工房訪問2(2014〜2016)

2014年9月 「ものづくり工房 技術室」原さんの工房訪問



  
↑画像をクリックすると拡大し記事が読めます。一日1000円の見出しに目がいきますが。記者さんから言われて慌てて決めて、それが大きく載せられている事に苦笑されていました
  右はコーヒー豆を炒る機械で、炒りたてのコーヒーを頂きました。
トンボ玉つくりをされている方もおり、色々な方が出入りし、そのお世話をするのが原さん(中央)です。右はトシさんがコーヒーを炒って飲ませて欲しいと、ねだっている所です(汗)

色々な木工機械が並んでいます。あ〜〜いいなぁ

「ものづくり工房 技術室」原さんの工房訪問


  ものづくり工房 技術室さんとリンクさせてもらいました。中学校の技術の先生をされて いましたが、この春に退職し、私と同じ行橋市に工房を作られた方なのです。地域版の新聞の記事で存在を知り、先日毎度の木工遊び仲間のトシさんと一緒に工房見学に行かせてもらいました。

  工房の概要は新聞記事、そしてHP(ブログ)をご覧になられたらよく分かると思います。教員の経験を生かして、ものづくりの楽しみを地域の人に伝えたい、という思いで作られたのです。木工に限らず、色々な手作りを応援する場所として作られた工房です。
  私たちが伺った時も、トンボ玉つくり(ガラス玉ですよ)をされている方がおり、途中で地域の方が覗かれたりなど、とってもオープンな雰囲気なのです。

  私たちはまず工房の色々な機械を眺め回し、質問連発です。 トシさんは私以上に好奇心旺盛で、失礼?を省みず(汗、笑)あれこれ、ずけずけ質問、お願いするのです。興味がある機械はスイッチを入れてもらったり・・さらには、コーヒー豆を炒る機械が目新しく(トシさんが無類のコーヒー好きなので)強引にコーヒーをつくっもらい、そして試飲(汗)・・・・あれこれ楽しいひと時を過ごさせてもらいました。

  原さんは、出入りする方の対応も色々しながら、あれこれ私たちの質問にも丁寧に答えて頂きました。私は木工だけでなく、色々な工作にも興味を引かれ、金工なども学んでみたいなぁ・・・と久々沢山の刺激を受けてしまいました

  さらに夜は、行橋の居酒屋に場所を変えて・・・・木工談義だけでなく、特にお互い教職を退職したばかりなので、教員生活での悩みや、さらには家族のことなども初対面とは思えず色々話し込んでしまいました。原さんの工房への思い、熱意がさらに伝わってきました。

  こんな身近に面白い、素敵な工房が出来て、これからも色々な情報交換や木交流をさせてもらおうと思います。久々の工房訪問はやっぱり楽しいですね!刺激を一杯受けて、さあ、のほほん木工房もがんばって活動するぞ〜!!

  工房訪問はトシさんのブログにも報告されています(こちらは速報ですが、私は相変わらずの遅報?です)どうぞご覧になって下さい。

のほほん


2014年11月 OYA-Gさん新工房訪問



  1日目(2014年11月10日)

  トシさんイスアキラさんの3人で、福山市のOYA-Gさんの新工房に泊まりで行ってきました

  木交流旅行やっぱり、楽しいですねぇ!
  行橋から車で行きましたが、イスアキラさん宅に寄り、それから高速で一路福山へ、途中で食事や休んだりしましたが、片道6時間30分です。でも、3人はもう10年近くの長い付き合いで気心が知れているので。木工談義はもちろん、色々ワイワイ雑談しながら、また運転も交代しながらですから、狭い車の中でも飽きません。木交流旅行は道行きも楽しいのです

  OYA-Gさんは、いつも北九州で飲み会するとき駆けつけてきてくれている、気心が知れているメンバーなのです。工房に着くと挨拶もそこそこに、新工房で機械の調整で悩んでいる所を 皆でワイワイ、ガヤガヤ言いながら一緒に調整しました。

  購入したばかりのバンドソーの調整3点(というより不具合)、それにテーブルソーフェンスのトラブルなど山積する問題も、さすがに4人の知恵を絞れば、次々解決!!これには、訪問した私達もビックリ!やったぁ!
  そしてこの様子がなんとも面白いのです。いい親父どもが頭をぶつけんばかりに寄せ合って(笑)皆それぞれトラブルの原因、解決策をあれこれ言い合いながら・・その様子を見ていて、私は何度も吹出してしまいました。そして工具一つ一つ、工房のあちこち4人でワイワイいいながら・・・もう子どもが玩具に熱中している様子とちっとも変わりありません(笑)

  夜はOYA-Gさん行きつけの飲み屋で、乾杯です。分厚いフグの刺身(すごい)に舌づつみを打ちながら、そしてココでもワイワイガヤガヤ木工談義をしながらの酒の美味しいこと!ちょっと飲みすぎてしまいましたよ。

  楽しい一日はアッという間に過ぎちゃいます^^:





左から イスアキラさん OYA-Gさん トシさんです。
木工バカ親父4人(写真は3人ですが)頭をぶつけんばかりに近寄せて、テーブルソーフェンスのトラブルの原因についてわめいています。もう玩具に集まる子どもと一緒(笑)工房では時間がアッと言う間に過ぎてしまいます。

趣味の工房としては丁度いい大きさだと思います。工房訪問すると、いつも欲しい電動工具が一杯・・・ココで木工三昧いいなぁ!

工房名「木楽亭」・・・って料亭と勘違いしてしまいますね。まあ酒飲みOYA-Gさんらいしか・・・笑

口径188cmの巨大望遠鏡のドームが青空に映えてかっこいい!って思うのは天文大好き(これは木工歴30年より長い45年です)の者だけなのかな?

な、何と、ペダルをこいで使う人力式テーブルソー!

左から トシさん 私 イスアキラさんです。
府中家具木工資料館のレトロ機械の前で、一見の価値あり。

最後にイスアキラさんの工房と展示室でまた木交流
  2日目(2014年11月11日)

  2日目は、福山市の近くにある岡山天文博物館見学です。これは私とトシさんが、木工と共にはまっている天体観測遊びの一環で、旅行先で天文台やプラネタリウムを見て回るのです。関係ないイスアキラさんにもつき合わせちゃいました

  口径188cmで国内2番目となる大型反射望遠鏡はさすがに巨大で、大迫力です。そして快晴の青空の下で巨大観測ドームがかっこよく、遠くまで見渡せる景色に見とれてしまいました。
  そして口径15cmの屈折で太陽を見ることも出来、これはプロミネンスまで眼視することが出来て感激してしまいました。(太陽観測は投影法では何度も見てますが、望遠鏡太陽サングラスで直視したのは初めてなのです・・・う、美しい!)そしてプラネタリウムも見て(これは、ちょっと物足りなかったけど)とっても楽しかったです。

  最後はまたOYA-Gさんも合流し、府中家具木工資料館見学です。
  着いた時は大きな建物なのに玄関も閉まって、真っ暗・・・ありゃりゃ、これは休みかと思ったのですが、ベルを鳴らすと近くの事務所から人が来て、鍵を開けてくれました。ちょっと薄暗い大きな建物の中を覗くと・・・これはすごい!江戸時代からの主に箱物の展示物が並んでいます。迫力です!皆でまたまた、おおおと叫びながら見てゆきます。そして一番奥には超レトロ木工機械が!自転車式の人力テーブルソーには皆ビックリ!木工人は一見の価値がありますよ。

  府中家具といえば皆さんこの木材・端材の販売サイト、特に趣味の木工人はココで端材を買ったことがある人も多いのでは?そうなんです、端材の山が倉庫に並んでいて・・・私は本当は一日ここにいて端材選びをしたいぐらいでした(笑)ココも皆でワイワイ言いながら、職員の方に値段を聞きながら、何を買おうか目移りです迷いながらも私は、CDスタンド用に薄板のマホガニー、ケヤキ、チークの端材を買いました。また来たいなぁ!

  それからまた5時間かけてイスアキラさんのお宅に帰着。直ぐ行橋に帰るつもりが・・イスアキラさんの工房と展示室でまた最後の木交流談義です(笑)小さいながらも工夫を凝らした工房を見学。そして夢のある玩具、イスなどに触れながら、美味しくコーヒーを飲み長旅の疲れも感じる暇がありませんでした。イスアキラさんありがとうございました。

  木工旅行はトシさん、イスアキラさん、OYA-Gさんのブログでも報告されています。こちらもご覧になって下さい。いつも私は遅報(ちほう?笑)なのに一週間かからず報告できたぁ!

  皆さんも楽しい木交流旅行しましょう。どうぞ行橋にも気軽に来て下さいね。トシさんのプロ顔負けの大きな工房と、私のヘンテコミニ工房の対比も面白いですよ〜

  刺激を一杯受けて、さあ宿題しなきゃ!!

のほほ〜〜ん
2015年9月 福岡市chipsnobuさん工房訪問

車庫改造工房はアイデア、工夫満載

福岡市chipsnobuさん工房訪問 2015年9月27日

   久しぶりに工房訪問です。福岡市に住むchipsnobuさんの自宅工房に毎度の木工友人トシさんと一緒にお邪魔しました。

   事前のメールでは車庫を改造した「狭い遊び小屋」などと大変恐縮されていたのですが・・・・やっぱりこの目で見ないと分からないものです。

   確かに車1台分のスペースだけの小さな工房なのですが、小さいからこそ工夫やアイデアが、これでもか(笑)と一杯詰まっているのです!自動カンナ(2台)、手押しカンナ、糸鋸、ボール盤、バンドソー、ルーターテーブル、ベルト・ディスクサンダー、それになんと木工旋盤も、そしてそれぞれにつながる吸塵システム、サイクロンまで!!木工のハイアマチュア必須の機械道具が並んでいるのです。また道具、機械の多くが知り合い、ヤフオク、ガラクタ市などで、とんでもない激安で手に入れそれを修理、メンテナンスして使っているのです・・これも見習わなければ!!

   沢山の機会、道具が所狭し並び 天井からも色々ぶら下がっています。さすがに人ひとりが通れる空間があるだけですが、沢山の大好きな道具に囲まれて作業する楽しさが伝わって来るようです。これだけ壁、天井、空間までビッシリ有効利用した工房は初めてです

   私の工房も8畳間を改造した小さな工房なので、「もう、これ以上機械・道具が置けないなぁ」と諦めていたのですが、chipsnobuさんの工房を見て、その考えが間違っている事に気がつきました。まだまだ使える空間があるぞ!と考えさせられてしまいました。

   もう一つ驚いたのは私たちより先輩なのに(ゴメンナサイ)PCやスマホなどにも、ビックリするぐらい詳しいのです。トシさんもスマホについて相当詳しいのですが、新たな事を教わって本当に驚いていました(笑)

   chipsnobuさんは、現在は木工旋盤中心にペン作りなどされており、竹を使った組木のボールペンなど洒落た作品をこれも色々工夫をしながら作られています。冶具作りや、今までに無い新たな木工など、工夫大好きで楽しい木工をされています。

   私たちの質問にも丁寧に詳しく説明した頂き、優しい人柄が伝わり本当に楽しく過ごす事が出来ました。chipsnobuさん楽しい一時、本当にありがとうございました。 同じ福岡県ですから、私たちの工房にも訪ねて来てくださると、楽しみにしています。

   皆さん やっぱり工房訪問楽しいですねぇ!ネットの交流だけでなく、リアル交流もさらにしたい、とまた強く思いました。遠いですが北海道、関東、日本海側にも行きたいと、いつもトシさんと話をしています。そう遠からず伺いたいと思っています、どうぞその時はよろしくお願いしま〜す。

   来週には毎度の北九州木工飲み会、そしてイスアキラさんの工房訪問も計画しています。

   楽しい木交流が続いてワクワクです\(^▽^)/

のほほん
   
車庫工房の扉を開けると、中は壁も扉も天井も所狭しと機械、工具が並んでいます。
   
綺麗に整理されてどこに何があるか直ぐ分かり、手の伸ばす所に何でもあるのは、狭い工房のよさです。右は手作りのチャック、センターを出してしっかりつかむことが出来ます。
   
工房訪問をすると思わぬモノ、が見つかるのです。これ風力計だそうでネットで千円ちょっとで手に入るそうです。集塵遊びに使えそうですねぇ。右はchipsnobuさんが今はまっているボールペン作りのため、竹で工夫しながら寄木にしていました。洒落たペンを色々作られています(しまった作品の画像を撮り忘れました)
   
トシさんは電気の専門家なので旋盤のインバーターについて色々質問したり、またちょっとしたトラブルなどについて話しています。工房の前で記念写真左がchipsnobuさん、右が私です。
2015年12月 岩国市TAKEさん宅訪問

ドームハウスを見て下さい!木工遊びは工房がなくても出来る!


可愛いドームハウスです、詳しくはTAKEさんのHP・ブログをご覧になって下さい!

左からトシさん、私、TAKEさんです。「へ〜、ほう、ふむふむ!なるほど〜」目を輝かせニコニコ話し聴く様子は、遊びに熱中している子どもと同じかも(笑)木工談義は楽しいですねぇ!


TAKEさん宅訪問
(2015 12 24訪問)

   年末何かと忙しい時なのに(汗)、毎度の木工友人トシさんと一緒に、岩国で趣味の木工をされているTAKEさんのお宅を訪問させてもらいました。

   TAKEさんは工房を持たれておらず、デッキでの青空工房なので制約はありますが、素敵なそして個性的な作品をつくられています。若い頃学校で木工を学んでいて、しっかりしたテーブルやイスなど作られています。是非HP、ブログを覗いて見て下さい。

   私たちは何よりまず現在最作中のドームハウスを見せてもらおうと、多忙な年末迷惑を省みず押しかけてしまいました。しかし、奥様共々優しく歓待して頂き本当に楽しい一時を過ごす事ができました。

   「百聞は一見に如かず」いや「百文?は一見に如かずでしょうか。到着と同時に、ドームハウスの中で立ったり座ったりしながら、質問連発です(笑)やはり説明を聞きながら見てこそ納得できる事が一杯です。

   三角形72個を組み上げて半球状の天井を作るのですが、正三角形ではなく2種類の二等辺三角形である事、三角形は内側と外側では大きさが異なる(三角錘を水平に切り取った形状・・ドーム中心に向かって細くなっている)のです。

   ドームの大きさは直径2mで、材は思っていたより細く、今はまだ三角形を木ネジ1本で仮組みしているだけなのですが、これが案外しっかりしているのです。これなら壁や屋根を付けたら相当な強度になるなると思います。子どもの遊び場(隠れ家?)なので小さめですが、このまま3角形を大きくすれば相当大きなドームを作る事が出来るのです。「何故ドームハウスなの?」と聴くと「他で見ないもの、四角では面白くない」と実に明快なお答えww\(^▽^)/どんな質問にも優しく丁寧に答えて頂き、話が止まりません。

   ドームの他にもお宅で使われている実にしっかりした楢のテーブルやコンパネで作られた個性的なイスなど拝見させてもらいながら、また楽しく木工談義をさせてもらいました。

   それに奥様は塑像というのか?粘土や石膏で人体像などを作られていて、このドームハウスの横にはもう1つスチールパイプで作られた直径4m程の大きな円筒型の工房が並んで建っているのです!!これにもビックリしてしまいました。奥様もモノ作りを楽しんでいるのです!なるほど個性的なものを作りたい、と言う気持ちが良く分かりました。

   やっぱり木交流は楽しいですねぇ!TAKEさんそれに奥様も本当にありがとうございました。私たちの行橋にも是非遊びに来て下さいね。
   トシさんもブログで訪問記を報告されてますので、こちらも是非覗いて下さい。

   来年は何処に行こうか・・・また二人で色々考えています。皆さんその時にはどうぞよろしくお願いしますね(^▽^)/

   さ、さ、さ年末だ、少しは工房と家の片付けをしないと!

のほほん
工房訪問3(2016〜)

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