好きな曲で、本家だけでなくyoutubeに沢山アップされているカバーした歌を聴いて回りました。その中で一番胸に響いた歌声だったのです。皆さんどうぞ元の歌を聴いて見て下さい。

ラッパ直径は43cmで、これぐらい大きくなると音がグッと前に迫って来ます。ラッパの材は栗です。


糸鋸シンプルスマホラッパ
(2022 3 15)

   さて久しぶりの新作木製ラッパです。奇怪なヘンテコスマホラッパを作ろうと思っているのですが、その前にごくシンプルなスマホラッパを一つ作りたい!という事でスッキリした形状のスマホラッパを作りました。

   動画でラッパの横にあるウサギのスタンド(ハガキ、名刺、兼スマホ立て)ですが・・・明日(3/16水〜/21月)から行橋赤レンガ館で「KETCHUP NO SEKAI by nanatosan」と題してカワイク、ユニークなオリジナルイラスト、デザインを描いている「ななとさんの展示会」があるのです。そしてこの展示会に私のヘンテコラッパを数個、そしてこの新作ラッパも置かせて頂くのです(^^)/お近くの方はどうぞ立ち寄って下さい。

   もう一つ。来週火曜日のTNC西日本放送「ももち浜ストア」(3/22 9:50〜)でのほほん木工房が放送されます。「夢見るクスブリくん」というコーナなのです。一体どんな放送になるのか楽しみです。ローカル放送ですので遠くの方は見れませんが、福岡の方はどうぞご覧になって下さい。

   昨年末のヘンテコラッパ展示会以後、地元の色々な方々と知り合い、交流する事ができ、それがまた製作意欲を刺激するのです。さあ、次は妖怪ラッパを作るゾ〜!

のほほん


センタースマホラッパ
(2022 5 5)

   新型スマホラッパです。ちょっと反射望遠鏡か、パラボラアンテナみたいな格好ですね(笑)

   小口径だと中央にあるスマホがラッパを塞いでしまうので、直径60cmと大口径にし、さらにホーンから離しました。(ホーン前面から23cmの位置にスマホを立てます)

   音量増や音質変化も今までのタイプと遜色ありません。またちょっと頭でっかちにになりましたが、ラッパの向き、角度をスムーズに変えられます。これも動画をご覧になって下さい。

  思った以上に大きなラッパになってしまい、これは妻から怒られそうです^^:
   更に進化(いや退化?)したヘンテコラッパを作りたい・・・ラッパ妄想が次々湧き上がります。

のほほん


上の画像をクリックしてyoutube動画を見て下さい
お借りした歌は黄月るなさんがcoverして歌った柴田淳の「今夜、君の声が聞きたい」です。しっとりとってもいい曲なのです。どうぞ元の歌を聴いて下さい。

ラッパ直径は60cm、全高は155cmです。


上の画像をクリックしてyoutube動画を見て下さい。お借りした歌はVo Le Vyさんが歌ってカバーした「ハーフムーン・セレナーデ(河合奈保子)」です。
この曲はなつかしのアイドル河合奈保子自身が作曲した曲で、とってもロマンチックな良曲です。むしろ海外で有名になって、Vo Le Vyさんはベトナム語で歌っていてとってもて情感、迫力にあふれています。皆さんどうぞ元の歌を聴いて下さい。

左からから直径30cm、16cmのケヤキ(欅)、それに36cmのセン(糠栓(ヌカセン)だと思います)です。糠栓は広葉樹にしては軽く軟質で、音質も欅に比べると軽快な響きになっていると思います。


飽きず楽しいスマホラッパ作り
(2022 6 4)

   ヘンテコスマホラッパを作りはじめて、もう7年が過ぎてしまいました。これを作りはじめてから他の作品を全くと言っていいほど作っていません。(それでも妻の命令は絶対なので幾つかは作りましたが^^:)我ながらよく飽きないものだと呆れております。ヘンテコラッパ妄想はとどまる事を知らず、今も次々湧き上がっております。

   ヘンテコラッパ作りの楽しさは一体何だろう?他の木工と何が違うのか?と考えるのですが、やはりその最大の理由は「音が出る」木工作品だからだと思います。皆さんも完成終盤になると製作に熱が入って時間を忘れてしまいますよね。その度合いがラッパ作りでは格段に強いのです。それは早く音が聴きたい!からなのです。

   動画で沢山アップしていますが、やはりリアルで聴くのとは全く違います。音響学を詳しく知る訳ではありませんが、ラッパの口径・材質・管の長さや太さ等で、音量はもちろん音質(音の広がり・柔らかさ・ふくらみ等)が複雑に変化するのです。更には材によっても微妙に違いが生じ、製作の楽しさは尽きません。
   私のヘンテコラッパは本当に良い音とは全く違いますが、良い音を求めるオーディオマニアの気持ちが分かる様な気がするのです。

   まだまだ飽きずヘンテコスマホラッパ作りが続きます。もう私の残りの木工人生はヘンテコラッパ作りばかりかも・・・

のほほん

小型スマホラッパ(2022 6 15)

   もう家の中はヘンテコラッパだらけなので、大きなラッパを作ると妻に怒られてしまいます。まあしばらくは小型のラッパ作りで我慢です^^:。妄想の大型ラッパは次の展示会が近くなったら作ろうと思います。

   小型スマホラッパはほぼ定番の形状のまま、パッとは分からない様な小改良を繰り返しながら、かなり作ってきました。しかしもっと違うデザインでも作りたい!と思っています。小型スマホラッパは実用を重視し、あまりにヘンテコ・トンデモなデザインにならない様にシンプルに作らねば、と考え今回の小型ラッパを作りました。

のほほん


画像↑をクリックしてyoutube動画を見て下さい。
お借りした歌は毎度黄月るなさんが歌うボカロの名曲「蛍」(←クリック)です。元の歌も是非聴いて見て下さい。
同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。
材はラッパ、支柱、土台ともケヤキ(欅)で、ラッパ口径は21cmです。


上の画像をクリックしてyoutube動画を見て下さい。お借りした歌はVo Le Vyさんが歌ったシャンソン曲「枯葉(Joseph Kosma Jacques Prevert)」です。ライブで、ベトナム語で、Vo Le Vyさんが歌うとまた違った雰囲気、魅力を感じます。
同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。
ラッパにあわせてスマホ(iphone5)カバーも塗装で汚してみました。廃墟に置いて聴いてみたいなぁ〜


古色なんちゃって塗装スマホラッパ
(2022 7 2)

   前から試してみようと思っていた、古色ブロンズ風なんちゃって塗装を試してみました。
   よく見れば(いや、よく見なくても^^:)木目があるので金属でない事はすぐ分かり、本物のブロンズ古色とは全く違います。まあ、毎度のイイカゲン木工で、それらしい雰囲気になれば良しとするのほほんイイカゲン塗りです
   用いた塗料は安価な水性塗料の茶、黒、緑、白(全部つや消し)それとアンティークゴールドです。

   右のラッパはトランペットスマホラッパのラッパ部分を木で作りました。糸鋸盤での輪切りの厚さを3mm(糸鋸刃の厚さが0.4mmあり削られるので、正確には2.6mmとなる)と薄くしてホーンの奥行を深くしました。これ以上薄くすると強度が下がり、ホーンが変形し易くなってしまいます。

のほほん

黒継ぎ?ラッパ^^:(2022 7 17)

   これも前から試してみようと思っていたゴマカシ技でラッパを作りました。
   薄板を接合してラッパを作るのですが、板のつなぎ目は傾斜があり、綺麗にピッタリ合わせるのは簡単ではありません。そこでつなぎ目部分がピッタリにはならなくても瞬間接着剤で適当にくっつけ、そこに乾燥すると固まる黒の紙粘土を少し盛り上げて埋め接着しました。

   のほほん流の超イイカゲン技ですが黒の継ぎ目がアクセントになり、これはこれで面白いのではないかと思います。このゴマカシ技を使い、さらに色々なヘンテコラッパを作ってみようと思っています。どうぞ笑ってお付き合いください。

のほほん


画像↑をクリックしてyoutube動画を見て下さい。
お借りした歌は黄月るなさんが歌うボカロの名曲「ACUTE」(←クリック)です。これ一人3役で歌っているのですよ!元歌も聴いて下さい。
同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


上の画像をクリックして動画を見て下さい
音楽は、黄月るなさんが歌うボカロ「ハジマリのオワリ」(梅とら)です。ととってももいい曲で、こんなヘンテコラッパに使うのには少し気がひけるような良曲で、黄月るなさんの歌唱が胸に迫ります。どうぞ元の歌を聴いて下さい。
同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


楕円ベロ出しスマホラッパ
(2022 8 4)

   これも新タイプの小型スマホラッパです。10月楓林庵での展示会に向けて、頭の中にあるラッパを形にしています。

   スマホ用スピーカー(スマホラッパ)を作った最初のきっかけは、スマホをコップなどの器に入れると音が大きくなる事からで、ならば木でもホーンを作れば音がもっと拡声するのでは・・・と考え作りはじめたのです。その製作の原点の、器に入れるタイプのスマホラッパを作ってみようと、前から考えていたのです。ただ丸形のラッパでは面白くないので、楕円形にしてスマホがスッキリ入る様にしました。
   しかし作ってみると・・まるでスマホが口の中に入ったベロ(舌)の様に見えて、毎度のお笑いラッパになってしまいまいました

   スマホをラッパに入れ易い様に、ホーンをかなり上向き(仰角約50度)にしましたが、ちょっとやり過ぎて、音が天井に向かってしまったかもです。あまり大型のスマホでなければ、ほとんどのスマホを中に入れる事が出来るのが利点です。どうぞ皆さん展示会でご自分のスマホを入れて、音を聴いて下さい。

のほほん


オルゴール用ホーンステージ
(2022 8 22)

   ヘンテコラッパ木工展に向けて作りたいモノが一杯あるのですが・・・今まで作ったヘンテコラッパのメンテナンスもしなければなりません。しかし、コロナと猛暑の夏ですから、無理せず焦らず作ります。

   久しぶりにオルゴールラッパを作りました。今までの展示会で、音を出すと一番驚かれ、反応が大きい人気(?)のラッパです。これと同型でより大型のオルゴールラッパ楓林庵に置かせてもらっています。

   オルゴールはサンキョーの50弁(オルフェウス)です。ステージに置くだけなので、軽く小さなオルゴールより重く大きな方が振動がステージやホーンにしっかり伝わり(触れると音の振動が良く分かります)より豊かに響くのです。

のほほん


上の画像をクリックして動画を見て下さい。
ホーン口径(横)46cm、高さ43cm、奥行46cmです。
同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


上の画像をクリックして動画を見て下さい。お借りした曲は
VoLeVyさんが歌う「ひまわり」(1970 イタリア映画)のテーマ曲「Loss of love 」です。この曲に歌詞がある事をVoLeVyさんの歌で知りました。ウクライナの戦争は未だ終わらず。この曲を聴くと涙を禁じえません。独裁者は退場を!ウクライナに早く平和が訪れる事を願っています。
同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


スマホラッパ妖怪
(2022 9 30)

   さあ、いよいよ明日から美術館楓林庵でヘンテコラッパ木工展です。皆さんどうぞ遊びに来て下さ〜い!

   また10/8(土)に西山恭子さんのオンドマルトノ演奏会が催されます。とっても珍しい楽器で九州ではただ一人の奏者西山さんの演奏を聴く事が出来るチャンスは少ないですので、どうぞこの機会に聴きに来て下さい。演奏会はまだ少し余裕があるので、どうぞ予約申し込みお願いします。

   やっと新作妄想スマホラッパが完成しました!
   今までにない形態なので、途中で何度も製作の手が止まり、設計変更もくり返しながら、何とかギリギリ展示会に間に合いましたLEDのロウソクは最後に思い立って取り付けたのですが、この大きなラッパの重心を合わせるためもあります。径15mmの丸棒1本で支えているので、ゆらゆら具合が面白いです。
   皆さん是非展示会で実物を見て、聴いて下さ〜い

のほほん


ヘンテコラッパ木工展開催中!
(2022 10 19)

   さあ、展示会も後半です。今月末の10/31(月)までヘンテコラッパ木工展開催中!

   福岡県篠栗町にある美術館楓林庵(ふうりんあん)は、築200年の古民家を改装して作られた小さな個人美術館です。1人の作品を並べているのではなく館長さんご夫妻が気に入って集めたロマン、モダン、レトロが基調のアート作品が並べられています。有名な作家の作品から、私の様に全く知られていないヘンテコで面白い作品まで、多様な作品が並んでいるのですが、どれもしっくり古民家となじんで落ち着いた雰囲気を作っています。作品一つひとつ、館長さんの作品に対する思い入れや手に入れた経過などの能書き?を聞きながら鑑賞すると、さらに楽しいのです。

   10/8(土)にとっても珍しい楽器のオンドマルトノとその奏者である西山恭子さんと、お仲間のギーター、それにこれも珍しい楽器のハンドパンの演奏会を催しました。ほとんどの方が聴いた事もない楽器ですが、楓林庵の雰囲気にピッタリ重なって、とっても楽しく癒される演奏会で、大成功でした。(^^)/

   約50点のヘンテコラッパを展示させてもらっています。新作の妖怪ラッパも音の変化が大きく、期待通り皆さんを驚かせて(笑わせてかな)います(^^)/楓林庵の開館はは金・土・日・月の11時から5時で、期間中私もおります。どうぞ皆さん遊びに来て下さ〜〜い。

のほほん


ギター、オンドマルトノ、ハンドパン・・それぞれソロの演奏と合奏を織り交ぜながら、珍しい楽器ですが素敵な心地よい演奏に引き込まれてしまいました。私のヘンテコスピーカーもオンドマルトノのスピーカーとして真ん中で活躍しました(^^)/

上の画像をクリックして動画を見て下さい。
同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


上の画像をクリックして動画を見て下さい
   お借りした曲は山口葵(あおい)さんが歌った庭の千草(The last rose of summe)です。山口葵さんは美術館楓林庵がある篠栗町にお住いのプロのジャズボーカリストです。楓林庵で催された演奏会を聴かせてもらいました。とっても優しくしなやかな歌声で、一遍にファンになってしまいました。皆さんどうぞ山口葵さんの歌を聴いてみて下さい。
   同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


縦型コルネットスマホラッパ
(2022 12 31)

   一番沢山製作依頼を受けるスマホラッパがトランペット型のスマホラッパなのです。これはヤフオクで落札したジャンクのトランペットの、ラッパ(ベル)部分だけを切り取って作っています。ラッパ以外の部分は廃棄してしまうのが勿体ない(可哀そう)だったのです。しかし今回の展示会で「ラッパの全形をできるだけ生かして縦置きでコルネットスマホラッパを作って欲しい。」と依頼を受けたのです。

   コルネットはトランペットを少し短くした形の楽器です。それでも横にすると場所を大きく取ってしまうので、縦(上)向きなのです。ただ、ラッパは指向性があるので、やはりラッパが正面を向いた方が音がより大きいです。しかし、ラッパが上向きだと部屋全体に広がった音を聴く事になるので、より柔らかくまろやかな響きになり、これもいいと思います。

のほほん


サックスでスマホラッパ
(2023 2 4)

   以前からサックスホーンでスマホラッパを作ってみたいと思っていたのです。しかしなかなか安価なジャンク品が手に入れられなかったのです。やっと適度なジャンク・・あまり綺麗だと楽器として使えなくしてしまう改造なので可哀そうなのです^^:サックスの穴は全部接着剤で塞いでしまいます。

   木工と言うには、スマホの差し込み口とスタンドを作るだけなので簡単木工で、お恥ずかしい限りです。
   さてその音は・・・ラッパ(ホーン)口径は小さ目ですが、トランペットやトロンボーンより管(筒)が太い為、響きがよりまろやかになりました。どうぞ動画をご覧になって下さい。

   製作を待つ妄想のヘンテコラッパ達が一杯なのです。寒い日が続いてるのでマイペースですが、皆さんよろしくお付き合い下さい。

のほほん


   上の画像をクリックして動画を見て下さい。
   お借りした曲はSTAR DUST BGM Collectionさんがyoutubeに公開している【JAZZバラード】哀愁漂う大人のジャズサックスBGM - 作業用・フリー音楽素材です。サックスの音色は心地良くBGMにピッタリですね。
   同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。

   上の画像をクリックして動画を見て下さい。
   お借りした曲はTrumpet Chieさんの演奏でアメイジンググレイス 【Trumpet cover】です。その優しい音色が胸に響きます。是非元の演奏を聴いて下さい。Trumpet Chieさんは色々な曲を演奏していて、トランペットの魅力、そして曲の新な味わいにも気が付かされるのです。皆さんどうぞTrumpet Chieさんの演奏を聴いて下さい。
   同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


トランペット全形でスマホラッパ
(2023 2 14)

   初めてトランペットの全形を生かしてスマホラッパを作りました。
   今までのトランペットスマホラッパはラッパ(ベル)部分だけ切り取って作っていました。ヤフオク!でジャンク品のトランペットを手に入れて作っていたのですが、いくらジャンクと言ってもラッパ以外廃棄してしまうのはちょっと可哀そうなのです^^:

   昨年展示会でコルネットでスマホラッパを作って欲しい、と依頼を受けて以後、やはりラッパだけ切り取って作るのではなく、できるだけ楽器の全形を生かしてスマホラッパを作ってみたい!!という思いが強くなりました。

   これは古色塗装などしていません。何ともアンティークな古びた風合いが素敵なのです。やはり塗装では出せない味です。製作にあたってはこれを生かす為に、木工部分も出来るだけ小さく目立たぬ様に製作しました。

   カメラ用の小さな自由雲台を使いましたが、スマホを置いた状態で、ほぼ中央のピストンの位置が重心なので、しっかり固定できました。またこれだと使わない時はトランペットを支柱に添わせて、スリムになるのがイイのです(^^)/

のほほん


小さい木製スマホラッパ
(2023 3 9)

   昨年楓林庵で展示会をして、気が付かされた事の一つがスマホラッパの小型化!なのです。
   いつも受け狙いのヘンテコ・トンデモばかり考えているので、ついスマホラッパも見栄えのする大きなモノを作ってしまいがちなのです。しかし展示会の時「もっと小さいなスマホラッパはないの?」と何回も尋ねられました。机上などで使う実用的なのスマホラッパは、出来るだけ小さい方が良い、というのです。

   そこでスマホをラッパの下に入れて小型化しました。動画を見て聴いてわかるでしょうか?小さくても音量の変化は結構あります。しかしラッパの面白さはやはり音質の変化で、これはラッパが大きくなる程、よりやわらかい響きに変化するのです。(もちろん音質はラッパの径だけでなく音道(管)の長さ、太さ、それに材質でも変わります)

   なのでやっぱり大きなスマホラッパが作りたい!!音にこだわり魅了されるオーディオマニアの気持ちが、ちょっと分かる気もします。スマホラッパは奥が深いのです??かな^^:

のほほん


   上の画像をクリックして動画を見て下さい。
   お借りした曲は毎度ですが黄月るなさんが歌うボカロの「完全性コンプレックス」(やみくろ)です。聴き飽きないボカロ名曲です。ぜひ元の歌を聴いて下さい。
   同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。

   上の画像をクリックして動画を見て下さい。
   音楽はワーグナーの「ワルキューレの騎行」です。著作権フリーの音楽サイト『Classix』よりお借りしました。    同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


妄想妖怪スマホラッパ
(2023 4 20)

   新作の製作に時間がかかってしまいました。私は設計図など描けず、ラフスケッチだけで作るのですが、特にヘンテコラッパは途中で妄想が湧き上がり次々設計変更となるのです^^:妄想に従うのはいいのですが、結局製作不可能なんて事態に陥ったり、設計変更を繰り返してしまうのです。まあ、イイカゲン・ヘンテコ木工専門ですから仕方ないですね

   という事で2か月以上前から製作に取りかかった妄想ラッパが、何とかやっと出来ました。滑らかに回転するように軸部分にボールベアリングを使い、バランス用のオモリを動かして正確に重心を取れるようにしています。ラッパの回転とともに音量や音質が変化するのが面白いです。グルグル回る不気味な顔のラッパを見ていると魂を吸い込まれてしまいそうです(笑)

   一応の完成しましたが・・・さらに妄想が湧き上がり、変な装飾をしようと思っています。皆さんお付き合いお願い致しま〜す。

のほほん


   上の画像をクリックして動画を見て下さい。
   音楽はワーグナーの「ワルキューレの騎行」です。著作権フリーの音楽サイト『Classix』よりお借りしました。    同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


妖怪スマホラッパ妄想進化
(2023 5 16)

   さて、前作の妄想妖怪スマホラッパのさらなる妄想進化です^^:
   何でこうなるのか?????自分でも分かりませんが、何か動きが欲しいと思ってしまうのです。

   龍なのでフレキシブルアームの先に玉(これは百均にあったLEDの月球儀)を持たせました。ラッパの方はアンコウが大口をあけた様に見えるのでフレキシブルアームで疑似餌?をぶら下げました。

   さらなる装飾も考えたのですが・・あまりゴテゴテ(イヤ既にゴテゴテだろ)しても品位が低下(イヤ元からそんなものないゾするので、この辺にしておきましょう。さらなるトンデモ妄想は次のヘンテコラッパに回しましょう(^^)/。

のほほん


のほホーンスマホラッパ
(2023 6 4)

   ホーン(角:つの)型スマホラッパです。
のほホーン・・・って今更ながら語呂合わせ気がついたのです^^:私がホーン作りににはまってしまうはずですね。

   角(つの)の様な形状にするため、通常のホーンより奥行を深くしました。その為同心円の幅を通常の5mmではなく3mmで描き、段数を増やしてて切り分けています。動画のホーンは直径21cmで約30段に切り分けています。糸鋸刃の厚みが0.4mmなので、切り分けられた同心円の厚みは2.6mm程とかなり薄くなってしまいます。なので墨線を外さない様に慎重に丁寧に切り進めました。

   ホーンの形状によっても音質(響き)に違いが生じます。この様に奥まで太い形状だとより厚みやふくらみを感じる響きになります。動画で使った武満徹の「他人の顔(ワルツ)」に合う響きだと感じます。材はブラックウォルナットです。

   作るたびに音が違うヘンテコのほホーン。(^^)/音は不思議ですねぇ・・・これが面白くてヘンテコラッパ作りが飽きないのだと思います。

のほほん


上の画像をクリックして動画を見て下さい
   お借りした曲は山口葵(あおい)さんが歌った他人の顔(ワルツ):武満徹です。最近は歌曲、それも日本の歌曲にはまっています。この武満徹の「他人の顔」は同名の映画の中で歌われた曲です。その退廃と官能をないまぜにして揺らめく洒落たメロディーに心奪われます。そして山口さんの歌唱がとっても心地良いのです。
   同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。

上の画像をクリックして動画を見て下さい
   お借りした曲は山口葵(あおい)さんが歌うGetaran Jiwa(作曲:P. Ramlee 作詞:S. Sudarmaji)です。はじめて聴くマレーシアの曲ですが、ちょっとノスタルジックな雰囲気と深みのあるメロディに魅されてしまいました。皆さんも是非聴いてみてください。
   同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


50cmシンプルスマホラッパ
(2023 8 14)

   飽きもせずヘンテコラッパです。材はタモで、ホーン直径50cmとやや大型なので響きも深みが出ます。。シンプルなデザインですが、スマホラッパはホーンの大きさ、深さ、管の太さ長さ、また材質によっても響きが変化するのがとっても面白く、何個作っても飽きません。すっきりデザインなので、このままで良いかもしれませんが、ワンポイント飾りがあるのもいいかなと思って幾つか作ってみました。どうでしょう?

のほほん


のほホーン2
(2023 10 27)

   前に作ったのほホーンが案外好評なのです(^^)/
   それは同じ口径のスマホラッパと比べて、より響きに豊かさやふくらみが感じられるからだと思います。

   という事で、口径をもう少し大きくして作ってみました。前作ののほホーン1は直径が21cmでしたが、今回ののほホーン2は28cmです。比較の為同じ口径でホーンの奥行きが浅いスマホラッパと聴き比べてみると、動画では分かり難いかもしれませんが、明らかにのほホーンの方が響きが豊かになっているのです。また音の指向性も強くなり、ホーンの真正面だと音量もより大きくなっています。のほホーンは音の変化がとても大きくなり、スマホラッパの面白さを強く感じられるスピーカーになっています。

   製作においては、糸鋸で輪切りにする幅が狭くなるので、より慎重に切り進めなければなりません。のほホーン2は切り幅4mmで輪切りにしており、墨線からわずかに外れても乱れがより目立ち易くなります。製作に少し手間がかかるラッパですが、さらに大きなのほホーン3も作ってみたいです。

   もちろんこれも年末のヘンテコラッパ木工展に出品するので、皆さんどうぞ是非直接聴き比べに来て下さい。


のほほん


上の画像をクリックして動画を見て下さい

   お借りした曲は北如来那 (クリックHPへ)さんの「わたしはねこ」です。作詞・作曲それにアニメーションも北如来那さんです。
   北如来那さんはシンガーソングライターで、もう10年以上前からニコニコ動画やニコニコ生放送で素敵な歌声を聴かせてもらっています。今もメタバースライブをされたりyoutubeに歌やライブを沢山アップされているので、皆さんどうぞ聴いてみて下さい。
   同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。

上の画像をクリックして動画を見て下さい。同じ映像ですが、変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。
   曲は北如来那(なき)さんが歌ったボカロの「Just a game」(作詞作曲:takamatt)です。もう10年以上前になりますがこのボカロ曲(←原曲)はカッコイイお洒落な名曲で、私がボカロの魅力を知り、さらに歌ってみた動画(←こちらは北如来那さん、当時はなきさんの歌ってみたニコニコ動画)の魅力、楽しさにはまるきっかけになった曲です。北如来那さんの素敵な歌はyoutubeにも沢山あるのでどうぞ聴いてみてください。


スリムスマホラッパ
(2023 11 9)

   スマホラッパは妖怪ラッパの様に実用など全く考えず、私のトンデモ妄想のままに製作するラッパと、ヘンテコラッパとは言うもののより実用を考慮して製作するラッパと二つのタイプに分かれます。

   実用性を考える場合、より小型のラッパである事も重要なのです。以前作った最小型のスマホラッパもそうして作ったのですが、スマホが隠れてしまうのが欠点でした。そこで、これを考慮して、少し背高になりますが、底面積も小さく場所を取らないスマホラッパを作ってみました。

   これだとスマホも横置きなので動画も見易く、また最小型と比べると音が通る管がより長くなるので、響きもやわらかくなっています。ただスマホを置く所に飾りがないと、ちょっと間延びしたデザインになるので、飾りを取り付けました。

   年末の展示会に向けて作りたいヘンテコラッパが山の様にあるのです。さあ、がんばるぞ〜!

のほほん


自動追尾ヘンテコスマホラッパ
(2023 12 3)

   面白いモノ発見!何と、人の顔を認識して自動で追尾する(スマホ用ジンバル自動追尾ホルダー)なんてモノがあるのです!・・ってこれはヘンテコラッパにピッタリじゃないですか(^^)/

   これならラッパが常に自分の方を向き、一番効果が大きい状態を維持する事が出来る!で、早速購入して製作しました。

   しかし・・ホーンがこちらを追いかけて動くのですが、正面を向いてしっかり止まらず、左右にユラユラ動いてしまう事もあるのです(汗)スマホだけの保持ならこんな不安定さはなく、正面を向いてピタリと停まります。

   なるべく軽量になるようにラッパはパイン材で作り、塗りもしていません。それでもホルダーの耐荷重を大幅オーバーしているのだと思います。もっと高価なカメラ用の自動追尾ホルダーを使えばより安定するのでしょう。

   まあ、のほほん木工房は役立たずお笑い木工専門ですから、ユラユラ、ウニュウニュ動くラッパをどうぞ笑って見て下さい。
   もちろんこれも年末のヘンテコラッパ木工展に展示するので、どうぞ見に、聴きに来て下さ〜〜い!

のほほん


上の画像をクリックして動画を見て下さい

お借りした歌は黄月るなさんが歌うボカロの名曲「蛍」で、飽きない大好きな曲です。ボカロ原曲の「蛍」(作詞作曲PENGUINS_PROJECT)もどうぞ聴いて下さい。
   同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。

上の画像をクリックして動画を見て下さい
   お借りした曲は山口葵(あおい)さんが歌うOn the sunny side of the street(作詞 Dorothy Fields 、作曲 Jimmy McHugh)です。ジャススタンダードの名曲で、山口葵さんの歌は軽快でとっても洒落です。山口葵さんの 1st album 「I wish you love」 (2004)からの曲です。どうぞ元の歌を聴いて下さい。
   同じ映像ですが変な英文ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。


可動式チューバスマホラッパ
(2023 12 12)

   以前もチューバスマホラッパを作りました。しかしどうしてももう一つ作りたい!!と、ヤフオクやメルカリでずっと探していたのですが、なかなか安く手に入れられませんでした。しかし、やっとサビや傷それにピストン部品も欠落してますがジャンクのチューバを手に入れ、なんとか展示会に間に合わせて作ることが出来ました(^^)/

   前作はラッパが上向き固定でした。もちろんこれでも豊かな響きは分かります。しかしラッパは指向性が強いので、新作は架台を可動式にし、聴く人の正面にラッパを向けられる様にしました。この架台作りに試行錯誤を繰り返しかなり時間を要しました。

   チューバはさすが巨大なだけあって、他の金管楽器と比べてとっても豊かな響きになるのです。さらにラッパの真正面から聴くと・・何か原音とは違う音まで聴こえてくる様な気がするのです。ラッパ妄想に犯された私の脳が生む幻聴なのか??いや、大きいチューバの中で振動や響きが重なり合って生じるのではないか??

   さあヘンテコラッパ木工展がいよいよ来週に迫りました。皆さん、どうぞこのチューバスマホラッパを見に、聴きに来て下さい。

のほほん


のほ妄想スマホラッパ竜
(2024 1 17)

   大変遅くなりましたが、皆さん今年もよろしくお願い致します
   そして昨年末の下関旧英国領事館のヘンテコラッパ木工展に多くの方が来て頂き本当にありがとうございました。色々な方々に出会える展示会はとっても楽しく、展示会をする度、世界が広がるのです。今回も沢山の刺激を受け、ヘンテコラッパの創作意欲を強く刺激されました。

   さあ、そして新年最初もやはり妄想スマホラッパです。トンデモ・ヘンテコな妄想スマホラッパが次々湧き上がります。妄想ラッパではありますが、音の変化はかなり大きいです。奥行が深いホーンの形状が音量、音質の変化に大きな影響を与えます。なので見えない管部分も手を抜かず、穴径を少しづつ変化させながら繋いでいます。展示会で直接ラッパを見て聴いてもらう様になってから、次第に手を抜けなくなりました。イイカゲンが良い加減になりつつあるかもです。

   更にトンデモ・ヘンテコラッパを作って行くので、皆さんどうぞ、笑ってお付き合いお願いします。

のほほん


上の画像をクリックして動画を見て下さい
お借りした曲は毎度(こんなあまりにもヘンテコなラッパにお付き合いのお願い出来るのは黄月るなさんだけかもです^^:)黄月るなさんが歌うボカロの「完全性コンプレックス」です。そしてボカロ原曲とボカロPさんがセルフリメイクした-10 years ver.- も素敵です。
また同じ映像ですが、変な英語ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。

上の画像をクリックして動画を見て聴いて下さい。また同じ映像ですが、変な英語ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。

   最近、日本歌曲にはまっております。
   誰でも知っている童謡や唱歌も日本歌曲ですが、あまり知られていない大人向きの素敵な日本歌曲が色々あるのです。
   この「さくら横ちょう」(作曲:中田喜直)ですが、同じ詩(作詞:加藤周一)で別の作曲家による曲がさらに2曲(別宮版、神戸版も大好きです)あります。多くの作曲家が曲を作りたくなるような日本語の繊細なニュアンスが伝わる素敵な詩なのです。この中田版の「さくら横ちょう」は気品と哀感を感じる名曲です。

   クラシック、ソプラノと聞くとそれだけで特殊な歌い方でちょっと・・、という人も少なくないと思います。しかし、この動画でお借りした福井の星佳さんは、もちろんクラシックの歌唱法で歌われているのですが、とっても爽やかで押しつけがましさを感じず日本歌曲の繊細さや美しさが多くの方に伝わる歌唱、声質でとっても癒されます。クラシック、歌曲なんて・・と思われている方も是非聴いてみて下さい。心地よく胸に響いてくると思います。
   曲の能書きが長くなってしまいましたが、お借りした星佳さんの動画を是非聴いてみて下さい。また色々なジャンルの曲を歌われていてどれも優しさにあふれた歌唱でとっても魅力的です。


スマホラッパ竜は歌う
(2024 2 11)

   妄想ラッパ竜はまだまだ続く^^:
   スマホラッパ竜は飲んで歌って、立ち上がっちゃいました。ちょっと不安定に見えますがしっかり自立します。これはニス塗(ジャブジャブウレタンニス2度塗り)りだけで彩色していません。材は栓(セン)で、舌と瞳だけ花梨(カリン)です。右手には昔ドリル木工ろくろで作ったワイン器を、そして左手には今回久しぶりに作った少し大き目のスプーン(何故スプーンかって?←クリックこの動画に感化されました^^:)を持たせました。

   基本のぼせやすい性格で、今までもぶんまわしや役立たずの手動扇風機さらにはトンデモな木目虫等々・・訳の分からない自己満足のヘンテコ木工に突っ走ってしまいがちなのですが・・・スマホラッパは今までと比べてもノボセ具合が半端ないのです。最近は木工治具遊びもほったらかし状態で・・・実は紹介していないマイ治具やヘンテコ技が沢山あるのですが、そちらに手が回りません・・ホームページやyoutubeの視聴数など考えたら、木工治具紹介の方が数を稼げるのかもしれませんが、今は湧き上がるラッパ妄想に押され、自分の作りたいスマホラッパが最優先なのです^^:

   あと何年元気で木工出来るのか?・・あと幾つ作品を作れるのか?・・あと何回個展が出来るのか?・・等と考えるとちょっと焦る様な気持ちが湧きあがり、作品を作る事を優先してしまうのです。

   皆さん自己満木工のスマホラッパばかり続きますが、どうぞ呆れて笑ってお付き合いよろしくお願いします(^^)/

のほほん


スマホラッパ竜は空へ
(2024 5 11)

   昔むかし大昔 歌が大好きな竜がおりました。

   46億年前 地球はまだ厚い雲に覆われた灼熱の星でした。竜はじっと地球を眺めて孤独な歌を歌いました。

   25億年前 ストロマトライトが生み出す酸素のあぶくに合わせてプツプツとぎれとぎれな歌を歌いました。

   6億年前 海の中に生まれたアノマロカリスオパビニアに向かい、潮の満ち引きに合わせて優しくスローな歌を歌いました。

   3億年前 やっと陸に上がってきたイクチオステガに向けて、大空に響く声で歓迎の歌を歌いました。

   1億年前 多くの恐竜達と一緒に足踏みをしながら大地を響かせにぎやかな歌を歌いました。

   100万年前 ヒト達が手をたたきながら歌う声に合わせて、それまでにない多様なリズム・メロディの歌を一緒に歌いました。

   現代 歌は地球上にあふれています。しかし人々は皆スマホばっかり見ているのです。竜はみんなと一緒に色々な歌をうたいたいと大きな声で歌っているうちにだんだん口が大きくなり・・ついにスマホラッパ竜になってしまいました。しかしちょっと物悲しい歌を歌っています。

   そして今日も スマホラッパ竜は歌っています。のほほん木工房の工房で・・・しかし「もっと多くの人と一緒に歌い、聴いてもらいたい!」と願い、身を震わせ鎖を切り、狭い工房を逃れて空へ飛び立とうとしています。さあどんな歌を歌うのでしょう

のほほん


上の画像をクリックして動画を見て聴いて下さい。 また同じ映像ですが、変な英語ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。

   お借りした歌は星佳さんが歌う「パフ」(PPM:Peter, Paul and Mary 日本語歌詞:芙龍明子)です。
   PPMの「パフ」はとってもなつかしい曲です。私が大学生の頃、PPMの「花はどこへいった」「500マイルも離れて」「悲惨な戦争」そして「パフ」など良く聴き、口ずさんだものです。
   時代は長引く泥沼のベトナム戦争でアメリカでは反戦運動が大きく広がり、日本でも大学紛争真っ最中で反戦歌、フォークソングが若者たちに歌われました。「パフ」は今は童謡として歌われるのでしょうが、私はその奥に時代を感じてしまいます。
   星佳さんはもちろん童謡として、とっても可愛らしく素敵に歌われています。「パフ」は物語性がありますが、あまり深読みし過ぎず楽しく歌えば良いのだと今は思います。

   星佳さんはクラシック、ポップス、童謡、讃美歌など多くのジャンルを歌っています。どれもとってものびやかで爽やかな歌声に癒されます。是非聴いてみて下さい。

上の画像をクリックして動画を見て聴いて下さい。 また同じ映像ですが、変な英語ではなく日本語でニコニコ動画にも投稿しています。

 お借りした歌は山口葵さんが歌った「三月のうた」(曲:武満徹 詩:谷川俊太郎)です。武満徹は「ノヴェンバー・ステップス」や「弦楽のためのレクイエム」など現代音楽の世界的作曲家です。しかし作曲の幅は広く、他にも歌曲、映画音楽など多様で聴き易い曲も沢山作っています。この「三月のうた」も映画音楽として作られたのですが、谷川俊太郎の詩とともに心に響く名曲です。
   山口葵さんの歌そしてピアノ伴奏(Febian Reza Pane)もとっても素敵で、スロウジャズバラードとして胸にまったり染み入ってきます。どうぞ元の動画で聴いて下さい。他にも山口葵さんの素敵な歌が沢山youtubeにあるので是非聴いて下さい。


完成!スリムスマホラッパ
(2024 6 4)

   欅(ケヤキ)のスリムスマホラッパが完成しました。
   塗りは毎度の簡単ジャブジャブウレタンニス塗りです。2〜3倍に薄めて二度塗りしました。しかし、これでもかなりテカリが出てますね。もう少し薄めた方が良かったかもです。私はオイルの自然な艶が落ち着いていて好きです。しかしウレタンニスを塗っているのはラッパの薄い積層に染み込んで固結し、強度を増す事が出来るからです。本当は木固めエースが良いのですが、何せ高価なので、ウレタンニスでいいかな^^:と思っております。

   ラッパ口径は145mmと小さいのですが、ホーンが深い(奥行185mm)形状なので小型のわりに響きが豊かになっています。また硬い欅で作ったので、高音もクリアな気がします。
   完成して音を聴く時が一番ワクワクします(^^♪ 小物の実用的(?)なスマホラッパ作りは、妄想のトンデモラッパ竜とはまた違う面白さがあります。

   製作過程を報告しながらだと、作り上げるまでかなり時間がかかってしまいます。ちょっと作っては写真を撮り、そして説明文を記してHPを更新しながら・・しかし上手く写っていない事も多く、文章も下手で分かり難いのではないか、と迷いながら・・で、ほぼ普通に製作するのと比べて倍ぐらい(以上かも)時間がかかってしまっていると思います。

   誰も作らないだろうヘンテコラッパですが、それでも読んで下さる方もいて、また製作過程は他のモノの製作に役立つ事あるのだろう・・と思っています。このホームページも、もう20年を越え(2003年1月からです)、私の木工遊びの一環です。これからもマイペースですが、出来るだけ製作過程を報告しながら更新してゆこうと思っています。皆さんよろしくお願いしま〜す。

   のほほん


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