本体にある吸塵口からの吸塵ではあまり効果なし。左の画像で分るようにディスクの端から白くスジをなして粉塵が吹き出しています。(↑部分の白いスジが見えますか?)また目詰まりもひどく、直ぐディスクが真っ白になり、焼けが入りやすくなってしまいます。右は吸塵をしながら削っています。 テーブルを外すと黒い金属板で下側が覆われています。 黒い金属板を外しディスクの前面に直接ノズルを付けました。ノズルの位置は画像よりもう少し下にして下さい。テーブルの裏側にある出っ張りとノズルが少しぶつかってしまうのです。軟らかいノズルなので変形して使えるのですが、後日改良する予定です。 これは効果大!!吹き飛ばされる木屑が見た目には全く分らなくなり、ディスクの目詰まりも少なくなりました。 裏側の本体の吸塵口に繋がる部分も塞ぎます。木をつめガムテープで塞いだだけです。 これらの改造・対策で、ディスク面への吸塵力は格段に強くなりました。 |
11月28日 ベルトディスクサンダー3(吸塵改造) さていつものように?のほほん仕様に改造です。と言っても、簡単にできる改造です。 ともかく粉塵が凄いのです。そこで簡単に出来る吸塵対策・改造を幾つか試みてみようと思います。まずはディスクサンダーの吸塵対策からです。 私の集塵機は力が弱く(家庭用掃除機より吸い込む力が弱い!ウウ) 本体にある吸塵口につないでも、そのままでは粉塵を猛烈に撒き散らしてしまいます。吹き飛ぶ粉塵が白い筋になってはっきり見える程です。 そこで、画像で分るようにディスクの前面に、吸塵ノズルが接続出来るように改造しました。これはごく簡単です。これだけの事で飛び散る粉塵は全く違います。白くスジをなして見えていた粉塵が、全く見えなくなりました。 また、吸塵がしっかり出来ていないとディスクペーパーは直ぐ目詰まりを起こして真っ白になってしまい、焼けも入り易くなります。でもディスクの前面からしっかり吸塵できると、目詰まりも少なくなり、快適に削る(磨く)事が出来ます。効果はとっても大きいです。ヤッタア!\(^O^)/ ただ、ディスクは高速で回転しており、粉塵を完全に排除するのは難しいと思います。逆に吸塵対策を施し、目に見えなくなって安心してしまい、防塵マスクを外して作業をする様な事になれば、かえって問題だと思います。 先日、我楽多工房さんと話した中でも、目に見えない様な非常に小さな粉塵こそ肺の奥まで侵入するので怖い、集塵機の排気は室外に出さないといけない、工房の換気が重要、等々教えてもらいました。 吸塵改造、対策を行っていますが、それで防塵マスクを外していい、換気をしなくてもいい、という事ではありませんよ。特に寒くなり換気が辛い季節になりますが、粉塵には十分注意して下さい。ついでに別ページにある工房粉塵対策も覗いて見て下さい。 吸塵対策、次はベルトサンダーの方を試みます。 のほほん |
切れたベルトと代品で送ってきた新品のベルト部分。切れたベルトは山もボロボロに潰れていました。ベルトの違いは良く分かりません?でも機械の大きさの割りにベルトが細いような気もします。こんなものでしょうか・・・ベルトに無理な力がかからないよう注意しないといけませんね。 取っ手作りにはとっても便利(笑)以前作ったスプーン、フォーク型取っ手が好評だったので試作しました。 直立は六角レンチで2ヵ所のネジを緩め、締めて行いますが、簡単です。テーブルは1個のネジで固定するだけなので、力をかけるとグラグラです。画像の様に固定ネジの反対側に適当な木を挟んで安定させた方が良いでしょう。 吸塵口はプラスチックのノズルが着脱出来、それぞれ径がA(外径)63mm、B(内径)58mm、C(外径)37mm、D(内径)31mmです。私はいつもの様にイイカゲンですが排水ホースを突っ込んで使いました。 ただ、ここからの吸塵では非常に効率が悪く、よりしっかり吸塵できる様に改良するつもりです。 |
さてさて使い心地のレポートです。 今までスプーンやバターナイフなど、手作業だけで沢山作りましたが、これを使えばその労力の半分で出来てしまいます。スプーンならスクイの凹みだけは手ノミで削らなければなりませんが、糸鋸で外形を切る出さなくとも、手ノミで整形しなくとも、ベルトサンダーで簡単に削り出す事が出来てしまいます。これでは手仕事が馬鹿らしくなり、益々機械に頼ってしまいそうです。(^.^; イイカゲン木工の強力な助っ人登場という印象です。 でも、その後はサンダーによる削り跡をならし、磨き上げていくのは手作業が必要ですよ。 粉塵は凄い!吸塵口があるので、排水ホースをくっつけて吸塵しましたが、サンディングベルトの手前(吸塵口から遠い側)を使えば粉塵のほとんどを周囲に撒き散らしてしまいます。私の持っている吸塵機は力が弱いうえ、このサンダー自体あちこち隙間があいており、目張りをする、また別に大きな覆いを作る、ディスクを用いる場合は別に吸塵口を作る等々、改良の余地が色々ありそうです。これは後日、幾つか簡単な対策(改造)をしようと思います。しかしサンダーという機械の性質上、完全に吸塵するのは難しいと思います。必ず防塵マスクをし、使った後はしっかり換気をしないといけません。 音はそう静かではありません。モーター音はそう大きくないのですが、ベルトの回転に伴うシュルシュル音や切削音が結構大きのいです。でも、これは仕方ないでしょうね。トリマーや丸ノコのように耳に痛いような音ではありませんが、私はやはりイヤーマフ(耳あて)をして作業しました。 小物の削りではパワーの不足は全く感じません。むしろ削れ過ぎに注意が必要です。しかし、大きな材を押し付けると回転が落ちるので、更に強く押さえればサンディングベルトが止まってしまうと思います。でもタイミングベルトやモーターに大きな負荷がかかるので、回転が止まるような使い方は良くないと思います。回転が遅くなりそうになったら、材を押さえつける力を緩めてやらないければいけません。 しかし、このぐらい削る力があれば良いのではないかと思います。同クラスのベルトディスクサンダーでは、このリョウビが最もパワーがある様ですが、これよりパワーが小さいと力不足と感じるかもしれません。その意味では一番パワーがあるリョウビを選んで正解だと思いました。 ペーパーは80番が付属しています。もう少し使い込んでみないとはっきり言えませんが、小物作りでは、削れ過ぎてしまう事を注意しなければならず、もう少し目の細かい番手でも良いのではないかと思います。 平面だけの作品なら目の細かいペーパーを使えば、その分手磨きを省略できていいですね。しかし、曲面の場合は、どうしてもサンダーで削った面が残るので、細かい番手を使ったからと言って、手磨きする番手を省略できる訳ではないと思います。 ペーパーの交換は30秒もあれば簡単に出来るので、目的に応じて小まめに変えてもいいでしょう。 小物製作用かな。一つ言える事は、このクラスの据え置き式ベルトディスクサンダーは小物製作用だと思います。一般に工具と工作材の関係では、大きい方を下に据えて作業するのが原則です。その意味でこのサンダーは、小さな材の工作用だと思います。(って、これはTAMA・CRAFTの受け売りです(^.^; ベルトディスクサンダーについて記述してある、TAMA・CRAFTの説明は納得です。覗いて見て下さい。) 同クラスで最もパワーがあると思われる、このリョウビでも、図体が大きい割りにパワー(400W)はそう大きくありません。むしろ手持ちのベルトサンダーの方がパワーが大きい物が沢山売られています。(1000Wを越える手持ちのベルトサンダーもある)大物作りはこれを使う方が良いのでしょう。 しかしチョットした製作には強力な助っ人である事は間違いありません。大物禁止令が出ている私の工房では、イイカゲン木工の主力機の一つになるでしょう。(^.^; ふ〜、長々と書きましたがファーストインプレッションはこんな所でいいかな?さらに使って気付いた事があればまたお知らせしま〜す。 のほほん |
昨日(19日)、イスアキラさんと一緒に、福岡県田川市にある高等技術専門学校の技能祭に行って来ました。いつも親しくお付き合いさせて頂いている木工房シンプル栗原さんが卒業された学校です。 技能祭は木工科だけでなく、陶磁器製造、CAD建築、造園、左官、電気工事、自動車整備、自動車運転科などそれぞれ色々な展示があり、生徒作品の展示即売(激安!)、それに模擬店もあり、多くの人が訪れて大変にぎわっていました。 木工の展示は在校生だけでなく、栗原さんをはじめ、この学校を卒業されたプロの木工家の方も出品されていました。さすが卒業生、プロの方の作品はそれぞれに味わい、個性があり感心しながら楽しく見させてもらいました。HPでお名前を見知った方の作品も多く、直接見て、触る事が出来、やはりHPだけでは分らない作品の存在感は刺激一杯でした。(^O^) また、生徒さんの実習の様子を見ることが出来、さらに木工科の先生に(栗原さんの先生ですよ!)大型木工機械について丁寧に一つ一つ説明して頂き、大変恐縮してしまいました。本当にありがとうございました。プロ仕様の木工機械の迫力にビックリ、そしてなるほどです。何時か木工技術をちゃんと習いに入学したいなぁ、という気持ちになりました。無理かなぁ(^^;) その後、イスアキラさん、栗原さんと模擬店で一緒に昼食をし、さらに木工談義に花が咲きました。木工人が出会えば話は尽きず、あっという間に時間が過ぎてしまいます。栗原さん、イスアキラさん楽しい1日本当にありがとうございました。やはり見て、触れて、話して、はとっても楽しいですね。\(^〇^)/ ベルトディスクサンダーのその後のレポートが遅れてゴメンナサイm(_ _)m次の木工日誌で詳細に報告しますよ〜。ちょっと待って下さい。 のほほん |
(左)栗原さんとイスアキラさん (右)私と栗原さん 後ろに見える白いテーブルが栗原さんの出品作品 大型機械が沢山あって、生徒さんの実習の様子を見る事が出来ました。またわざわざ先生が木工機械について色々説明をして頂き、とっても感激しました。 |
全体を締めるのではなく、コーナー部分それぞれを固定する。これも実にイイカゲン、簡単です。 板を3組の蝶ナットで締めて固定するだけですが、これでも結構しっかり固定できます。 真ん中の蝶ナット、ネジは着脱できる様にしています。 |
11月17日 簡単額固定治具5 「風と太陽とそして蘭」さんとリンクさせてもらいました。何と風力発電をご自分で試行錯誤しながら、時に隣の車庫の屋根を壊したり(^^;)トラブルを乗り越えての製作過程が面白い。喜んだり、考え込んだりしている顔が浮かんで来るようです。DIY・木工にも目覚め、手作りにはまっているOKAさんのHPを訪問して下さ〜い。 「DIY満足工房」さんともリンクさせてもらいました。DIY、リフォームの意義、さらに住宅構造の説明、またリフォームのサイクルについてなどの説明をされています。大型工具も持たれていて、その名の通りDIYそしてリフォームの楽しさ、喜びを伝えたいというマロンボスさんのHPを覗いてみて下さ〜い。 額固定治具は続く。 でも、このシリーズどこまで続くのでしょうね。作っている私がよく分かりません。それに第一ホントに役に立つのかなぁ?(^.^; これも画像を見れば分りますね。先日の方法の進化形・・いや退化かな。(^.^; これは細長い板と3組の蝶ナット、ネジを使って、コーナー部分それぞれを固定します。大きい額、それも細く、薄い額などの場合、額全体を締めるのは手間がかかります。このように、コーナー部分だけを締めて固定してもいいのではないでしょうか。 コーナーを固定するクランプが売っていますが、4つも揃えると値段は馬鹿に出来ません。これは接着方向に締めるのではありませんが、両側からぎゅっと押さえて、そのまま蝶ネジを締めれば結構しっかり固定され、ずれる事はありません。簡単ですが、これでも良いのではないでしょうか。 紐やゴム、クランプ等で全体を締めて固定する場合は、4箇所の留め部分に接着剤を塗り、それが固まってしまわないうちに、クランプを装着し、目違いを直し、更に締め上げて・・と、手早く行わなければなりません。でもこれなら各コーナー部分毎に固定するので、慌てず、落ち着いて作業できるのがいいですね。 のほほん |
さて、また額固定治具です。このシリーズ、まだ終わっていませんよ(^.^; ベルトサンダーでチョット寄り道しましたが、もう少し(かな?)お付き合いお願いしま〜す。 額作りで、しっかり締める方法を試行錯誤していますが、その時注意しなければならない事があります。一つは締め上げていくうちに板がずれて、目違いが出来てしまう事、もう一つは特に紐締めや、ゴム締めの場合は慎重に締めないと、途中で爆発(一度に崩れてしまう!涙)してしまう事です。 そこで、簡単な治具を作ってみました。(恥ずかしいほど簡単「作った。」と言える様な代物ではありませんね)画像を見れば理屈は直ぐ分りますね。 これは効果大です。始めは木工用クリップで挟めば手軽でいいかな、と思い試したのですが、小さい額ではクリップが互いにぶつかってしまったり、クリップを挟んだままでの紐(ゴム)締めなど、かえってしにいです。そこで、画像のような蝶ネジで2枚の薄板を挟んだだけの簡単治具を作り、これで挟んでみると、これがなかなか良いのです。右下の画像のように、2本の棒を挟むだけでもいいのですが、もう少し広く挟めるように三角形にしてみました。 最初はあまり強く締めないで固定し、紐(ゴム)を強く締めるに従い、蝶ネジを締めていくと良いと思います。たったこれだけの事で、紐締め、ゴム締めは非常にし易くなり、目違いも防ぐ事が出来ます。 特に額板が細かったり、薄い場合は締めるのが不安定になりますが、これで解決です!製作も超々簡単ですので皆さん試して下さ〜い。 でも、こんな簡単なモノ今までなかったのかナァ?とっくに皆さんやってたりして(^.^; のほほん |
この治具を付ければ、額板の目違いを防ぎ、安定して締める事が出来ます。 上の2つの木片をベルトに挟みコーナー側に寄せて行ってベルトを締める方法は木工房シンプル栗原さんに教えて頂きました。これも簡単、しっかり締まりますよ。 2枚の薄板を蝶ネジで挟んだだけの超簡単治具(補助具)です(^.^; 三角形ではなく、ただ棒状の板でもいいですよ。 特に額板が細く、薄い額縁作りでは効果大! |
もう泣きそうです。ペーパーナイフ、バターナイフはベルトディスクサンダーを使えば超々イイカゲン木工です。 こうなる予定でしたが・・・実際はこうなっちゃいました。 黒檀、ローズウッド、ブラックウオルナット(2つ)、桜、パドック、タモです。 |
11月7日 もう泣きそうです ナ、何と!買ったばかりのベルトディスクサンダーが、もう壊れちゃいました。ウウウ、まだ送られて来て4日目にですよ。(;_;) ベルトディスクサンダーの使い心地をレポートしようと、試作にペーパーナイフを作っていると、突然ベルトサンダーが止まってしまいました!?(ディスクの方は回っているのです)裏のカバーを外して見ると、モーターの回転を伝えるタイミングプーリーベルト(蛇足ですが、タイミングが付いていると山があるプーリーベルトだそうです。)が切れてしまったのです。ベルトの山もボロボロになっていました。エ〜何で?まだペーパーナイフをたった7本しか作っていないのに・・・(T∇T) すぐにメーカーと、購入店にメールをすると「引き取って調べ、修理又は交換する。」と言うので、メーカーに送りました。フ〜!大きな電動工具なので大変でした。 それにしても何故?電動工具は壊れないと思っていたのですが・・・出荷時点からベルトの調整がおかしかったのでしょうか?マア、購入店とリョービがしっかり対応してくれると思うのですが・・・と言う事でレポートは、しばらく様子見です。 メーカーや購入店はこのホームページを見るでしょうか?今はネットで情報が飛び交う時代だから大変だなあ、とメーカーやお店を心配したりして・・・(^^;)あまりにも直ぐ壊れたので、こちらの責任は有り得ないので、むしろ私はお気楽です。 でも、まだほんの少ししか触っていませんが、ベルトディスクサンダーはとっても便利!と感じています。早く修理あるいは交換してもらって、また色々作りた〜い! のほほん |
11月2日 ベルトディスクサンダー内緒で買っちゃった ベルトディスクサンダー買っちゃいました!まだ妻には秘密です。(すぐばれるかなぁ?)チャンスを見てちゃんと言いますので、ご近所の皆さんしばらくご協力を 以前から欲しかったのですが、工房が狭く大きな電動工具を買うのは控えていたのです。(ホントは妻の目が・・・) でも北九州でおもちゃ作りを楽しんでおられるK・Yさんが「一番良く使う電動工具はベルトサンダーで、何でもこれでやっちゃいます。」と言うのをオフ会で聞いてから、益々欲しいなあ!と思ったのです。 そこでネットで色々調べて、ついに買っちゃいました。送料まで入れて17325円(ウエダ金物)です。近くのホームセンターでは19800円ですから、やはりネットの方が安いですね。大きな割りに安価な電動工具です。 ベルト幅100mm、周長915mm、ディスクの直径150mmのタイプで、据え置き式では一番小さいタイプです。本当はもう一つ上のクラスが欲しいですが・・・マア、2階の床ブヨブヨ工房では仕方ないです。このタイプは色々なメーカーの製品があって目移りするのです。そこで、ネットで色々調べてみました。右の表を見て下さい。 並べて見ると結構面白いのです。 ユタカとTOYOAS(初めて知ったメーカーです)は値段がトンデモない!パワーも重さも秀でていないので(ユタカは200Wと非力)論外です。データにない何か大きな長所があるのかなぁ? デルタは木工機械では最も信頼あるメーカーですが、15kgという軽さはどうしてでしょう?一般に電動工具は、重さ=剛性という図式があり、特に据え置き式なら重いほど良いはずですが・・。 レクソンはデルタのマネッコメーカーと思いがちですが、重さは負けていません。そしてエッ?何故かデルタより値段が高い ナカトミは値段が激安なので手が出そうになるのですが、重さが軽くガタがないか、など、実際に使った方の報告を聞かないと心配です。メーカーさんゴメンナイ。 Bellmexというメーカーも初めて聞く名前で、値段は魅力的なのですが、パワーが弱い・・等々。 最後まで迷ったのはリョービとKERVです。重さはKERVがわずかに重いですが、パワーや値段はリョウビです。リョウビは国内メーカーですし、以前メーカーに手押しカンナの刃のセッティングの質問をした時、直ぐ家まで専門の方が来て、丁寧に教えてくれた好印象があるのです。でリョービに決定です。 皆さんもこの表を見ればやはり、リョウビでしょう。(でも私はリョウビの回し者ではありませんよ。リョウビよ!BT3100を正式に国内販売しろっ!そうしたら買おうかなぁ。そして輸入より安くしないとダメですよ!) しかし、一番問題なのは使い心地ですよね。早速これを使って幾つか小物を製作中です。そのレポートはまた報告しま〜す。 のほほん |
来た来たヒヒヒヒヒそ〜っと2階に上げて・・
※2 私がネットで調べた範囲の安値の値段で、別に送料や、振込み手数料などがあるのでご注意を。 10分でセッティング完了!早速試運転を・・
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