イイカゲン木工日誌 2008年10月

相変わらずのヘンテコ・トンデモ治具ばかり・・・

呆れて笑ってお付き合いお願いしま〜す



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相変わらずのヘンテコ・トンデモ冶具ですネェ(汗)
鎖でトリマーを吊るして球状凹面を削りました。
10月12日
トリマーで凹面削り


  なんじゃこりゃ!?
  凹面削り第2弾!またまた面白トンデモ冶具で笑って下さい

  先日の四方反り台トリマーは手軽に凹面を削る事が出来るのですが、適当に削るので凹面の形状は正確な曲面になっていません。そこでより正確な凹面(球状凹面)を作る事が出来る冶具を作ってみました。

  動画で分かるように天井から鎖でトリマーを吊るしました。少しづつビットを出して球状の凹面を削る事が出来ます。もちろん最後はペーパーや反り台鉋で仕上げます。

  案外簡単に凹面を削ることが出来ました。私は1.5mの鎖を使って天井からトリマーをぶら下げましたが、これだと非常にゆるいR(曲面)で椅子の座面堀には1m位のRの方が良いかな、と思います。

  皆さん、もし試す場合はしっかり天井に固定し、鎖も頑丈な物を使って下さい。途中でトリマーが落っこちたら危ないですよ。ビットの出しすぎもダメですよ。安全には十分注意して試して下さいね。

  のほほん
10月2日
四方反り台トリマー


  皆さん椅子の座面削りはどんな方法でしていますか?

  尻型凹面加工をした椅子はアマチュア木工の目標、憧れですよね。
  この緩い凹面削りですが・・・反り台鉋だけではあまりにも時間がかかるので、グラインダーに荒いサンダーやエグリカッターを使う人が多いでしょうね。さらに電動反り台鉋なんて機械もありますが、アマチュアでこれを持っている人はいるかなぁ?・・でもトリマーなら皆さん持っていますよね。

  そこでまたまたお馬鹿なトンデモ治具出現!!
  四方反り台トリマーなんてありかなぁ・・・で、早速試してみました。

  動画を見て下さい。この四方反り台トリマでも簡単に凹面の荒掘りをする事が出来ます。ビットは10mmのストレートビットを使い、刃先を反り台から数mm(1〜2mm)出して削りました。
  もちろんこれは荒削りだけで、後は反り台鉋やペーパーを使って整形、仕上げをします。

  この自作した反り台では、少し墨線が見にくいですね。もうちょっと台を薄く、穴ももう少し広げた方がいいかもしれません。またビットはストレートより角が立たないディッシュビットの方が良いかも・・・等など、さらに使い易く工夫する余地があると思います。

  皆さんもどうぞ試してみて下さい。しかしトリマーはしっかり保持し、ビットは出しすぎない様にして下さい。さらにフェイスプロテクターを必ず装着し、安全には十分注意して下さいね。

  のほほん
ストレートビットの刃を反り台から数mm出して凹面の荒削りをする事が出来ます。

中央が緩く凹んでいるのが分かりますか?後はペーパーや反り台鉋で整形、仕上げをします。

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